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ナビタイムジャパン、「Honda e」での移動をサポートする Honda アプリセンター向け『NAVITIME CONNECT for Honda』を提供

PR TIMES / 2020年11月4日 17時15分

車両データを考慮した道沿い充電スタンド検索、スマホ向け『NAVITIME』と目的地情報の連携も可能

株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2020年10月30日(金)に発売開始された、本田技研工業株式会社(代表取締役社長:八郷 隆弘、本社:東京都港区)の電気自動車「Honda e(ホンダ イー)」で利用できる、Honda アプリセンター向け『NAVITIME CONNECT for Honda』を提供いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/26884/48/resize/d26884-48-554031-0.png ]


■『NAVITIME CONNECT for Honda』紹介サイト:https://connect.navitime.co.jp/connectforhonda/

Honda アプリセンターは、Honda CONNECTディスプレーでご利用になれる、車内で役立つアプリを配信するサービスです。利用者はHondaアプリセンターからお好みのアプリをインストールしてご利用になれます。

『NAVITIME CONNECT for Honda』は、「Honda e」車内で利用でき、車両データを考慮した、現在地周辺の駐車場や観光スポットの検索、クルマの電池残量から到達できるエリアの地図表示、道沿いにある充電スタンドの検索が可能なアプリです。「Honda e」の特徴である、2画面の大型タッチパネルモニター「ワイドスクリーン Honda CONNECT ディスプレー」への地図表示にも対応しています。車両側で取り扱われるデータとナビタイムジャパンの技術を組み合わせることで、より最適な位置とタイミングでの情報提示が可能になります。

さらに、スマートフォン向け『NAVITIME』アプリと連携しており、乗車前に『NAVITIME』で調べた目的地を『NAVITIME CONNECT for Honda』に表示させたり、降車後も目的地情報をスマートフォンに引き継ぐことで、目的地までの徒歩・公共交通機関を利用したルート案内およびナビゲーションが可能です。※ 運転中だけでなく、乗る前、降りた後も、すべての移動シーンをサポートします。

ナビタイムジャパンではこれまで、コネクテッドカーや通信カーナビ向けに、SDLやCarPlay等の対応を行ってきましたが、今回のような、車載機器に直接インストールされ、車両データとの連携も行うアプリケーションの提供は、ナビタイムジャパンとして初めてのことになります。

ナビタイムジャパンは、今後も本サービスの向上に努めるとともに、さまざまなプラットフォームでの技術的支援を通じて、利用者が安心・安全に移動できる環境づくりに取り組んでまいります。

※スマートフォン向け『NAVITIME』アプリのダウンロードが必要です。また、『NAVITIME』アプリのプレミアムコースにご登録の方はMy地点やルート履歴等を、『NAVITIME CONNECT for Honda』へ連携できます。

■サービスイメージ(『NAVITIME CONNECT for Honda』の各機能)

[画像2: https://prtimes.jp/i/26884/48/resize/d26884-48-186582-1.png ]


■サービスイメージ(『NAVITIME』との連携機能)
[画像3: https://prtimes.jp/i/26884/48/resize/d26884-48-907091-2.jpg ]




コネクテッドカーや通信カーナビ向けの技術開発支援に関するお問い合わせ


ナビタイムジャパン テレマティクス事業 
Email:telematics-biz@navitime.co.jp
サービス紹介サイト 
https://connect.navitime.co.jp/

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