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ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第37回ジャパンカップ(GI)(国際招待)のJRAとのパートナーシップ契約を更新

PR TIMES / 2017年10月26日 19時1分



[画像: https://prtimes.jp/i/7791/51/resize/d7791-51-591657-0.jpg ]

ロンジンは、2017年11月26日(日)に東京競馬場で開催されるジャパンカップについて、日本中央競馬会(JRA)とのパートナーシップ契約の更新を発表いたします。これによりロンジンは、今回で4年目となるこのレースのオフィシャルパートナーおよびタイムキーパーを務めることとなります。

1981年に創設され、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースであるジャパンカップのオフィシャルウォッチとして、ロンジン マスターコレクションが選ばれました。185年以上にわたって積み重ねてきた確かな技術と均整のとれたデザインがもたらすエレガントなスタイルが融合した時計が特徴的なロンジンを代表するモデルです。

ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなっており、今日における乗馬界との関わりはフラットレース、障害馬術、総合馬術競技、エンデュランス競技にまで及びます。またロンジンは、国際競馬統括機関連盟(IFHA)の公式パートナー兼公式時計でもあり、ロンジンディアヌ賞、カタール凱旋門賞、ロイヤル アスコット、ロンジン香港国際競走、ドバイワールドカップ、ロンジン クイーン エリザベス ステークス、ブリーダーズカップ、ロンジン ケンタッキー オークス、三冠のひとつであるケンタッキーダービーなどの世界で最も権威あるレースのパートナーを務めています。

1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「パフォーマンス」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、150カ国以上でビジネスを展開しています。

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