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Indeedを使って求人応募時に面接予約まで完了 「自動面接予約機能」が10月6日よりスタート

PR TIMES / 2021年10月6日 16時45分

求職者のスムーズな仕事探しと企業の効率的な採用活動を実現! 事前質問(選考)・面接日程調整・Web面接がワンプラットフォーム上で可能に

世界No.1求人検索エンジン* 「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大八木 紘之、https://jp.indeed.com 以下Indeed)は、10月6日よりIndeedのWeb面接機能に新たに「自動面接予約機能」を追加し、採用プラットフォームとしてアップデートしました。これにより、求職者は安心な就職・転職活動が、よりスムーズにストレスなく行えるようになります。また、採用企業にとっても、自社に適した求職者から応募してもらいやすくなり、採用活動をより効率的に行えるようになります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28842/48/resize/d28842-48-bf87bc799d56ba548aef-0.png ]



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Indeedは「We help people get jobs.」をミッションに掲げ、「1クリックで就職・転職できる」社会の実現を目指しています。その一環として、2020年5月にIndeed独自の面接プラットフォーム「Indeed Interview」を導入し、Web面接機能を追加しました。これにより、Indeedのプラットフォーム上でWeb採用面接まで行えるようになり、これまでに全世界で50万件以上のWeb面接を提供してきました。日本では2021年3月からこの「Web面接」機能を導入し利用促進を図っており、このたび新たに「自動面接予約機能」を追加いたします。本機能は、全世界のIndeedの中でも、日本で初めての導入となります。


Indeedの面接機能について

Indeedは、採用を行う企業向けに、自社求人への応募者との面接をIndeed上で設定することができる機能を提供しています。その機能を用いると、応募者との面接日程をIndeed上で調整でき、さらに(1)Web面接(2)電話面接(3)対面面接 の3つから面接タイプを選ぶことができます。

Web面接は、新しい生活様式の中でWeb面接がスタンダードになってきていることを受け、日本では2021年3月に新しく導入した機能です。Web面接を選択すると、Indeed上でそのままオンラインでの採用面接を行うことができます。応募者は、企業から送られてきたURLをクリックするだけでWeb面接が可能となるため、新しくアプリケーションのダウンロードを行う等の事前準備は必要ありません。また、企業もIndeed上に求人情報を投稿する際に、面接タイプとして「Web面接」を選択するだけでWeb面接の設定が行われるため、手間をかけずスムーズに面接を行うことができます。

実際にこの「Web面接」を利用している企業からは、「応募者へアプリケーションのダウンロードの案内をする必要がないため、画期的な機能」「Web面接は今まで社内で敬遠していたが、設定しやすい」と好評をいただいています。

10月6日より、この「Web面接」に新たに「自動面接予約機能」が加わりました。


Indeed初「自動面接予約機能」について


[画像3: https://prtimes.jp/i/28842/48/resize/d28842-48-b0d6b9f97968bb633790-2.png ]

「自動面接予約機能」は、応募者と企業のWeb面接を自動で設定できる機能です。「自動面接予約機能」が設定された求人情報には、「面接予約OK」バッジがつき、Indeedの求人検索画面上でわかりやすく表示されます。この機能の追加により、求職者・企業ともに「応募」から「採用面接」までを一気通貫で行うことが可能となります。

また、企業は「自動面接予約機能」を用いる際に、オプションとして「採用面接」前の応募者の選考のための事前質問を設定することができます。

※本機能はIndeed上に直接投稿される求人情報のみが対象となります。



求職者にとってのメリット

これまでの仕事探しは、求人情報へ応募した後、履歴書などを提出した後に企業からの連絡を待ち、書類選考を通過したのちに、採用担当者との連絡を通して面接の日程調整を行うことが必要でした。しかし応募者へ連絡がくるまでの日数は採用側に一任されるため、選考過程や待ち時間が不透明であることが求職者にとってのストレスになってしまったり、場合によっては採用側から合否に関する連絡がこなかったりすることが課題となっていました。

この状況をIndeedの「自動面接予約機能」が変えていきます。求職者がIndeed上で「面接予約OK」バッジのついた求人情報に応募すると、いくつかの事前質問が表示されます。事前質問に回答すると、面接要件を満たしている応募者にはすぐに面接予約メールが届き、Indeed上で複数の面接日程候補の中から自分に都合のよい日時を選ぶことができます。

応募者は書類選考の結果を待つ時間がなくなりストレスが軽減されるほか、自分で面接を予約することで安心感が得られ、仕事を決めるまでの期間も短縮することができます。


企業にとってのメリット


[画像4: https://prtimes.jp/i/28842/48/resize/d28842-48-f6014470ec236fdb1379-3.png ]

企業は、「Web面接」機能と「自動面接予約機能」を併用することで、より効率的、かつ、スムーズに採用活動が行えるようになるとともに、応募者の増加が期待できます。

企業はIndeed上に求人情報を投稿する際に、面接候補日時をあらかじめ設定します。応募者との面接が可能な日程を複数設定しておくことで、その時間帯に自動的に応募者とのWeb面接が設定されていきます。

また、オプションとして応募者の選考のための事前質問を設定することができます。自動車免許の有無などといった面接対象者の必要条件に関する質問をあらかじめ設定することで、応募があった際に、その応募者が条件に合うかどうかを自動で選考することが可能です。事前質問を設定すると、条件に合致した応募者との面接が自動的に設定されていきます。

さらに、面接に進んだ応募者に対しては、面接当日にWeb面接に参加できるリンクがついたリマインドメールが自動で配信されます。

これまで、書類選考や書類選考通過者との面接日時の調整に割いていた時間がなくなることで、業務負荷が軽減され、企業は採用活動の中でもより重要な「採用面接」に注力することができます。また、面接の設定が簡単に行えるようになるなど、求職者が応募するまでの心理的ハードルが下がり、自社の条件に合致した求職者により応募してもらいやすくなることが期待できます。

今後もIndeedでは「1クリックで就職・転職できる」社会の実現を目指して、求職者・企業の双方にとって安心、かつ、効率的に仕事がさがせる・みつかるようなサービスの提供に努めてまいります。

Indeed (インディード) について
Indeedは、世界で最も多くの求職者に利用されている世界No.1求人検索エンジン*です。現在60ヵ国以上、28の言語でサービスを展開し、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で2億5千万以上のユーザーがIndeedを利用**し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細はhttps://jp.indeed.comをご覧ください。
*出典:Comscore 2021年3月総訪問数
**出典:Google Analytics 2020年2月ユニークビジター数

■プレスリリースはこちらからもご確認いただけます。
Indeed Japan Press Room:https://jp.indeed.com/press/releases/20211006

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