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京王線の駅コインロッカーで書籍が受け取れます!

PR TIMES / 2017年5月22日 12時29分

5月23日(火)からサービス開始

 京王グループの京王書籍販売株式会社(本社:東京都多摩市、社長:小幡 道宏)では、啓文堂(けいぶんどう)書店のホームページから注文した書籍を、当日中に店頭または京王線の駅コインロッカーで受け取れる「当日受取りサービス」を5月23日(火)から開始します。



 これは、啓文堂書店ホームページで購入希望商品を検索し、13時までに注文すると、当日18時以降に在庫のある啓文堂書店の店舗や駅に設置する一部のICカード対応のコインロッカーで受け取ることができるサービスです。なお、1冊からの注文でも、ロッカーの使用料や配送料などはかかりません。

 注文時にクレジットカードで支払うため、待ち時間なく商品を受け取ることができるほか、ロッカーでの受け取りを希望される場合は、店舗の営業時間外や店舗がない一部の駅でも利用できるため、帰宅途中などに気軽に受け取ることができます。
 詳細は下記のとおりです。

[画像1: https://prtimes.jp/i/22856/47/resize/d22856-47-523208-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/22856/47/resize/d22856-47-204667-1.jpg ]


「当日受取りサービス」の概要について
1.ロッカー受取りサービスについて
(1)開 始 日 5月23日(火)予定 
(2)利 用 駅 新宿駅・明大前駅※・仙川駅※・調布駅・府中駅・聖蹟桜ヶ丘駅・ 高尾駅・京王多摩センター駅※・橋本駅・渋谷駅・吉祥寺駅
※明大前駅、仙川駅、京王多摩センター駅は改札内にロッカーがあるため、別途入場券が必要となります。
(3)受取時間 18時~翌日10時(当日24時~始発までを除く)
※13時までの注文で、当日18時以降に受け取れます。(13時以降の注文は、翌日18時以降の受け取りとなります。)
(4)利用料金 無料(商品代金のみ)※ロッカー使用料・配送料はかかりません。
(5)利用手順
 1.購入手続き
啓文堂書店HPの、「本の検索」で購入希望商品を検索し、「当日受取りサービス」と希望する駅を選択します。連絡先の入力・クレジットカードでの支払いを指定すると、注文が完了します。
啓文堂書店HP:www.keibundo.co.jp/
 2.メールの受信
コインロッカーへのお届け完了後に、注文したお客様のメールアドレスへコインロッカーを開けるためのパスワードが届きます。
 3.受け取り
希望された駅に設置されたコインロッカーの操作画面に、メールで案内されたパスワードを入力すると、コインロッカーの扉が開錠され、商品を受け取ることができます。
2.店舗受取りサービスについて
(1)開 始 日 5月23日(火)予定 
(2)対象店舗 啓文堂書店全店
(3)受取時間 18時~各店舗の閉店時間まで※13時までのご注文で、当日18時以降に受け取れます。
(4)利用料金 無料(商品代金のみ)
(5)利用手順
啓文堂書店HPの「本の検索」で購入希望商品を検索し、「当日受取りサービス」と希望する店舗を選択します。連絡先の入力・クレジットカードでの支払いを指定すると、注文が完了します。指定した店舗のレジにて注文番号(完了通知メール)を提示すると、商品を受け取ることができます。
3.お客様のお問い合わせ先
京王書籍販売株式会社  TEL.042-337-4811(平日9:30~17:00)
                                                以 上

【参 考】
1.京王書籍販売株式会社について
会社名 京王書籍販売株式会社
代表者 小幡 道宏
所在地 〒206-0033 
東京都多摩市落合1-43 京王プラザホテル多摩 西館2階
店舗名 啓文堂書店
事業内容 書籍・雑誌・文具等の販売業
店舗数 京王沿線23店、京王沿線外7店
  
2.駅コインロッカーについて
設置会社 京王地下駐車場株式会社
代 表 者 反町 哲也
所在地  〒151-0072
東京都渋谷区幡ヶ谷1-2-2 京王幡ヶ谷ビル
事業内容 駐車場業、不動産賃貸業、コインロッカー業
  
3.駅コインロッカーのサービス概要について
駅に既設しているICカード対応のコインロッカーをより有効活用するため、2016年2月~9月まで、京王地下駐車場と株式会社アルファロッカーシステムとシステム開発会社の3社共同で、一部の通販会社・宅配事業者と協業し、荷物の受け渡しサービスに係る実証実験を行ってきました。
これらをふまえ、新たなコインロッカーのサービスとして、日中は現行通りの一時預かりサービスとして、稼働が落ち着く夜間時間帯は商品の受け取りサービスとして、さらなる有効活用の拡大を図っていきます。

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