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クラシエ 子どもとおかしのアンケート Vol.7 祖父母と孫のコミュニケーションに関する意識調査

PR TIMES / 2018年10月17日 11時40分

孫と一緒にどのようなことをして遊ぶか、第1位は「一緒におやつを食べる」



クラシエフーズ株式会社は、1986年に誕生した「ねるねるねるね」をはじめ、子どもの豊かな創造力を育むおかしとして好評の「知育菓子(R)」シリーズから、水と粉だけで本物そっくりなお菓子作り体験ができる「ポッピンクッキン・シリーズ」12種類を発売しています。
今回、10月21日の「孫の日」にちなみ、3歳から9歳までの孫をもつ祖母200名を対象に、「クラシエ 子どもとおかしのアンケート」第7弾として、「祖父母と孫のコミュニケーションに関する意識調査」を実施しました。

■主な調査結果
I. 孫と一緒にどのようなことをして遊ぶか、第1位は「一緒におやつを食べる」!

II. 孫に買ってあげたいもの、第1位の「本・絵本」に次いで、第2位に「お菓子」がランクイン!
孫に買わないものは、「ゲーム」「DVD」という結果に。

III. 孫との経験で思い出に残っていること、第1位は「自分の家に泊まりにきてくれたこと」!

IV.孫に将来なってほしい職業、「医療関係」「公務員」「エンジニア」など、堅実な職業が人気!

V.祖母の約9割が現代のお母さんを尊敬できると回答!

■調査の概要
調査方法:インターネット調査
対象エリア:全国
調査対象:3歳から9歳までの孫をもつ祖母
サンプル数:祖母200名
調査実施期間:2018年10月2日(火)~2018年10月4日(木)
調査実施機関:株式会社ネオマーケティング

■調査結果サマリー
I.孫と一緒にどのようなことをして遊ぶか、第1位は「一緒におやつを食べる」!
祖母に対して、孫と一緒にどのようなことをして遊ぶかを尋ねたところ、最も多かった回答は「一緒におやつを食べる」(63.5%)だった。以下、「一緒に散歩や公園で遊ぶ」(61.0%)、「一緒に買い物へ出かける」(57.5%)、「一緒に本・絵本を読む」(45.0%)、「一緒にお絵かきをする」(42.0%)が続いた。
昨年実施した同様の調査では、第1位が「一緒に散歩や公園で遊ぶ」(63.8%)、第2位が「一緒におやつを食べる」(62.0%)、以下、「一緒に買い物へ出かける」(58.0%)という結果が続いており、第1位、第2位が逆転する結果となった。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-906229-0.jpg ]

<昨年(2017年)の調査結果>

[画像2: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-666157-1.jpg ]

調査実施:2017年9月
クラシエ 子どもとおかしのアンケート Vol.3
祖父母と孫のコミュニケーションに関する意識調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000024897.html

II.孫に買ってあげたいもの、第1位の「本・絵本」に次いで、第2位に「お菓子」がランクイン!
孫に買わないものは、「ゲーム」「DVD」という結果に。
祖母を対象に、孫に買ってあげたいものを尋ねたところ、「本・絵本」と回答した人が全体の81.5%で第1位の回答となった。続いて、全体の71.5%が「お菓子」と回答し、第2位にランクインする結果となった。以下、「文房具」(60.5%)、「衣服」60.0%、「ジュース」(56.0%)と続いた。
一方で、孫に買わないものについても尋ねた。全体の33.5%が「ゲーム」と回答し、以下、「DVD」(19.0%)、「衣服」(7.5%)、「スポーツ用品」(7.5%)、「ジュース」(6.5%)と続く結果が得られた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-733663-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-713464-3.jpg ]


III.孫との思い出に残っていること、第1位は「自分の家に泊まりにきてくれたこと」!
祖母を対象に、孫との経験で思い出に残っていることを尋ねたところ、「自分の家に泊まりにきてくれたこと」と回答した人が全体の51.0%で最も多く、孫と特別なことをしなくても、会うことが楽しいという祖母の思いがうかがえる結果となった。第2位以下は、「運動会で頑張っている姿をみたとき」(46.0%)、「孫の誕生日を祝ったこと」(44.0%)、「一緒に旅行へ行ったこと」(41.0%)、「動物園や水族館へ遊びにいったこと」(41.0%)と続いた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-909341-4.jpg ]


IV.孫に将来なってほしい職業、「医療関係」「公務員」「エンジニア」など、堅実な職業が人気!
祖母を対象に、孫に将来何になってもらいたいかを尋ねたところ、全体の20.0%が「医療関係(医者、薬剤師、看護師など)」と回答した。以下、「公務員」(17.0%)、「エンジニア」(8.5%)、「研究者」(7.0%)など、堅実な職業が上位にランクインした。
一方で、「歌手・タレント・芸人」(0.5%)、「YouTuber」(0.5%)、「シェフ」(1.0%)、「プロスポーツ選手」(1.5%)など、子どもに人気の職業は祖母からは人気がないことがうかがえる結果となった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-395710-5.jpg ]

V.祖母の約9割が現代のお母さんを尊敬できると回答!
尊敬できる点は「子どもをいろんな所に連れて行っている」「育児と仕事をうまく両立させている」。
祖母を対象に、現代のお母さんに対して尊敬できるところを尋ねたところ、全体の約9割が「尊敬できるところがある」と回答した。「子どもをいろんな所に連れて行っていること」が50.5%で最も多い結果となった。以下、「育児と仕事をうまく両立させていること」(35.5%)、「家庭のことをしっかりしつつ、自身のおしゃれなどにも気を付けていること」(29.0%)、「育児に関する情報・知識が豊富であること」(27.5%)、「夫とその母親と良好な関係を築けていること」(25.5%)が続いた。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-309593-6.jpg ]


【ご参考】知育菓子(R)について
■知育菓子(R)とは
「粉と水とで作る楽しいお菓子」は1978年の発売以来、これまでに様々な商品を発売してきました。代表的な商品である「ねるねるねるね」は1986年に誕生しています。
「好奇心いっぱいの子どもに、沢山のドキドキ・ワクワクを届けたい」、お菓子を作ったり遊んだりする楽しい体験を通して創造力などを育みたいという願いから「豊かな創造力を育む知育菓子(R)」と名付けました。
「おやつの時間に夢中で作る。そんな楽しい体験を通して、子どもの成長に大切な力を育むお菓子。」
知育菓子(R)はそうした存在でありたいと願っています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-175841-7.png ]

■保存料・合成着色料ゼロ
[画像9: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-812562-8.png ]


クラシエフーズが製造する知育菓子(R)シリーズは、保存料・合成着色料を一切使用していません。
左のマークは「知育菓子(R)」のすべての商品に表示し、お客様へ商品の安全、安心をお伝えしていきます。
※知育菓子(R)は登録商標です。

■お菓子作りができる知育菓子(R)「ポッピンクッキン・シリーズ」
クラシエフーズは、子どもの豊かな創造力を育む商品として好評の知育菓子(R)シリーズより、水と粉だけで本物そっくりなお菓子作り体験ができる、「ポッピンクッキン・シリーズ」を発売しています。お店屋さんのような手作り体験ができるので、お孫さんと一緒に楽しみながら作っていただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/16394/47/resize/d16394-47-869767-9.jpg ]


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