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JCV、ニュースキンジャパン株式会社が運営するエクスペリエンスセンターにAI温度検知システム導入

PR TIMES / 2020年10月15日 12時15分

~ラグジュアリー空間に安心感をプラスする、SenseThunder~

ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、以下「JCV」)はAI温度検知システム「SenseThunder(センスサンダー)」を、ニュースキンジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下「ニュースキンジャパン」)が運営する「東京エクスペリエンスセンター」に納入しましたのでお知らせ致します。



「SenseThunder」は、AI(人工知能)を活用した顔認識技術と赤外線サーモグラフィーにより、マスクを着用したままでも、僅か0.5秒でスピーディーに発熱の疑い(一定以上の高い温度)を検知します。新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取り組みの一つとして、国内のさまざまな施設や病院、企業での利用が広がっております。
また、ユーザーにわかりやすい画面表示、コンパクトで既存の環境、空間に影響を与えないスタイリッシュな作りとなり、性能のみならず総合的に高い評価を頂いております。特に施設や店舗においては、お客さまやスタッフの安全確保と安心で快適な空間の実現を目的として活用されています。

今回ご採用頂きましたニュースキンジャパンでは、東京エクスペリエンスセンターにご来店されるお客さまがストレスを感じることなく、発熱スクリーニングにご協力頂けるよう、入り口付近に「SenseThunder」を設置頂いております。

既に実施されている感染防止対策と合わせて「SenseThunder」を活用頂くことで、お客さまは安心してニュースキンジャパンが提供するスキンケア製品等のお試し、エステティックエリアでの美容機器等の体験が可能となります。また、スタッフも安心してお客さまに特別なひとときをお楽しみ頂けるよう、高いホスピタリティの提供が可能となります。

JCVは、日本社会を安全で元気な姿に戻す為の支援として、「SenseThunder」の納入を通し、さまざまな場所での安心安全な環境の整備に貢献して参ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/54735/48/resize/d54735-48-127171-0.png ]

※医療品医療機器法(薬機法)の定める体温計ではないため、医療診察では利用できません。

■AI温度検知ソリューション「SenseThunder」(https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography
「SenseThunder」は、株式会社東京商工リサーチが実施した「AI顔認証タブレット型非接触温度測定装置に関する調査」の結果、出荷台数1位(期間:2020年1月~6月期)を獲得しました※1。
※1 2020年8月 株式会社東京商工リサーチ調べ。https://www.japancv.co.jp/news/20200821/をご覧ください。

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