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ブランディングテクノロジー、ヘッドウォータースと業務提携

PR TIMES / 2020年11月13日 18時15分

中小・地方企業様の経営課題をAIで解決しDX推進をサポート

ブランディングテクノロジーとAIソリューション事業のヘッドウォータースが業務提携。中小・地方企業様の経営課題をDX推進で解決し、サービス価値を高め事業を発展させていく。



ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067、以下当社)は、AIソリューション事業を行う株式会社ヘッドウォータース(代表取締役:篠田 庸介、本社:東京都新宿区、証券コード:4011、以下ヘッドウォータース社)と業務提携したことをお知らせします。

双方で協力関係を構築することで、中小・地方企業様の経営課題をデジタルトランスフォーメーション(以下DX)の推進によって解決し、顧客へのサービス価値を高めて双方の事業を発展させることを目的とします。

[画像: https://prtimes.jp/i/43647/48/resize/d43647-48-398171-0.png ]


【業務提携の背景と今後の展開】
2020年9月に発足した菅内閣の看板政策の一つに、「デジタル庁」の発足が挙げられます。平井卓也デジタル改革担当大臣が旗振り役となり、首相官邸Facebookページでは、「行政の縦割りを打破し、大胆に規制改革を断行するための突破口であり、新たな成長戦略の柱」とすべく、各省庁のデジタル改革がスタートしました。

しかし、DX推進を行う行政・民間企業の担当者は、関係部署を巻き込んだプロジェクト推進、複雑化した課題の要件定義、DXに応じた業務フロー設計、人員・組織配置の設計、サービスやベンダーの選定など求められるスキルやナレッジが高度化・複雑化・多様化しており、DXプロジェクトの推進難易度は高くなってきているのが実情です。

当社は「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担う」をミッションに掲げ、全国の中小・地方企業様3,200社をご支援して参りました。
DX推進においては、組織・現場に入り込んだ上での課題把握、プランニング、実行、運用、経営サポートまでのプロジェクト推進を得意としています。特にDXプロジェクトにおける、初期フェーズの推進・サポート力には高い評価をいただいています。

ヘッドウォータース社は、クラウド、モバイル、AI 等のデジタル技術を、アジャイル開発、DevOps、デザイン思考UX設計等を迅速に取り入れ先端テクノロジーでデジタル課題を解決する提案、開発を得意としています。

ヘッドウォータース社との業務提携により、DX推進による生産性の向上を通じて、中堅、中小・地方企業様の発展をご支援して参ります。

【会社紹介】
会社名:ブランディングテクノロジー株式会社
設立日:2001年8月
資本金:157百万円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/

会社名:株式会社ヘッドウォータース
設立日:2005年11月
資本金:354,266千円
代表取締役:篠田 庸介
本社:東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7F
公式サイト:https://www.headwaters.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
ブランディングテクノロジー株式会社 経営管理本部長 松原 祐輔
TEL:03-5457-1329
MAIL:ir@branding-t.co.jp

以上

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