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SMBCクラウドサインが株式会社宮崎銀行と顧客紹介に関するパートナーシップ契約を締結

PR TIMES / 2020年2月20日 14時35分

弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)と株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:太田 純)の合弁会社であるSMBCクラウドサイン株式会社(代表取締役社長:三嶋 英城、以下「SMBCCS」)は、株式会社宮崎銀行(頭取:平野 亘也、以下「宮崎銀行」)と、クラウド型電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」の顧客紹介に関するパートナーシップ契約を締結いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/44347/50/resize/d44347-50-776163-1.png ]

SMBCCSの提供する「SMBCクラウドサイン」は、従来「紙と印鑑」で行なっていた契約業務をオンラインで完結させるサービスで、契約締結手続のスピード化やコストの削減など、様々なメリットを享受いただけます。2019年10月の営業開始以降、おもに株式会社三井住友銀行(頭取CEO:高島 誠)の法人のお客さまに向け提案活動を行なっておりますが、全国各地のお客さまから電子契約に対するニーズの声を多数いただいておりますため、普及の加速に向けた取組の第一弾として、地域密着型金融として地元のお客さまと繋がりの深い宮崎銀行と、顧客紹介に関するパートナーシップ契約を締結することとなりました。

宮崎銀行では、2020年2月20日より、同行とお取引のあるお客さまに向け、「SMBCクラウドサイン」の紹介を開始いたします。また、宮崎銀行自らも「SMBCクラウドサイン」を導入し、システム関連、不動産関連の契約や、同行グループ各社間の各種契約手続に活用するほか、将来的には利用範囲を更に拡げ、同行の生産性向上等に繋げてまいります。

SMBCCSでは、今後もサービス・機能の進化とパートナーシップの拡充を通して、契約実務という企業活動のデジタル化に貢献してまいります。

<サービスイメージ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/44347/50/resize/d44347-50-699111-0.png ]

契約交渉が完了した契約書をアップロードし、相手方が承認するだけで契約書を結ぶことができます。書類の受信者はSMBCクラウドサインに登録する必要がありません。


■SMBCクラウドサイン株式会社 概要
所在地:東京都港区六本木4-2-14
設 立:2019年10月1日
事業内容:契約プロセスのデジタル化を目的とした商品企画・開発・販売
株 主:株式会社三井住友フィナンシャルグループ(51%) 、弁護士ドットコム株式会社(49%)
ホームページ:https://www.smbc-cloudsign.co.jp/

■株式会社宮崎銀行 概要
所在地:宮崎県宮崎市橘通東4-3-5
設 立:1932年7月27日
事業内容:普通銀行業務、外国為替業務、投資信託業務、代理店業務 等
ホームページ:http://www.miyagin.co.jp/

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