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コアラが「2021年夏の睡眠の意識調査」を実施

PR TIMES / 2021年8月20日 12時15分

日本人は夏の睡眠の質低下を自覚!空調や吸水速乾素材の寝具で対策をパートナーとの睡眠はお互いの動きで覚醒も

コアラスリープジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、創業者:ダニエル・ミルハム、ミッチ・テイラー)は、「全ての人に深く快適な眠りを届けたい」を目標に事業を展開しています。当社は日本における夏の睡眠に関する実態について、全国の高校生以上の18歳から70歳の1055名を対象に「2021年夏の睡眠の意識調査」を実施いたしました。





調査結果から、日本人の35%は睡眠の質に満足しておらず、なかでも夏は他の季節よりも睡眠の質が低下していることが明らかになりました。今回の調査結果を受けて、スリープトレーナーのヒラノマリさんに睡眠に関するアドバイスをいただき、本結果に関しては、夏場の睡眠のポイントとして「エアコンを使用し温度と湿度を一定に保つ」、「吸水速乾性素材を用いた寝具を使用し体温や発汗量を調節」を挙げています。

また、暑い夏に「誰と一緒にベッドを共有して寝ますか」という質問に対しては、「パートナーと寝る」が46%を占めました。パートナーと一緒に寝ている場合、44%はパートナーの動きで目を覚ますことがあると回答しました。パートナーの動きで目を覚さない工夫が必要なことも明らかになりました。

昼寝に関する調査では、働いている日本人の4割が意図せず仕事中に居眠りをしてしまった経験があり、その中でおよそ2割が上司に見られています。一方で日本人の半分以上が平日に昼寝の習慣を取り入れていることも明らかとなりました。ヒラノマリさんは効果的な昼寝の取り方について、「午後3時までに20分」とし、その効果については「脳内の情報が整理・記憶されたり、優先順位をつけたりでき、集中力や判断力が上がる」とし、パワーナップ(積極的仮眠)を推奨しています。

夏場に睡眠の質が低下する対策として、ヒラノマリさんのコメントから次の点が明らかとなりました。
1) 適度な空調の使用や寝具の見直しなど、睡眠環境の整備
2) 十分な睡眠が確保できない場合には昼寝の習慣の取り入れ

当社はウレタンフォームに特殊な加工を施し通気性をより高めた「New コアラマットレス」、「New コアラマットレス BREEZE」の販売を8月10日に開始しました。とくに「New コアラマットレス BREEZE」では吸水速乾素材「COOLMAX(R)︎素材※」を採用、日本の寝苦しい夏により快適にお休みいただける睡眠環境づくりをお手伝いできればと考えております。
※COOLMAX(R) はThe LYCRA Companyの商標です。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/33793/table/47_1_1532bd0423efaeabfc37d49ee4449841.jpg ]


睡眠の質・季節に関する調査結果
■ 日本人の4割は現状の睡眠時間に満足していない!理想の睡眠時間と実際の睡眠時間に60分以上のギャップを抱えている!
「全体的に、自分の現状の睡眠に対してどのくらい満足していますか」という質問に対し、35%が「満足していない」と回答。
中でも、事務/管理職は5割以上、都会に住んでいる人の4割以上の人が睡眠に満足していないことがわかりました。
また、「理想の睡眠時間はどのくらいですか?」という設問では、7時間34分であることがわかり、更に現状の睡眠時間は平日が6時間30分、休日は7時間11分であることが明らかに。平日の睡眠時間は、理想の睡眠時間と60分以上の差があることがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-8c7a6049a9f013d2009f-1.png ]

■季節によって睡眠の質が変わる!?夏の睡眠の質が悪いと回答した人は冬の2倍以上!
「各シーズンの睡眠の質」について調査したところ、「春の睡眠の質が悪い」が12%、「夏の睡眠の質が悪い」が41%、「秋の睡眠の質が悪い」が11%、「冬の睡眠の質が悪い」が18%と、1年の中で一番夏の睡眠の質が悪いと回答した人が多く、冬に比べて約2倍の人が夏に睡眠の質が悪いと感じていることがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-ecd679c6acbb67836222-2.png ]

■日本人の44%は寝ている間、パートナーの動きで目を覚ますことがあると回答!女性の方がその傾向が高いことが判明!
「暑い夏に、誰と一緒にベッドを共有して寝るか」を調査したところ、「一人で寝る」が48%、「パートナーと寝る」が46%をそれぞれ占めており、その他「子供と寝る」が13%、「ペットと寝る」が3%という結果に。また「パートナーが睡眠中に動くことによって目覚めますか?」という質問に対し44%が「パートナーの動きで目を覚ます」と回答し、女性の方がその傾向が高いことが分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-a9901d58cdd26bcef7f3-16.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-70172b0fe5c08248068a-5.png ]

■日本人は就寝時、圧倒的に自分のスペースを確保して寝る!パートナーと同じベッドに入っていても、どのような気候でも日本人は「離れて寝る」と回答した人が約6割以上!
「寒い夜、暑い夜に、それぞれどのようにパートナーと一緒に眠りたいか」を調査したところ、どちらの気候であっても「離れて寝る」と回答した人が多く、6割以上になることが分かりました。
寒い夜においても「軽く触れて寝る」が18%、「抱きしめて寝る」が20%、「離れて寝る」62%という結果になり、季節問わず圧倒的に自分のスペースを確保して寝るということが分かりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-0717980ea63860f663f1-17.png ]

スリープトレーナー ヒラノマリさんコメント
理想の寝姿勢は、立っているときに近い、背骨がS字ラインを維持できる状態と言われています。
それは、背骨周辺には自律神経が通っており、自律神経は内臓やホルモン分泌、体温、血行などの体内の働きをコントロールしており、背骨や自律神経に負担がかからない姿勢が『立ったままの状態で背骨のS字ラインが維持できる姿勢』のためです。
このS字ラインを維持できず、身体の一部に負担がかかるような無理な寝姿勢をとっていると、筋肉のコリや身体の痛みのみならず、自律神経にも悪影響が出て健康を損なってしまう可能性があります。
理想の寝姿勢を維持するには、自分の体型に合った硬さのマットレスを選ぶことが必要不可欠です。

その他調査結果
■日本人の約7割は寝る前に寝室でスマートフォンのデジタルデバイスを使用!40歳以下は、8割超えという結果に。
日本人に「寝る前に寝室でデバイス機器を使用しているか」を調査したところ、「スマートフォンを使用」が65%、「タブレットを使用」が8%、「ノートパソコンを使用」が4%、「当てはまらない」と回答した人が30%という結果に。
また、40歳以下の8割以上が「スマートフォンを使用する」と回答しています。

スリープトレーナー ヒラノマリさんコメント
ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光のこと。人間の目で見ることのできる光(可視光線)の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。
ブルーライトは太陽光にも含まれていますが、パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明など生活のいろいろな機器から発せられています。
夜にブルーライトを浴びると、睡眠ホルモンと言われているメラトニンの分泌が抑制されてしまいます。メラトニンは、脈拍、体温、血圧を低下させてくれる役割があり、自然な眠りには必要不可欠なホルモンで睡眠の質の良し悪しを左右していると言っても過言ではありません。
しかし、このメラトニンの分泌が抑制されてしまうと、脳が昼間だと勘違いしてしまい、体内時計に強力な影響力を及ぼして交感神経が優位になり、夜更かしに繋がって睡眠時間が減少したり、睡眠の質が低下したりしてしまいます。
就寝の1時間前からスマホを見ないようにするか、どうしても必要がある場合はブルーライトカットメガネを使用するのがおすすめです。

■睡眠時に「冷暖房をほとんど常に使用する」と回答した日本人は約3割!夜の間、涼しさを保つためにひんやりグッズを購入し対策していることが明らかに!
「冷暖房が家に設置されているか」という質問に対して、87%の人が家に冷暖房が装備されていると回答。また「睡眠時に冷暖房を使用するか」を調査したところ、「常に」が11%、「ほとんどの時間」が19%、「約半分の時間」が23%、「時々」が39%、「使用しない」が9%という結果に。
また、「夜間涼しさを保つために購入しているものがあるか」という設問では、「ひんやりシーツ」が68%、「ひんやり枕」が32%、「ひんやりマットレス」が31%と、ひんやりグッズを購入し、対策をとっていることが明らかになりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-8f5c36f2b08b11bf5d37-18.png ]

