発売当初から売上個数が約4倍に※１「貼って寝るだけ」集中ケア「RAViS(R) 目もとパックシート・口もとパックシート」が新パッケージデザインで発売開始、RAViS(R)ブランドサイトも同時オープン

4月1日より全国のドラッグストアなどで順次発売

森下仁丹株式会社（本社：大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」）は、「RAViS(R)　(ラヴィス)目もとパックシート」「RAViS(R)　(ラヴィス)　口もとパックシート」のパッケージデザインを一新し、4月1日より順次、全国の薬局、ドラッグストアにて新パッケージデザインで発売いたします。



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「RAViS(R)　(ラヴィス)目もとパックシート」「RAViS(R)　(ラヴィス) 口もとパックシート」は、やわらかい油性のシートがぴたっと顔に密着し、寝ている間にうるおいケアができる部分用保湿パックシートです。2013年4月に現在の処方で販売開始して以来、多くのお客様に手に取っていただき、おかげさまで年間売上個数が発売当初と比較して約4倍（※1）に伸長いたしました。最近では、SNS投稿をきっかけに商品を試してくださるお客様も増えています。

この度、トレンドでもある「寝たまま肌ケア」商材という点を強調するために、夜にお使いいただくシーンを想起させるような「月＆ブラック」のデザインを取り入れ、さらに、ニーズの高い「レチノール誘導体配合」をアイキャッチとして打ち出し、パッケージをリニューアルいたしました。また、製品の特長や機能・使い方などの情報提供の場として、「RAViS(R) （ラヴィス）ブランドサイト」（4月1日オープン予定 https://ravis.jintan.jp/ ）も新設いたします。

（※1）「RAViS(R)目もとパックシート」と「RAViS(R)口もとパックシート」の合計売上個数を2013年度(発売初年度)と直近2019年度とで比較した結果。


【RAViS(R) 目もとパックシート　製品概要】

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[画像3: https://prtimes.jp/i/35073/49/resize/d35073-49-537434-3.jpg ]



商品名：RAViS(R) 目もとパックシート
希望小売価格：オープン
販売ルート：全国の薬局、ドラッグストアなど
分類：化粧品
内容量 10枚入/5セット
成分：
(アクリレーツ／VP)コポリマー、ミリスチン酸イソプロピル、酢酸トコフェロール、パルミチン酸レチノール、ユビキノン、ヒアルロン酸Na、トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン、ピーナッツ油
使用方法 ：
１.化粧水などで肌を整えた後にお使いください。
２.袋からシートを取り出し、はくり紙をはがします。
３.シートを気になる部分に貼ります。
４.貼ったまま一晩おやすみください。
５.翌朝ゆっくりとはがし、洗顔してください。
※皮膚に汗などの水分や油分が残っている場合は、粘着性が損なわれる場合があります。乳液やクリーム、美容液を使用した後は、しっかり肌に浸透させてからご使用ください。※毎日続けてお使いいただくとより効果的です。


【RAViS(R) 口もとパックシート　製品概要】

[画像4: https://prtimes.jp/i/35073/49/resize/d35073-49-756844-1.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/35073/49/resize/d35073-49-877621-4.jpg ]



商品名：RAViS(R)口もとパックシート
希望小売価格：オープン
販売ルート：全国の薬局、ドラッグストアなど
分類：化粧品
内容量：10枚入/5セット
成分：
(アクリレーツ／VP)コポリマー、ミリスチン酸イソプロピル、酢酸トコフェロール、パルミチン酸レチノール、ユビキノン、ヒアルロン酸Na、トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン、ピーナッツ油
使用方法 ：
１.化粧水などで肌を整えた後にお使いください。
２.袋からシートを取り出し、はくり紙をはがします。
３.シートを気になる部分に貼ります。
４.貼ったまま一晩おやすみください。
５.翌朝ゆっくりとはがし、洗顔してください。
※皮膚に汗などの水分や油分が残っている場合は、粘着性が損なわれる場合があります。乳液やクリーム、美容液を使用した後は、しっかり肌に浸透させてからご使用ください。※毎日続けてお使いいただくとより効果的です。

プレリリース（PDF）
https://prtimes.jp/a/?f=d35073-20200401-3873.pdf

[画像6: https://prtimes.jp/i/35073/49/resize/d35073-49-144772-5.jpg ]

社名：森下仁丹株式会社
代表：代表取締役社長 森下雄司
創業：1893年（明治26年）2月
設立：1936年（昭和11年）11月
主な事業：医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL：https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

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