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女優のカミーラ・ベルが「NIWAKA(ニワカ)」のジュエリーを身にまとい、2019・ロータスランド・ガラに登場

PR TIMES / 2019年8月2日 7時40分



[画像1: https://prtimes.jp/i/2555/49/resize/d2555-49-627809-0.jpg ]



2019年7月27日(現地時間)、米国カリフォルニアで開催された2019 ロータスランド ガラに、女優のカミーラ・ベルがNIWAKA(ニワカ)のハイジュエリーを身にまとって登場しました。
シルクのロングドレスで登場した彼女の手首には、ダイアモンドで雪の結晶をデザインした「花雪(HANAYUKI)」のカクテルウォッチが輝き、同コレクションのリングとピアスをコーディネートして眩しいほどの煌めきを放ちました。

着用されたジュエリー
[画像2: https://prtimes.jp/i/2555/49/resize/d2555-49-104385-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/2555/49/resize/d2555-49-890505-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/2555/49/resize/d2555-49-567647-3.jpg ]

カミーラ・ベルについて
カミーラ・ベルは、レベッカ・ミラー監督による映画「ザ・バラッド・オブ・ジャック・アンド・ローズ」(2005)にてダニエル・デイ=ルイスと共に演じ、賞賛を受けました。同年の「The Chumscrubber」(2005)ではアンサンブル・キャストの一員として、レイフ・ファインズ、グレン・クローズ、アリソン・ジャネイ、ジェイミー・ベルと共演、トロント国際映画祭にて初公開された「dot. ドット」(2005)ではイーディ・ファルコと出演しました。1979年の映画「夕暮れにベルが鳴る」をリメイクした「ストレンジャー・コール」(2006)では主役を務め、公開時の興行収入はトップに立ちました。その後、ローランド・エメリッヒ監督による「紀元前1万年」(2008)や、SFスリラー映画「PUSH 光と闇の能力者」(2009)でクリス・エヴァンスやダコタ・ファニングと共演。ブラジル・フランス・イギリスで公開された、彼女の母国語であるポルトガル語の映画「À Deriva」(2009)ではヴァンサン・カッセルと、また「ファザー・オブ・インベンション」(2010)ではケヴィン・スペイシーと共演しました。このほか、ラブコメディー映画「From Prada to Nada」(2011)や、アンディ・ガルシアやジュリエット・ルイスと共演したアルゼンチンのバイリンガル映画「オープン・ロード」(2013)、スペイン語とのバイリンガルドラマ「Amapola」(2014)、そしてマシュー・ブロデリックと「アメリカン・サイド」(2016)に出演。また、歴史映画「The Mad Whale」(2017)ではジェームズ・フランコと共演し、最近では、監督デビュー作となるアンソロジー映画「Phobias(仮)」の撮影を終えたところです。

NIWAKAについて
NIWAKAは、“人”と“我”から成る文字「俄」に由来し、1200年の歴史を持つ京都で誕生した、日本の美意識を伝えるジュエラーです。ジュエリーひとつひとつを「作品」としてとらえており、日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けたデザインは、細部に至るまで妥協を許さない強い情熱を持ってジュエリーに仕上げられています。
厳格な基準で選定されたダイアモンドを用い、卓越した職人技から生み出されるハイジュエリーは圧倒的な輝きを放ち、360度どこから見ても美しく、アカデミー賞をはじめとしたアワードで着用されるなど、海外でも高い評価を受けています。

※着用者の画像をご掲載される際には、「Photo by Stefanie Keenan」のクレジット記載をお願いいたします

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