東京大学等と共同でビッグデータ分析研究プロジェクトを開始

PR TIMES / 2013年10月7日 11時52分

~オンライン学習教材による低所得世帯の子ども達への教育における学力向上効果を調査~



“教育のゲーミフィケーション”を具現化!オンライン学習教材「すらら」
東京大学等と共同でビッグデータ分析研究プロジェクトを開始
~オンライン学習教材による低所得世帯の子ども達への教育における学力向上効果を調査~


株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、行動経済学者の田中知美氏と東京大学(所在地:東京都文京区 総長:濱田純一)と共同で、オンライン学習教材「すらら」を用いたビッグデータ分析研究プロジェクトを開始いたします。

ビッグデータ分析研究プロジェクトは、実験的手法を用いて政策やプログラムの効果を研究してきた行動経済学者の田中知美氏と、経済学における統計処理である計量経済学を専門分野とする東京大学の萱場豊氏の協力により行われます。小中高生向けオンライン学習教材「すらら」のシステムに日々蓄積される膨大な学習履歴情報のログデータから、生徒の学習行動を詳細に分析し、好ましい学習行動や成績向上に導くためのサポートシステムを調査するプロジェクトです。学習の行動パターンをログデータから分析し、成績が伸びる利用者と、伸び悩む利用者の行動パターンの違いなどを明らかにし、その研究成果をもとに、成績が伸びていない子供達に対して、どのようなサポートシステムを作れば、成績の向上に導くことができるのかを研究します。

近年、アメリカをはじめとする先進国で、大学の講座を無償で受講できる大規模オンライン講座が台頭してきており、先進国ではオンライン学習が大きなブームを迎えています。また、日本の大学にも、アメリカの大規模オンライン講座の組織に参加する動きが出てきています。さらに、日本においては、「すらら」を導入している学習塾をはじめとした中学生・高校生等が対象のオンライン教材を使用した学習塾が急速に拡大しています。世界銀行を始めとする国際機関も、途上国における劣悪な学校教育の問題の解決策として、オンライン学習に注目しています。本研究は、日本の子供達の学力向上だけではなく、世界中の子供達の学力向上に貢献する大きな可能性を持っていると考えます。

すららネットでは、教育に携わる企業として、アダプティヴラーニングの機能で特許取得している「すらら」を用いて、今後も社会問題解決に向けた教育サービスの提供に尽力してまいります。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
PR TIMES

トピックスRSS

ランキング