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2月17日(月)~23日(日)実施「あったまるね、このラジオ。文化放送たき火ウィーク」

PR TIMES / 2020年2月13日 17時5分

特設サイトがオープン&プレゼントキャンペーンもスタート。初日は、大反響だった『たき火特番』の第2弾を放送

文化放送は、2月17日(月)から23日(日)までの1週間、特別キャンペーン「あったまるね、このラジオ。文化放送たき火ウィーク」を実施します。このほどこの特設サイトがオープンし、たき火台が当たるプレゼントキャンペーンもスタートしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/7381/47/resize/d7381-47-672668-0.jpg ]


初日は安眠へと誘う癒しの『たき火特番』をオンエア
 当キャンペーンでは、「たき火特番」やたき火の前からの中継や、プレゼントキャンペーンなどを実施します。キャンペーン初日となる2月17日(月)は、午前2時00分より、昨年末放送して反響を博した『たき火特番』の第2弾をお送りします。90分間たき火の音だけを流し続けるという例を見ない企画で、深夜帯にも関わらずTwitterトレンド最高4位にランクインするなど‎大きな話題となったことを受け、このたび前回放送から僅か2ヶ月で第2弾が決定しました。
 タイトルは、『たき火特番~意外にも好評だったので第2弾やってみた。今回は最後の方に少しだけ芋煮の音も入れてみた。本当はマシュマロにしたかったけど音にならないので芋煮にしてみた件~』。文化放送史上最長を記録した第1弾の『たき火特番~ノルウェーのテレビ局が薪が燃えているだけの映像で高視聴率を獲得したので、たき火の音だけを流すラジオをやってみた~』をさらに更新したロングタイトルでお送りします。
 放送では、前回同様、ほぼたき火や薪が燃える音だけで構成しつつ、今回は新たに、たき火をしながら楽しみたい芋煮の音をミックスします。「3Dオーディオ」技術を駆使して演出・編集し、まるですぐ傍らでたき火が行われている感覚が味わえる臨場感を再現。当局では、リスナーにこの良い音を実感してもらうため、ステレオ対応のFMラジオ(FM91.6)やスマートフォンアプリのradikoで、特にヘッドホン・イヤホンで聴取することを推奨しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7381/47/resize/d7381-47-900530-1.jpg ]

【特番概要】
◆タイトル: 『たき火特番~意外にも好評だったので第2弾やってみた。今回は最後の方に少しだけ芋煮の音も入れてみた。本当はマシュマロにしたかったけど音にならないので芋煮にしてみた件~』
◆放送日時: 2月17日(月)午前2時00分~3時30分 (16日(日)26時00分~27時30分)

たき火づくしの1週間!プレゼント企画も

[画像3: https://prtimes.jp/i/7381/47/resize/d7381-47-449459-2.jpg ]


 期間中は、番組の合間に随所でたき火の音を流すほか、各番組でも様々なたき火関連企画を展開します。21日(金)放送の『岸洋佑のスタートアップ』(金曜午後7時00分~9時00分生放送)は、千葉県某所のたき火の前より、2時間完全生放送でお届けします。ゲストには日本焚き火協会の猪野正哉会長、そして小学館のアウトドア情報誌「BE-PAL」編集者をお迎えして、たき火の魅力を語り合います。(※雨天中止。公開生放送ではありません)
 また期間中は、Twitterと連動したプレゼントキャンペーンを実施します。このほど特設サイトオープンがオープンし、これに伴い、プレゼントキャンペーンもスタートしました。文化放送公式アカウント(@joqrpr)をフォローのうえ、「#文化放送たき火ウィーク」と「#燃やしたい思い出」のハッシュタグ二つをつけて投稿した方の中から1名にたき火台セットを、50名にミニたき火台をプレゼントします。

【特設サイト】http://www.joqr.co.jp/takibi_week/
 ※サイト内では、オンエア後の『たき火特番』の聴取も可能
【プレゼント応募締切】2月24日(月)午前5時00分

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