クロスキャット、みずほ情報総研株式会社と「CC-BizMate」の販売代理店契約を締結
PR TIMES / 2020年9月16日 18時15分
株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上貴功)は、みずほ情報総研株式会社(以下みずほ情報総研)と当社のクラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」の販売代理店契約を締結いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/25288/50/resize/d25288-50-630983-0.png ]
「CC-BizMate」は、クラウドで打刻・勤怠管理、工数管理の機能を安価に利用できることから、現在数多くの企業で導入が進んでいます。また、他システムの「給与計算」や「タスク管理」などと柔軟に連携できるため、最近では様々な企業とのソリューション連携が拡大しています。
今回の契約により、数多くの導入実績を持つみずほ情報総研の給与計算アウトソーシングサービス「FX-Ware(R)給与計算」と併せて「CC-BizMate」を提供していくことが可能となりました。集計した勤怠データを利用して給与計算処理することで、ユーザー企業の業務負担を軽減し、省力化に貢献します。
今後も両社でソリューション提供に取り組むことで、様々な企業の業務効率化、生産性の向上を支援してまいります。
※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
■クラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」の主な特長
1. APIの強化を図り、他システムとの柔軟な連携を実現
「給与計算」や「タスク管理」など他システムとのAPI連携が可能となり、人事・総務部の幅広い業務の課題を解決します。
2.「打刻」「勤怠」「工数」の3つの管理機能をモジュール別に販売
3つの管理機能から“欲しい機能のみ”を導入可能。例えば、他社の勤怠管理システムを使用しているお客様が「CC-BizMate」の「工数管理機能」を利用したい場合、既存の勤怠管理システムはそのままで、「工数管理機能」だけを追加導入できます。
【残業時間の予測】予定と実績の差をリアルタイムで把握し、残業時間を予測・通知
【プロジェクト別勤務時間・工数の管理】作業内容、プロジェクトごとの作業時間を可視化
【36協定対策】協定違反予備軍をランク別仕分けし、アラート機能で過重労働を素早く検知
【スマートフォンでの打刻】外出先でも正確な出退勤の打刻が可能
【安否確認】緊急時の一斉メール配信と応答受信で安否を確認
【圧倒的な低コスト】クラウドサービスで低価格、50ユーザー単位のきめ細かい料金設定
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