1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ニコニコ生放送にて、にじさんじ所属バーチャルライバー黛灰と『ヒトラー ~最期の12日間~』の同時視聴が決定!

PR TIMES / 2020年7月13日 15時40分

ニコニコ生放送にて8月1日(土)21時より「にじさんじ黛灰と『ヒトラー ~最期の12日間~』同時視聴」をお送り致します。



本国ドイツでは映画公開自体が一つの事件として大きな社会現象を巻き起こしただけでなく、
インターネット、SNS界隈においても今もなお人気の『ヒトラー ~最期の12日間~』を放送致します。
にじさんじ所属のバーチャルライバー黛灰(まゆずみかい)と一緒にお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56982/47/resize/d56982-47-521487-2.jpg ]

※映画本編の視聴は無料でご視聴いただけます。
映画本編終了後は一部プレミアム会員限定コーナーを実施致します。

●番組情報
▼黛灰との同時視聴番組はこちら
番組名:にじさんじ黛灰と『ヒトラー ~最期の12日間~』同時視聴
放送日時:8月1日(土) 21時開始
URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326926345

▼映画本編のみの視聴はこちら
番組名:『ヒトラー ~最期の12日間~』上映会
放送日時:8月1日(土) 21時15分開始
URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326921541

●出演者
黛灰


[画像2: https://prtimes.jp/i/56982/47/resize/d56982-47-119546-1.png ]

(C)I/N

●イントロダクション
史上最も有名な独裁者アドルフ・ヒトラー。
過去、チャップリンの『独裁者』や先鋭的な野心作が、この希代の悪漢をパロディや政治的考察の下に描いてきたが、その人間性を正面から描くことは絶対のタブーだった。
そのタブーを当事国のドイツが自ら破ったのが今作。
内容は、歴史家ヨアヒム・フェストの「ダウンフォール」と、ヒトラーの秘書トラウドゥル・ユンゲの回想録「最期の時間まで」に基づいているが、ヒトラーを人間として描くというだけで拒否反応を示す人々がいるのも当然だろう。


[画像3: https://prtimes.jp/i/56982/47/resize/d56982-47-163902-0.jpg ]

(C)2004 Constantin Film Produktion GMBH


●この記事関連するクレジット・権利者表記
黛灰 (C)I/N
『ヒトラー ~最期の12日間~』 (C)2004 Constantin Film Produktion GMBH

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください