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日本テレビ系水曜ドラマ『過保護のカホコ』15.7%の好視聴率!~7月26日(水)札幌地区視聴率

PR TIMES / 2017年7月27日 16時35分

STV(札幌テレビ放送)で7月26日(水)に放送された日本テレビ系水曜ドラマ『過保護のカホコ』(水曜・午後10時~11時)の札幌地区平均視聴率が15.7%の好視聴率を獲得したことが27日、分かった。



[画像: https://prtimes.jp/i/21750/50/resize/d21750-50-262111-0.jpg ]


 『過保護のカホコ』は、様々なヒットドラマを生んだ遊川和彦氏による脚本で、高畑充希演じる現代の日本が生んだ“過保護の象徴”のような女子大生・カホコが主人公。何から何まで親の庇護のもとぬくぬくと生活し、就職間際の21歳にしてアルバイトもしたことがない、一人で服を選べない…という“奇跡の純粋培養人間”。そんなカホコが世間の荒波の中で様々な経験をし、自分の中に眠っていた 本当の ”力”に目覚め、 家族の問題を次々と解決していくホームドラマとなっている。
 第3話となる26日(水)の放送では、カホコ(高畑充希)が同じ大学に通う初(竹内涼真)に恋をしたことを自覚するが、それを知って猛反発する母親の泉(黒木瞳)に、カホコが生まれて初めて怒鳴ってしまう…というストーリーだった。
 札幌地区平均視聴率は、7月12日(水)の初回が14.5%、2話目の19日(水)が12.6%と推移。そして26日(水)の第3話では15.7%を記録、瞬間最高視聴率は番組終了直前22時59分の18.6%だった。

※数字は札幌地区、ビデオリサーチ調べ

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