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トミー ヒルフィガーがローリング・ストーンズのエキシビションのオフィシャル・アパレルスポンサーに

PR TIMES / 2016年4月4日 16時51分

トミー ヒルフィガー デニムよりカプセルコレクション発表



[画像: http://prtimes.jp/i/10635/49/resize/d10635-49-705680-2.jpeg ]



トミー ヒルフィガーはローリング・ストーンズ初のエキシビション”EXHIBITIONISM”のオフィシャル・
アパレルスポンサーになりました。エキシビションは4月5日から9月4日までロンドンの現代美術専門ミュージアムSaatchi Galleryにて開催した後、4年間にわたり世界各地を回る予定です。
エキジビションのアパレル・オフィシャルスポンサーとしてカプセルコレクションを発売いたします。世界で最も認識されている音楽の象徴、赤い舌”TONGUE” ロゴを用いたTシャツやジャケットをトミー ヒルフィガー デニムのレーベルの元、ロンドンのリージェントストリートの路面店とヨーロッパのtommy.comにて
限定販売いたします。今後、エキシビションが開催される世界の都市ではツアーと共にご購入が可能となります。

ヒルフィガーは常に音楽からインスパイアされてきました。まだティーンエイジャーだった1960年代、ヒルフィガーは音楽とロックスターのような装いに傾倒しました。当時、地元の小さな町ではロックスター風の洋服を買う事が出来なかったため、クロージング・ストアPeople’s Placeをオープンしました。
これが、ヒルフィガーのファッションキャリアのスタートです。

またヒルフィガーは、ファッションとセレブリティーを融合させた初めてのデザイナーです。1990年代、
シェリル・クロウ、ブリトニー・スピアーズ、ジュエル、レニー・クラヴィッツなどのツアースポンサーを務め、
デヴィッド・ボウイやビヨンセを広告モデルに起用しました。
1999年には、ローリング・ストーンズ初のアリーナツアー”No Security”もスポンサーしました。


EXHIBITIONISM は、1960 年代にブルースバンドとしてロンドンでスタートし、世界的なカルチャー現象
を巻き起こしていったバンド軌跡をたどります。楽曲、公開されることが無かった楽屋、楽器、衣装、ポ
スター、アルバムのアートワーク、日記、録音テープやビデオなど500 以上のレアなアイテムが展示さ
れます。50 年にわたるバンドの歴史が2 フロア、9 つの部屋にてご覧になれます。


トミー・ヒルフィガー コメント
ローリング・ストーンズは私が最初に憧れたバンドで、楽曲からたくさんのインスピレーションを得てきま
した。ストーンズと長年にわたる交友関係を築いてきたことを大変誇りに思っております。
“EXHIBIIONISM”は回顧展の域を超え、音楽業界に影響を与えるものです。常々、ファッションと音楽
の融合を考えてきた私にとって、このスポンサーシップは素晴らしい機会となりました。


TOMMY HILFIGER JAPAN : 0120-266-416
TOMMYHILFIGER Official HP : http://japan.tommy.com/pc/news/

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