スリープトレーナー ヒラノマリさんコメント
エアコン=身体に悪いというのは、一昔前の話で熱帯夜が連日続く昨今はエアコンを一晩中つけるのが正解です!
エアコンを適切に使用しない、もしくはタイマー設定だと、エアコンが停止し室温が上がってしまい、汗をかいて交感神経が優位になり、睡眠が浅くなってしまいます。
夏の就寝時の最適な室温は26℃、そして湿度は50%前後と言われており、この温度と湿度をキープできるようにエアコンや除湿器を使用することが大切です。温度と湿度がこの数値を超えてしまうと、皮膚から汗が蒸発しにくくなり、体温が下がりにくくなってしまうことが研究でわかっています。
エアコンの設定温度にとらわれるのではなく、寝室に温湿度計を置いて『室温26℃・湿度50%』を維持できるように、エアコンの温度を調整することがポイントです。
また、35度を超える猛暑日などは、昼間に熱を溜め込んだ家の壁や家具が、放射熱といって夜も熱を発し続け、お部屋がなかなか冷えないので、就寝1~2時間前に扇風機で壁を冷やして放射熱を逃がす『下ごしらえ』をすることで、お部屋を効率的に冷やすことができます。
冷たい風が身体にあたってしまうと、毛細血管が縮まり、血液の循環が悪くなってしまいます。血液の循環が悪くなると代謝も悪くなり、起きたときに身体がだるくなる原因になりかねません。エアコンの風向は自動にせずに、風向きを一番上に向けて、風が直接身体にあたらないようにすることが大切です。

■パートナーと寝ている日本人の約半分が、一緒に寝る際に思う適切な温度に相違が生じている!
「パートナー同士、睡眠時の快適な温度について意見が合っているか」を調査したところ、「同意できている」が49%、「同意できていない」が23%という結果で、約半分が一緒に寝る際に思う適切な温度の同意が取れていないことがわかりました。

スリープトレーナー ヒラノマリさんコメント
パートナーの方と適正温度が合わない方は、エアコンや室温ではなく、男性側の寝具に一工夫が必要です。エアコンの温度を下げて、部屋を冷やしすぎてしまうと、自律神経の乱れから夏バテや体調不良に繋がってしまう原因になりかねません。
男性は女性より筋肉量が多く、熱は筋肉から発せられるので、筋肉が多い背中側に冷感の敷きパッドを使ったり、「New コアラマットレス BREEZE」に搭載している吸水速乾素材「COOLMAX(R)」のような通気性がよく、吸湿・発散性のよい素材の寝具を使うことが重要です。
※COOLMAX(R) はThe LYCRA Companyの商標です。

■日本人の約5割が平日に昼寝をしていることが明らかに!
「平日に昼寝をしているか」を調査したところ、「昼寝をする」が53%、「昼寝をしない」が44%、「思い出せない」3%と回答し、平日に昼寝をしている人が多いことが明らかになりました。
また、「昼寝の時間はどのくらいか」という設問に対しては、「10分未満」が23%、「10~15分」27%、「16~30分」が23%、「31~45分」が6%、「46~60分」が8%、「わからない」が14%となり、また平日に昼寝をする時間帯の結果から、「パワーナップ(積極的仮眠)」をしていることがわかりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-445d00c24c05fff15f3a-22.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-03f22eaf06a38ac8c139-11.png ]

スリープトレーナー ヒラノマリさんコメント
人間は、夜中の午前2~4時頃、お昼の午後2~4時頃に眠気のピークが訪れるように体内時計が設定されており、ランチ後に短時間のお昼寝をとることで眠気を解消させることは理にかなっています。
20分前後の短時間の睡眠は、ステージ2と言われている浅い睡眠段階で脳内の情報が整理・記憶されたり優先順位をつけることで、集中力や判断力が上がり、脳がスッキリすることがカリフォルニア大学の研究でもわかっています。

■4人に1人が自分の机以外に、職場に特定の昼寝場所があると回答!
「普段どこで昼寝をするか」を調査したところ、「自分の机」が45%、「公共交通機関」が9%、「職場での特定の場所」が16%、「公園・屋外」が2%、「その他」が34%、という結果に。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-e86c9882ac1e7b6a4ed0-23.png ]

