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新テーマ「シェアビジネス」が登場!シェアリングエコノミーで頭角を現す企業に注目

PR TIMES / 2019年8月27日 15時40分

共有で成長する新しいビジネス

 株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は2019年8月27日(火)から、新たな投資テーマとして「シェアビジネス」をラインナップに追加いたしました。FOLIOでは新テーマを随時追加しており、8月20日(火)には「5Gフェーズ1」がラインナップに加わりました。今回の新テーマの拡充により、FOLIOが展開するテーマ数は全95テーマとなりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/22761/47/resize/d22761-47-828038-0.png ]

 本テーマの構成銘柄は、シェアリングエコノミーの浸透とともにシェアビジネスで頭角を現す企業に注目しました。

 シェアリングエコノミーは、利便性やコストパフォーマンスを重視する現代にフィットしたサービスとして、世界的なトレンドとなっています。認知度の高まりにつれて、シェアビジネスで業績を伸ばす企業も出てきました。従来の仕組みを利用して投資額を抑え、需給のマッチング能力とアイデアを向上させて、ビジネスモデルを作っている企業を選定しました。

 今後も引き続き新たなテーマを追加していく予定ですので、今後の発表にも是非ご注目ください。

【FOLIOについて】
 国内株を取り扱う独立系証券会社において、約10年ぶりに新規参入し話題となったオンライン証券会社。2018年8月に本格的な事業展開を開始。テーマに投資できるサービスは日本初*1。2018年11月には、いわゆるロボアドバイザーサービスの「おまかせ投資」をローンチ。テーマ投資やおまかせ投資を“新しい副業”として捉えて始める方が増え始めるなど、業界内外で注目を集めています。

 テーマ投資では、「ドローン」や「京都」、「ガールズトレンド」といったテーマを選ぶだけで、それぞれのテーマに関連した複数の企業に1万円台から分散投資が可能*2。FOLIOが選定した複数企業にリスクを分散させた投資を、簡単に行うことができる次世代型の投資サービスです。

 2018年10月には、LINE Financial株式会社(金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第854号)と「LINE」上からテーマ投資を行える『LINEスマート投資』をローンチしました。月間アクティブユーザー8000万人というユーザー数*3を抱えるLINEアプリから、気軽に投資を行える新しいプラットフォームは、FOLIOが展開する次世代型投資サービスを基盤としています。

社名 :株式会社FOLIO
[画像2: https://prtimes.jp/i/22761/47/resize/d22761-47-388460-2.jpg ]

所在地 :東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2018年3月時点
URL :https://folio-sec.com

記載内容は資料の作成時点のものです。画像はサンプルです。掲載の投資テーマは一例であり、個別の投資テーマの推奨や将来の運用成果等の示唆又は保障をするものではありません。金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の価格変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面の内容を十分に
ご確認ください。

リスク・手数料の詳細はこちらhttps://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
*1テーマ投資はテーマに投資ができる日本初のサービスとして特許取得済(特許6285525)
*2投資金額は各テーマにより異なります。
*3 2019年12月期第1四半期決算説明会LINE株式会社より引用。

<全95テーマはこちら>
https://folio-sec.com/theme


<新テーマ構成銘柄>
シェアビジネス
[画像3: https://prtimes.jp/i/22761/47/resize/d22761-47-552377-1.jpg ]

https://folio-sec.com/theme/sharing-business
※2019年8月27日時点の構成銘柄です

構成銘柄:
ティーケーピー、クラウドワークス、ラクスル、パーク24、
弁護士ドットコム、ソフトバンクグループ


●シェアリングエコノミーの浸透とともにシェアビジネスで業績を伸ばす企業が増えてきました
●不動産や車などの高価格商材は仕入れコストを低くすることで高利益率を上げています
●副業解禁でスキルや時間をシェアしたい人と仕事のマッチングも注目されています

 本テーマでは、シェアビジネスで頭角を現す企業に着目しました。

 シェアリングエコノミーは、利便性やコストパフォーマンスを重視する現代にフィットしたサービスとして、世界的なトレンドとなっています。日本でも、スタートアップから大企業まで、多くの企業がビジネスチャンスを求めて事業に参入してきました。

 民間調査会社が2019年5月に行ったアンケートによると、シェアリングエコノミーのサービスを利用・検討したいとの意向は全世代で40%を超えました。若い世代だけでなく、シニア世代の認知度も大きく向上しており、浸透している様子がうかがえます。

 認知度の高まりにつれて、シェアビジネスで業績を伸ばす企業も出てきました。従来の仕組みを利用して投資額を抑え、需給のマッチング能力とアイデアを向上させて、ビジネスモデルを作ってきました。

 身近になったモノ・空間・移動のシェアでは、高額な仕入れコストを抑えた不動産や車のサービスが成長しています。また印刷会社の機械の空き時間に小口印刷の需要をマッチングさせたサービスが登場しました。

 これから注目のスキルシェアの分野では、弁護士などの専門知識のシェアや、幅広い人材プラットフォームを提供する企業が、副業解禁の追い風を受けて売り上げを伸ばしています。

<8月追加テーマ構成銘柄>
5Gフェーズ1
https://folio-sec.com/theme/5g-phase1

<7月追加テーマ構成銘柄>
米国利下げ戦略
https://folio-sec.com/theme/us-lower-rates-strategy

隠れ高収益企業
https://folio-sec.com/theme/little-known-profitable-companies

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