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【ザ・ドアーズ情報!】伝説のカリスマ、ジム・モリソン率いるザ・ドアーズのライヴを3月1日(木)東京/大阪/名古屋のZEPPにて、一夜限定ライヴ絶響上映実施!

PR TIMES / 2018年2月2日 15時1分

■音楽評論家の“萩原健太”と音楽研究家の“亀渕昭信”が、登壇決定! ■入場者特典は、絶響恒例の”耳栓&AAAパス風ステッカー”

1.|『Zepp(ココ)での一夜は、一生の宝となる』
ライヴ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』を3月1日(木)東京/大阪/名古屋の3大Zeppにて、一夜限りのライヴ絶響上映決定!『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でザ・ドアーズのライヴ・フィルムを存分にご堪能頂けます。Zeppでの一夜限定の体感は、”朝日のみえ方が変わるぐらい“貴重な体験となるでしょう。

2.|ライヴ絶響上映恒例のご登壇は、萩原健太さんがナビゲーション、特別ゲストで亀渕昭信さんが、Zepp DiverCity(東京)にご登壇。Zepp Namba(大阪)には、音声のみ生中継いたします。

3.|入場者特典は、ライヴ絶響上映恒例の“耳栓&サテン地ステッカー”

公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk



日本初上陸!ライヴ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東名阪
原題|The Doors Live at The Isle Of Wight Festival
日程|2018年3月1日(木) Thursday 1st March 2018
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)/Zepp Nagoya
開場|6:30pm 開演|7:30pm
券種|1.プレミアム・エリア・シート(指定席)|2.一般自由席|3.1Fスタンディング
登壇|萩原健太(音楽評論家)、特別ゲスト・亀渕昭信(音楽研究家)
※Zepp DiverCity(TOKYO)のみですが、Zepp Namba(OSAKA)には音声のみ生中継いたします。
[2018年/英国/66分/16:9/2ch/BD/カラー]
公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk

[チケット] ドリンク代別/税込
本日2月2日(金)15時より、e+・チケットぴあ・ローソンチケットにて一般販売開始。
前売券|プレミアム・エリア・シート(指定席):4,000円/一般自由席:3,000円/1Fスタンディング:2,000円
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-543192-3.jpg ]



 69年にブライアン・ジョーンズ、70年にジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリンと立て続けに若き才能を失った当時のミュージック・シーン。ジム・モリソンもまたその一人。71年に享年27歳で夭折したカリスマ・ヴォーカリストであり、60年代のアメリカを象徴したセックス・シンボルでもあるジム・モリソンが在籍した事で知られ、ジムが在籍した僅か6年(1965-1971年)という短い期間にも関わらず、解散後も世界中のミュージシャンに多大な影響を及ぼした伝説のバンド、“ザ・ドアーズ”。そのバンドの中心人物であるジム・モリソン存命時の英国ワイト島でのパフォーマンスの全貌が、48年という長い歳月を経て遂に明らかになる。このライヴ映像が伝説とも幻とも言われるのは、ジムの生前に収録された最後のライヴだったからだ。そんな世界的に超貴重な“ザ・ドアーズ”のライヴ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』を3月1日(木)にZepp DiverCity(東京)/Zepp Namba(大阪)/Zepp Nagoyaにて本邦初公開、一夜限りのライヴ絶響上映を実施することになりました。

 そのザ・ドアーズのライヴ絶響上映時の登壇に、音楽評論家であり、執筆以外にもTV出演や自主イベント出演等、多岐に渡りご活躍される萩原健太さんがご登壇いただけることになりました。また特別ゲスト出演で、元ニッポン放送の伝説的名物ディスクジョッキーで、ニッポン放送代表取締役社長も務め、現在はポピュラー音楽研究家の亀渕昭信さんが、ご登壇いただけることになりました。亀渕昭信さんは、60年代後半にアメリカでザ・ドアーズのライヴを実際にご覧になったことがある数少ない日本人ジャーナリストで、その時の模様は勿論のこと、音楽史におけるザ・ドアーズ出現の重要性やジム・モリソンの死後音楽界にどれだけの影響を与えたか?など、その頃の世界情勢や時代背景を交えながら、両雄独自の目線でアカデミックに徹底分析いただきます。本作の魅力を最高のボルテージにあげて、ご鑑賞いただけます。まさに、耳で楽しむライナーノーツをご堪能いただけます。この登壇は、Zepp DiverCity(TOKYO)のみですが、Zepp Namba(OSAKA)には音声のみ生中継いたします。(登壇は、本編上映前)是非この機会に、ライヴ絶響上映へいらしてください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-325279-9.jpg ]



 そして3月1日(木)当日ご来場いただいた方に配布される入場者特典が、絶響恒例の「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典であることが発表された。 「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である[The Doors Live at The Isle Of Wight Festival]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。(先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)

 


 昨年、バンドのデビュー50周年を迎え、そして今年7月には、ワイト島フェスティヴァル50周年を迎える。ライヴ絶響上映では、世界に先駆けてW50周年をお祝いしたいと思います。世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp。ご家庭では、決して味わうことができないライヴハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、日本初上陸を果たす“ザ・ドアーズ”をご堪能ください。次にZepp DiverCity(東京)、Zepp Namba(大阪)、Zepp Nagoyaで上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、『最初が最後』の特別上映!【日本のワイト島】こと“お台場”で48年前の1970年にタイムスリップ!音楽の潮流が、どんなに変動しても“文化の扉の向こう側を突き抜けた”ザ・ドアーズのアイデンティティは、未来永劫輝きを放ち続ける。当時、世界の音楽シーンのみならず、様々なカルチャー・シーンを席巻し、いまなお絶大な影響力をもつそんな不変のカリズマ、ジム・モリソンの神秘的なパフォーマンスに、どっぷり酔いしれて下さい。本日2月2日(金)15時より、e+/チケットぴあ/ローソンチケットにて販売開始!限定数量の発売なので、お買い求めはお早めに!

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9Zwml7Zaqdk ]



トレイラー|| https://www.youtube.com/watch?v=9Zwml7Zaqdk
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『すべては滅びても、詩と歌は残る・・・』_ジム・モリソン

■ザ・ドアーズ初の劇場用長編ドキュメンタリー映画『ドアーズ/まぼろしの世界』公開時、ナレーションを担当した俳優“ジョニー・デップ”の映画公開当時のコメント(映画公開当時のチラシより)

「ドアーズの未公開映像に魅了された。自分がその場にいるような感覚に陥ったよ。バンドを題材にした記録映画、いや、どんなドキュメンタリー作品もこの映画を超えられはしないだろう。参加できたことは光栄だし、とても誇りに思う」_ジョニー・デップ

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上映予定曲|
1. Roadhouse Blues/ロードハウス・ブルース[3]※
2. Back Door Man/バック・ドア・マン[1]
3. Break On Through/ブレイク・オン・スルー[1]
4. When The Music's Over/音楽が終わったら[2]
5. Ship Of Fools/愚か者の船[3]
6. Light My Fire/ハートに火をつけて[1]
7. The End/ジ・エンド[1]

[1] The Doors/ハートに火をつけて('67年1月発表/1st/全米2位)収録
[2] STRANGE DAYS/まぼろしの世界('67年10月発表/2nd/全米3位)収録
[3] Morrison Hotel/モリソン・ホテル('70年2月発表/5th/全米4位)収録
※ワイト島フェスティバルの様子を撮影したインサート映像。
30th August 1970 @ The Isle Of Wight Festival

監督|マレー・ラーナー 音響ミックス|ブルース・ボトニック
出演|ザ・ドアーズ
ジム・モリソン(vo)/ レイ・マンザレク(key)/ ロビー・クリーガー(g)/ ジョン・デンズモア(ds)
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[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-856040-0.jpg ]


日本初上陸!ライヴ・フィルム『ワイト島のドアーズ1970』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東名阪
原題|The Doors Live at The Isle Of Wight Festival
日程|2018年3月1日(木) Thursday 1st March 2018
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)/Zepp Nagoya
開場|6:30pm 開演|7:30pm
券種|1.プレミアム・エリア・シート(指定席)|2.一般自由席|3.1Fスタンディング
登壇|萩原健太(音楽評論家)、特別ゲスト・亀渕昭信(音楽研究家)
※本編上映前に登壇いたします。
※Zepp DiverCity(TOKYO)のみですが、Zepp Namba(OSAKA)には音声のみ生中継いたします。
※登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。

公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
[2018年/英国/66分/16:9/2ch/BD/カラー]

[チケット] ドリンク代別/税込
本日2月2日(金)15時より、e+・チケットぴあ・ローソンチケットにて一般販売開始。
前売券|プレミアム・エリア・シート(指定席):4,000円/一般自由席:3,000円/1Fスタンディング:2,000円
※当日券は、前売券代より+500円up
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場1Fの中・後方の指定席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
※2Fも一般自由席として販売いたします。1F、2Fは選択いたしかねます。
※2F自由席は、ステージがみえる席になります。ご了承ください。

【一般販売(先着)】
本日 2018年2月2日(金)15:00~2018年2月28日(水)  23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

◎イープラス:
席種|1.プレミアム・エリア・シート(指定席)|2.一般自由席|3.1Fスタンディング
http://eplus.jp/zepp-de-doorswight/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎チケットぴあ:
・席種|2.一般自由席|3.1Fスタンディング
http://w.pia.jp/t/thedoors/(PC、モバイル共通)Pコード:558-050 [東京・大阪共通]
WEBからお申込みの上、セブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎ローソンチケット:
・席種|2.一般自由席|3.1Fスタンディング
http://l-tike.com/thedoors-zepp/(PC、モバイル共通)(Lコード:74049)
WEBからお申込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受取ください。
または全国のローソン、ミニストップの店内端末「Loppi」から、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

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[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-966496-4.jpg ]

"想い出をお買いもの"

『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』『まるでライヴを観てるみたいだ!』『30年前に、観たかったライヴを疑似体験』等々、ZEPP DiverCity[東京]、ZeppNamba[大阪]、Zepp Nagoyaの3会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』。

『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でザ・ドアーズのライヴ・フィルムを存分にご堪能頂けます。

Zeppでの一夜限定の体感は、”朝日のみえ方が変わるぐらい“貴重な体験となるでしょう。

『Zepp(ココ)での一夜は、一生の宝となる』

[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-571839-1.jpg ]


■ザ・ドアーズ/THE DOORS
ジム・モリソン(vo)/ レイ・マンザレク(key)/ ロビー・クリーガー(g)/ ジョン・デンズモア(ds)

バンド名はウィリアム・ブレイクの詩の一説から取ったオルダウス・ハクスリー著の“知覚の扉”から命名。1967年1月、「ブレイク・オン・スルー」でデビュー。ファースト・アルバム『ハートに火をつけて』は、瞬く間にゴールド・ディスクを獲得した。当時の象徴であるヒッピー思想に対抗するが如く、“死” “耽美”を連想させる音楽性と、ジムのカリスマ的なステージングは話題を呼ぶ。同年、セカンド・アルバム『まぼろしの世界』をリリース。68 年、大ヒット・シングル「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」を収録した『太陽を待ちながら』は彼ら初のNo.1アルバムとなる。この頃からジムは、ポップ・スター、セックス・シンボルという認識のギャップに耐えかねアルコール、ドラッグに溺れて行く。69年『ソフト・パレード』を発表。全米最高位6位を記録。翌年『モリソン・ホテル』をリリース。そして71年オリジナル・メンバーでの最後のアルバムとなる『L.A.ウーマン』を発表後、ジムは妻パメラの待つパリ渡るが、アパートのバスルームで心臓発作(真相は不明??)を起こし生涯の幕を閉じる。享年27歳。残されたメンバーはトリオとして、また新メンバー加入で活動を再開するものの、72年12月、正式に解散。1993年には、ロックの殿堂入りを果たした。バンド創設者の一人で、ジムを引き入れバンド結成に導いたレイ・マンザレクは2013年に他界した。昨年デビュー50周年を迎えた。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-531877-5.jpg ]


■ジム・モリソン/Jim Morrison  wikiより
ジェームズ・ダグラス・"ジム"・モリソン(James Douglas "Jim" Morrison、1943年12月8日 - 1971年7月3日 享年27歳)は、アメリカのミュージシャン、詩人。ロックバンド、ドアーズのボーカリスト、ソングライターとして知られる。また、バンド活動とは別に数冊の詩集を発表している。
米ローリング・ストーン誌の選ぶ「史上最も偉大なシンガー100人」において第47位。
英Q誌の選ぶ「史上最も偉大なシンガー100人」において第40位。

[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-548991-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-364509-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/20808/47/resize/d20808-47-138392-8.jpg ]


■ワイト島フェスティバル/The Isle Of Wight Festival
ワイト島フェスティバルは、歴史的音楽フェスティバル「ウッドストック・フェスティバル」に並び評される。特に第3回目にして、最後となった1970年のワイト島でのフェスティバルは、伝説となっており、出演後3週後に急逝したジミ・ヘンドリックスを始め、ロックオペラ『トミー』の全曲ライヴを披露したザ・フー、観客の態度に涙ながら訴え、歌い続けたジョニ・ミッチェル、“ゲイリー・バーツ、チック・コリア、キース・ジャレット、デイヴ・ホランド、ジャック・ディジョネット、アイアード・モレイラ”という超豪華メンバーを引き連れてロックな演奏をぶちかましたマイルス・デイヴィスなど、世界最高峰のミュージシャンが集まった。ワイト島でこのミュージック・フェスティバルが初めて開催されたのは、1968年8月31日。第1回大会にはジェファーソン・エアプレインがメインステージのトリを務めた。第2回大会が「ウッドストック・フェスティヴァル」と同じ年の1969年8月30日と31日の2日間開催。ボブ・ディラン、ザ・バンド、ザ・フーが参加し、25万人を動員し、大成功を収めた。第3回ワイト島ミュージック・フェスティバルが1970年8月26日~30日の5日間にわたり開催された。これで通算60万人の観客を動員。1969年のウッドストック・フェスティバルの40万人をはるかに凌ぐ世界最大規模のライヴとなった。が、多くのトラブルに見舞われこの第3回目をもって幕を閉じた。それから32年後の2002年に復活し第4回目を開催したが、前述の同名フェストとは、異なる様相のフェスティバルとなっている。それでも今年は、開催から50周年記念ということで、ディペッシュ・モード等がヘッド・ライナーを務め6月に4日間実施される。

公式ホームページ|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
(C) 2017 Eagle Rock Entertainment Ltd. An Eagle Vision release.
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。

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