スリープトレーナー ヒラノマリさんコメント
昼寝の際の寝姿勢は、机に突っ伏した状態や椅子の背もたれに寄りかかって寝るのがベスト。
横になってしまうと、副交感神経が優位になり、深い睡眠に入りやすくなるので、寝起きが悪くなりがちに。あえて横にならないことで、交感神経が程よく刺激され寝起きが良くすることができます。
ただし、無理な姿勢で神経を圧迫したり、呼吸がしにくい体勢は身体に負担がかかるので、ベルトを緩めたり、腕時計などは外して、お昼寝用のピローやネックピローを使用するとよいでしょう。
お昼寝の時間やタイミングは、20分、かつ午後3時までがポイントです。
30分以上は深いノンレム睡眠に入ってしまい脳や体が覚醒しにくく、眠気・だるさが残ってしまうためです。
また、午後遅い時間のお昼寝は体内時計を乱してしまったり、睡眠圧(身体の眠りたいという本能)が下がってしまって、夜の睡眠の質を下げてしまったり、寝つきが悪くなるので午後3時までにするようにしましょう。

■寝不足が原因!?日本人の労働人口の4割が仕事中に居眠りをした経験あり!そのうち上司に見つかった人は2割という結果に。
「仕事中に居眠りをしてしまったことがあるか」を調査したところ、「はい」が42%、「いいえ」が39%、「思い出せない」が18%と回答。また、「仕事中に昼寝をしてしまい、上司に見つかった」と回答した人のうち、「自分の上司に見つかった」と回答した人は2割という結果に。

■「2021年夏の睡眠の意識調査」概要
調査期間: 2021年7月13日(火)~7月15日(木)
調査方法: インターネット調査
調査対象: 1055名、全国男女・18歳以上(高校生)~70歳
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【「コアラスリープジャパン」調べ】とご明記ください。


スリープトレーナー ヒラノマリさんについて
[画像10: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-f9e567714870b5634028-15.jpg ]


日本大学法学部卒業後、某大手インテリア会社に入社。
2年目の時に全国の寝具売り上げランキング8位に。
一般のお客様から会社役員、大使館の大使など幅広い顧客を担当。
小学生~80歳台のお客様のベッドや寝室全体のコンサルティングを経験する。
2017年より、『スポーツ×睡眠』をコンセプトにした
日本で唯一のアスリート専門の睡眠のパーソナルトレーナー
『スリープトレーナー』として活動をはじめ、プロ野球選手、Jリーガー、
五輪代表選手など、多くのプロアスリートを担当し、口コミで好評を得ている。
現在は、卓球・平野美宇選手、プロ野球・桜井俊貴投手(読売ジャイアンツ)などを担当している。

最近はスリープテックデバイスの比較にハマっており、選手の睡眠分析に役立てている。


2021年8月10日発売
コアラが「マットレスの常識」と「眠りの常識」をひっくり返す
「New コアラマットレス」「New コアラマットレス BREEZE」

今回新たに発売した「New コアラマットレス」「New コアラマットレス BREEZE」は、コンフォートレイヤー(最上部のフォームレイヤー)の上下を裏返すことで自分好みの硬さが選べる設計が特長です。人の睡眠の好みはさまざまな理由によって変化します。湿度が高く汗ばみ寝苦しい夏、寒さで寝づらい冬などの季節要因や、低気圧による頭痛や筋肉の強ばりなどの気候による影響がその代表例です。新しく発売を開始するマットレスでは、こうした要因の変化による好みの硬さが選べることで睡眠の質の向上が期待できます。
マットレスカバーにも特長的な繊維を使用しています。「New コアラマットレス」は、テンセル™️リヨセル※1繊維を採用し、通気性を高めるほか、肌触りのよさをもたらします。「New コアラマットレス BREEZE」は、体から湿気を逃がしながらドライかつ涼やかさを保てる吸水速乾素材「COOLMAX(R)︎※2繊維」を使用しています。
※1 TENCEL™及びテンセル™はLenzing AGの商標です。
※2 COOLMAX(R) はThe LYCRA Companyの商標です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-12bb6efa17da3791ecfb-19.png ]

https://bit.ly/3CXnRYT(New コアラマットレス)
https://bit.ly/3sx1W5V(New コアラマットレス BREEZE)
https://youtu.be/MSBJam9nFgE (New コアラマットレス 動画)
https://youtu.be/Z3EWfIwZp9E (New コアラマットレス BREEZE 動画)
[画像12: https://prtimes.jp/i/33793/47/resize/d33793-47-c27b581968b2f4a89b66-20.png ]

Koala
コアラマットレス - 日本の寝室に革命を起こす
顧客中心の商品開発にD2C(メーカー直販)を組み合わせることで自宅にいても注文可能。さらに充実のカスタマーサービス、最短翌日配送、120日間まで返品・返金対応で購買体験に変革をもたらしています。


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