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“こどものちから”をテーマとした、ストライダー公式キッズレース「STRIDER CUP 2019 大阪ラウンド」イベントレポート こどもたちがたくましく成長した2日間!

PR TIMES / 2019年7月20日 8時40分



 ストライダージャパン(本社:東京都杉並区、代表取締役:岡島和嗣、運営元:株式会社Ampus)は、ランニングバイク「ストライダー」を使用したキッズレース「STRIDER CUP 2019 大阪ラウンド」を2019年6月1日(土)~2日(日)に開催いたしました。ストライダーカップは、2~6歳のお子さまを対象としたストライダージャパンのオフィシャルレースイベントです。
 公開された大会の公式映像からは、全国各地から集まったストライダーキッズがたくましくレースに向き合う様子や、親子揃ってイベントを楽しむ様子がうかがえます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11235/48/resize/d11235-48-539397-0.jpg ]

◆「STRIDER CUP 2019 大阪ラウンド」
 今年で10年目を迎えたストライダーカップ。第1回は、30名程度だった参加者は、今では年間約1600名以上にのぼります。今回の大阪ラウンドには、約3200名以上が来場し、788名がレースに参加しました。また、今大会には、日本だけでなく、中国やタイからの参加者も集まり、日本発祥のレース文化がアジアにも広がっていることがうかがえました。

 大会では、ゴールに向かって必死に突き進む子もいれば、レースの雰囲気に圧倒されて泣きながらゴールを目指す子、ゆっくりでも自分のペースで一歩一歩進んでいく子と、様々な子がいました。両親のもとを離れ、それぞれ緊張と不安を抱えながらも最後まで諦めず、ゴールへ進み続ける子どもたちの姿はまるでレース中に成長しているように感じられました。
 また、レース以外にも、特設コース「ストライダーパンプジャム」や職業体験ブース「こどもショップスタッフ体験」など、様々なコンテンツを楽しむお子さまの姿も多く見られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11235/48/resize/d11235-48-487992-5.png ]



               ▼【STRIDER CUP 公式Video】 2019 大阪ラウンド
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=P-E8md0JIDk ]



◆「STRIDER 14xレース」が初開催!
 本大会で、ストライダーカップ初開催となった「14xレース」。4歳~6歳のオープンクラスとなっているため、これまで参加することができなかった6歳の子どもたちの、新たなステージを応援することができるようになりました。また、先日公式映像も公開され、真剣な眼差しで、全力でレースに臨む子どもたちの姿を見ることができます。
 なお、ストライダーカップクラス分け、およびレギュレーションの世界統一化に伴い、2020年以降のストライダー12インチ5歳クラスにつきましては、14xクラス(4歳~6歳オープンクラス)に移行となる予定です。

               ▼【STRIDER CUP 公式Video】14xレース
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=dypUD20U9Jk ]



◆2020年、「Strider Cup World Championship」が日本にやってくる!!

[画像3: https://prtimes.jp/i/11235/48/resize/d11235-48-130662-3.jpg ]

 
 2011年より、アメリカで開催されていた「ストライダーワールドカップ」。
 記念すべき10回目を迎える2020年大会は、遂に本国アメリカを飛び出し、日本に初上陸いたします!2020年は、東京オリンピック・パラリンピック開催という記念すべき年でもあるため、世界中の注目が日本に集まる中での開催となります。
 毎年、平均10ヶ国以上の子どもたちが集結する世界中のストライダーキッズの夢の舞台です。


◆「STRIDER CUP」とは
 ストライダーカップとは、2~5歳のお子さまを対象としたストライダージャパンのオフィシャルレースイベントです。2010年に日本でスタートし、現在は世界各国で開催されています。開催当初は30人程度だった参加者も、今では全国各地から年間約1,600人以上にのぼります。また、2011年からは、年に一度世界中のストライダーキッズが集結するワールドカップもアメリカで開催されています。

【大会のテーマ】
 ストライダーカップのテーマは、「こどものちから」。
実際に、2~5歳という年齢のお子さまが親御さまの手を離れ、一人で様々な障害を乗り越えてゴールを目指す姿からは、“成長”や“強さ”といった「こどものちから」を感じることができます。
 それは、ストライダーが直感的に乗ることができる乗り物だということが関係しています。バランスを取る能力は誰かに教えられるものではないため、お子さま達は自身で試行錯誤しながら上達していきます。このように自主的に取り組み、乗れるようになったという“成功体験”は自信を生み、お子さまのやる気を育むことに繋がっています。

◆ストライダーとは

[画像4: https://prtimes.jp/i/11235/48/resize/d11235-48-452358-4.jpg ]

 ストライダーは、足で地面を蹴って進むランニングバイクです。
1歳半から5歳、子どものココロとカラダは大きく成長し、遊び方も大きく変化します。
ストライダーは三輪車とは違い自立しないため、子どもが自ら直感的にバランスを取りコントロールする必要があります。そのため、バランス感覚や自信も育ち、自転車にもスムーズに移行することができます。
 子どもには使いづらいペダルとブレーキを省き、走る・止まる・曲がるというコントロール性能、シンプルさと丈夫さ、そして最も軽い独自構造を追求しました。STRIDER(R)は、世界中200万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。

※公式サイトはこちら
http://www.strider.jp/about/

◆会社概要
社名   :ストライダージャパン(株式会社Ampus)
所在地  :東京都杉並区高円寺南4-5-7 4F
代表   :代表取締役 岡島 和嗣
資本金  :1,000万円
法人設立:1998年1月

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