“ちょっといいのが、ずっといい”をコンセプトに、環境に配慮した商品を展開 大創産業、「Standard Products」を兵庫県に初出店
PR TIMES / 2022年8月1日 17時15分
8月6日、JR明石駅前「ピオレ明石」にオープン
株式会社大創産業(広島県東広島市 代表取締役社長:矢野靖二、以下「大創産業」)は、2022年8月6日(土)、ピオレ明石(兵庫県明石市)に、「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー、以下「Standard Products」)を、兵庫県に初出店します。
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Standard Productsピオレ明石店は、JR明石駅直結となり、駅をご利用のお客様にもスムーズにお買い物を楽しんでいただけます。インド綿リサイクルコットンシリーズや、瀬戸焼の豆皿など、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインの日用品を扱います。商品は約2,000品を取り揃え、今後も毎月約100品を展開予定です。
Standard Productsとは
“ちょっといいのが、ずっといい”をコンセプトに、環境やライフスタイルの変化に伴って、良質で心地いい商品を長く使いたいというニーズの高まりにお応えするブランドです。環境に配慮した素材、サステナビリティと環境問題を意識した商品開発や店づくりを目指しています。 2021年3月に東京都に1号店、2022年5月には初の海外店舗をシンガポールにオープンし、ピオレ明石店は国内外での通算11店舗目となります。SDGs未来都市に選定された明石市への出店を通じて、持続可能で豊かな社会の実現へ積極的に貢献してまいります。
※SDGs未来都市:内閣府地方創生推進室が、SDGsの達成に向け取り組んでいる都市を選定する制度
おすすめ商品
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〇インド綿リサイクルコットンシリーズ
廃棄予定の端切れや落ち綿を再利用して作ったオリジナルの布商品シリーズです。さまざまな綿が混ざり合った独特の風合いやムラ感が特徴です。リサイクルコットンを使用することにより、綿花の使用量を削減し、繊維を糸にする紡績時のCO2や水の排出量を抑えています。
種類・価格:ハンカチ・キッチンクロス・ランチョンマット 200円~300円(税込220円~330円)
クッションカバー 500円(税込550円)
マルチカバー 1,000円(税込1,100円)
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〇瀬戸焼の豆皿
愛知県瀬戸市で作る瀬戸焼の豆皿です。手作業で施されるガラス釉薬は、ヒビのように見える貫入(かんにゅう)が特徴です。
種類:全12種(削ぎ目・プレーン丸 各6色:ホワイト・イエロー・ブラウン・グレー・トルコブルー・ブルー)
価格:各300円(税込330円)
■ 店舗イメージ(画像は東京都中央区・マロニエゲート銀座店)
[画像4: https://prtimes.jp/i/39955/48/resize/d39955-48-4c673bbe437d3bc53fdf-3.jpg ]
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■Standard Productsピオレ明石店 店舗概要
営業時間:10:00~20:00
休業日:ピオレ明石に準じる
住所:兵庫県明石市大明石町1‐1‐23 西館1F
売場面積:115坪(約380平方メートル)
オープン:2022年8月6日(土)
オープン特典:オープンを記念し、税込1,200円以上お買い上げのお客様、先着600名様に、間伐材で製造した杉うちわをプレゼントいたします。
在庫がなくなり次第終了となります。
■株式会社大創産業について
大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商品約76,000種類を取り扱っています。DAISOは2022年2月現在、日本を含む世界26の国と地域に6,338店舗展開しています。(国内4,042店、海外25の国と地域に2,296店)
THREEPPY などの 300 円ショップは日本を含む世界4の国と地域に265店舗展開しています。(国内250店、海外3の国と地域に15店)
毎月約1,200種類の新商品を開発し、売上げは5,493億円となっています。(2021年3月から2022年2月末)
所在地:広島県東広島市西条吉行東1丁目4番14号
https://www.daiso-sangyo.co.jp/
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