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いま話題のディープラーニングAI活用型リターゲティング広告:RTB Houseにカンタン出稿。データフィード管理ツール:Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)が連携スタート

PR TIMES / 2018年5月14日 11時1分

最小限の運用コストでデータフィード生成からCriteo、Google、Facebookなど様々な広告プラットフォームの一元管理・出稿をサポート。

ディープラーニングを用いてアルゴリズムを常に変化させ、ユーザーに的確な広告を最適なタイミング・媒体で表示させることができるリターゲティング広告プラットフォーム:RTB Houseに、データフィード管理ツール:Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)が連携を開始しました。
Gyro-n DFMはデータフィードの自動生成・更新からフォーマットに合わせたバリデーションチェックはもちろんのこと、広告配信に必要なトラッキングタグのカスタマイズ・実装もサポートするため、技術のあるエンジニアが不在の状況でも迅速・簡単にRTB House、Criteoなど様々なデータフィード広告の導入を進めることができます。



株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供するデータフィードマネジメントツール:Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)は、このたびディープラーニングで広告表示アルゴリズムを書き換え続ける新しいテクノロジーを使った動的リターゲティング広告プラットフォーム:RTB Houseのデータフィードに連携をスタートさせました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16178/49/resize/d16178-49-592264-0.jpg ]

RTB Houseは2012年にポーランドの技術者によって開発された新しいリターゲティング広告プラットフォームです。脳神経学を応用して開発されたAIのディープラーニングを用いてユーザーの行動を分析し、常に広告表示アルゴリズムを書き換え続けるテクノロジーを使用しているため、個々のユーザーに対して最適な広告を表示させることができるだけでなく、追いかけられる不快感をユーザーに感じさせない最適なタイミング・媒体で訴求することが可能です。
現在世界44ヶ国で展開され、日本では2017年7月にサービス提供を開始、日本法人が2018年2月に設立されたばかりという、今後期待されるデータフィード広告プラットフォームです。
また、ROASやCPA単位での課金が可能な成果報酬型動的リターゲティング広告であることも大きな特長です。


Gyro-n DFMの機能と利点


[画像2: https://prtimes.jp/i/16178/49/resize/d16178-49-296828-1.jpg ]

RTB Houseなどのリターゲティング広告の出稿に必要なデータフィードの管理をGyro-n DFM(ジャイロンDFM)で行うことで、低コストでのデータフィード生成・管理、出稿に必要なタグ設置サポートを受けることができます。これにより、エンジニアのリソースが限られる状況でもリターゲティング広告の迅速な出稿が可能となります。

・クローリング&フィード自動生成機能
自社でのデータフィード生成が難しい場合は、お客様のWEBサイトをクローラーが自動クロールし、サイト上の商品情報から自動でデータフィードを生成します。クローラーは毎日最新の情報を取得して出稿先の広告プラットフォームにフィードするため、データフィードは常に最新の状態に維持され、広告の機会損失を最小限に抑えることができます。

・商品データ管理機能
Gyro-n DFMで管理されたデータは文字数制限、必須項目など、各媒体のフォーマットに合わせたバリデーションチェックが行われ、自動で最適化されます。

・タグカスタマイズ機能
RTB Houseで最適な動的リターゲティング広告を配信するためにはトラッキングタグをウェブサイトに適切に配置する必要があります。Gyro-n DFMは、この複雑なタグのカスタマイズ・設置を強力にサポートし、技術のあるエンジニアがいない状況でもRTB HouseやCriteoなどを短期間で導入することが可能になります。

・複数のデータフィード広告をサポート
Gyro-n DFMはRTB Houseだけでなく、Criteo、Facebook、Google、Logicad、Indeedなどの主要データフィード広告媒体のデータ形式をサポートしています。このため、同一のマスターデータを用いて、RTB House導入と同時に他媒体への広告出稿も進めることができます。

・AD EBiS連携で詳細な広告効果測定を実現
広告効果測定プラットフォーム:AD EBiSとの連携、入稿データフィード上のURLがAD EBiSの計測URLに自動で差し替えられるため、広告単位での精密な効果測定が可能です。
https://www.gyro-n.com/dfm/?ref=prt


Gyro-n DFMの導入

Gyro-n DFMは月額30,000円(20,000アイテムまで/初期費用0円)からスタートできます。自社でデータフィードを用意できない場合には、データフィード生成オプション(50,000円/導入時のみ/毎日の更新は無料)のご用意もありますので、低コストでデータフィード広告の運用が始められます。
https://www.gyro-n.com/dfm/?ref=prt


Gyro-n(ジャイロン)について

Gyro-n(ジャイロン)は、株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供するデジタルマーケティング支援ツールのブランド名です。データフィード最適化(DFO)、SEOマネジメントツールといった、サイトへの入口に寄与するサービスからいわゆるWeb接客やLPO、ABテスト、EFOといったサイト内の改善・CVR向上といった出口に寄与するサービスまで、サイト運営者の様々なニーズに対応したツールをラインナップしております。
https://www.gyro-n.com/?ref=prt


株式会社ユニヴァ・ペイキャストについて

本社:東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル2F
代表者:代表取締役社長 中尾周平
設立:平成13年11月
資本金:53,600千円
TEL: 03-6441-3400(代表)
FAX: 03-5545-7520
URL: https://www.univapay.com/?ref=prt
事業内容:デジタルマーケティング支援ツール「Gyro-n」開発、決済代行、業務基幹システム開発・保守

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