普通教室向け学習支援システム「xSync(バイ シンク)」を新発売

PR TIMES / 2013年4月4日 14時25分

~電子黒板と学習者用端末を連携させ、画像を使って協働学習をサポート~

 パイオニア株式会社の子会社であるパイオニアソリューションズ株式会社は、普通教室向け学習支援システム「xSync(バイ シンク)」※1を4月5日より発売します。「xSync」は、今後普通教室への導入が進む電子黒板と学習者用端末をつないで協働学習※2やアクティブラーニング※2を支援する、画像転送を中心にした学習支援ソフトウェアです。生徒が直感的な操作で発想を形にすることができるだけでなく、電子黒板と学習者用端末をスムーズにつなぎ、発想や回答を比較・検討することで、子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学び(協働学習)をサポートします。



※1 「xSync(バイ シンク)」 システムは、電子黒板用ソフトウェア「MasterSync」と学習者端末用ソフトウェア「TabletSync」で構成されます。「TabletSync」は各学校で使用されている端末に応じて、AppStoreなどから無償でインストールしていただけます。「xSync(バイ シンク)」をご利用いただくためには、電子黒板ソフト「PDA-S06CBS」をご購入いただく必要があります。既に「PDA-S06CBS」を導入済みの場合は、最新版にバージョンアップをする必要があります。

※2 文部科学省が提唱している「教育の情報化ビジョン」において推進されている学習スタイルで、「教室内の授業で子どもたち同士がお互いの考え方の共有や吟味を行いつつ意見交換や発表を行うこと」を指し、小中学校においては「協働学習」、大学においては「アクティブラーニング」と称しています。特に「情報端末や提示機器などを使うことで」活性化できると期待されています。


【企画意図】
 文部科学省は、これからの教育現場では「情報活用能力」の育成が必要不可欠であると判断し、ICT※3の活用による教育の質の向上を目指す「教育の情報化」を進めています。これに基づき、2009年度の「スクール・ニューディール」政策以降、電子黒板や学習者用端末を使った情報教育が推進され始めました。また、総務省の進める「フューチャースクール推進事業」では、2020年までに全教室に電子黒板を導入する目標が掲げられるなど、ハード面でも「教育の情報化」が進められています。

 文部科学省が「教育の情報化」の実証研究として進めている「学びのイノベーション事業」では、情報通信技術を活用した、一斉指導による学び(一斉学習)、子どもたち一人一人の能力や特性に応じた学び(個別学習)、子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学び(協働学習)を推進しています。パイオニアソリューションズは、既に全国15,000以上の学校に電子黒板システムを納入している実績を活かし、「学びのイノベーション事業」実証校において、協働学習や一斉学習における問題や課題を発見し、検討を続けてきました。

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