1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

フルHD 映像&音声をワイヤスで受送信可能なワイヤレス延長器を発売

PR TIMES / 2018年5月17日 18時1分

機器間の配線が不要で設置も容易、サイネージ機器やセミナールームなどに最適

ラトックシステム株式会社(本社:大阪府大阪市浪速区、代表取締役:岡村周善、以下ラトックシステム)は、フルHDまでの出力機器と接続し、ワイヤレスでプロジェクタやディスプレイ、テレビに映像を伝送することの可能なHDMIエクステンダー(延長器)「RS-WHDEX20」を、2018年5月下旬より出荷開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23921/49/resize/d23921-49-152788-2.jpg ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/23921/table/49_1.jpg ]



RS-WHDEX20は、フルHDまでのHDMI出力機器と接続し、離れた場所にあるテレビ・ディスプレイ・プロジェクタなどのHDMI入力機器へ、映像をHDMIケーブルを使用することなく伝送することが可能なワイヤレスHDMIエクステンダー(延長器)です。 本製品を使用することで最大20m映像を伝送させることがで


きます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23921/49/resize/d23921-49-498194-1.jpg ]


※ ご使用のワイヤレス環境や、ワイヤレス伝送時の圧縮/復元の負荷により、動画が滑らかに表示されない場合があります。プレゼンや電子看板などの静止画用途をお勧めいたします。

HDMIケーブルの配線は不要、美観を損ねないワイヤレス設計
本製品は、有線ケーブルでの配線が難しい、または見栄えを損ねる場合に、ワイヤレスHDMIエクステンダーを使用することで、スッキリした試聴環境やサイネージなどでのディスプレイ構築に有効です。



[画像3: https://prtimes.jp/i/23921/49/resize/d23921-49-721620-3.jpg ]


講義室や会議室でのプレゼン用途に
パソコン画面をワイヤレスでプロジェクターに表示。パソコンとプロジェクターの間を無線にできるので、会議テーブルや床にケーブルが横断してしまうこともありません。

ループアウト対応、電子看板の用途にも
送信機にもテレビを接続できる(ループアウト機能)ので、合計2台のテレビに同じ映像を表示できます。店舗の受付やショーウィンドウなどにテレビを配置して電子看板の用途にも使用できます。

IR(赤外線)の延長に対応
本製品に付属の IR 受信ケーブルを受信機に接続、IR 送信ケーブルを送信機に接続することで、再生機器のリモコンでそのまま操作が可能です。IR送信部を再生機器の赤外線受光部に近接して設置できるので、再生する機器を隠れた場所に設置していても、リモコン操作が可能です。

本製品の外形寸法は、約 85 x 83 x 13mm(突起部含まず)、重量は 約 70g(本体のみ)

RS-WHDEX20特徴一覧


HDMIケーブルの配線は不要美観を損ねないワイヤレス設計
フルHDの映像&音声を送受信
講義室や会議室のプレゼン用途に
ループアウト対応で電子看板の用途に
IR(赤外線)の延長に対応 ※HDMI CECには非対応
軽量・コンパクトサイズ
壁への取り付けが可能
ゴム足貼付、据え置きも可能


関連URL
「RS-WHDEX20」 製品情報
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/whdex20.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください