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“メイド兼取締役社長”!グローバルに活躍中のカリスマメイド・hitomiの『たった7坪のテーマパーク』!日本の代表的メイドカフェとして、世界中から観光客が押し寄せる「@ほぉ~むカフェ」ってどんな場所?

PR TIMES / 2017年9月22日 19時41分

旬な作家の意外な素顔が・・・?旭屋書店「本TUBE」ピックアップ本、著者出演インタビュー企画!【旭屋書店主催イベント:著者出演インタビュー】

旭屋書店では、10月19日から各店舗で“夢を掴みたいあなたが読む一冊"にて、hitomiの『たった7坪のテーマパーク』をご紹介&本書をフィーチャーした『本TUBEニュース』コーナーを設置!連動して、1億人の本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」のスペシャル企画、ピックアップ本の著者への直接インタビューも開催!今回は、『たった7坪のテーマパーク』発売を記念し、hitomiさん自身に、作品についてじっくりと語っていただきました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13301/51/resize/d13301-51-388619-2.jpg ]

◆本編再生はコチラ!
http://www.hon-tube.com/pc/movie.php?movieid=2176

旭屋書店では、カリスマメイド・hitomiさんの『たった7坪のテーマパーク』発売を記念し、著者インタビューを実施した。hitomiさんは秋葉原のメイドカフェ「@ほぉ~むカフェ」でメイドとして勤務する傍ら、インフィニア株式会社取締役社長も務める、話題のカリスマメイド。「完全メイド宣言」で音楽活動も行い、2005年には同グループとしての活動によりユーキャン新語・流行語大賞ベストテンを受賞する。また、海外からのオファーにより様々なイベントにゲストとして出演し、アジア、北米、南米など10数か国を訪問するなど、グローバル規模での活躍ぶりだ。本インタビューでは、hitomiさん自身が普段の活動と本書にかける思いなどを語る。まず、「@ほぉ~むカフェ」とはどのような場所なのだろうか?伺ってみた。

「1時間制のカフェで、お家賃と呼ばれる入場料を払っていただきます。飲み物を飲んだり、メイドさんと写真を撮ったり、ゲームをしたりして、時間を楽しんでいただく場所です。初めて来た方だと2000円前後で楽しめますね。お店では、お客様のことを男の人はご主人様、女の方のことをお嬢様とお呼びします。お嬢様が“ご帰宅”されたら『おかえりなさいませ!お嬢様』ってお迎えするんです。」
[画像2: https://prtimes.jp/i/13301/51/resize/d13301-51-588162-3.jpg ]

男性の多いイメージであるメイドカフェだが、実際に「@ほぉ~むカフェ」へ来店する客は女性も多いのだとか。独自のエンターテインメント性で幅広い層にヒットしている「@ほぉ~むカフェ」。そんなヒット店の経営にも携わる彼女が、本書を執筆するに至った経緯がある。

「メイドカフェに来店される方は、外国の方も凄く多いんです。現に、私自身が海外に行ってイベントをさせていただく中で、メイドカフェに興味がある方は多いです。ただ、そういう方に“メイドカフェの意味を人に伝えられる何か”が無いな、と感じました。長年メイドカフェで働いて知った“メイドの魅力”を沢山の人に伝えたいからこそ、本を通して、メイドだけでなく会社の運営に携わる等身大の私を見ていただくことにしました。」

メイドから経営者へ転身する際、そこには一切の不安はなく、「@ほぉ~むカフェ」の一ファンとして店をより広げていきたい、という希望しかなかったという。そんなhitomiさんには明確なビジョンがある。
「「@ほぉ~むカフェ」っていう場所をもっと確立していきたいと思っています。お店の数もそうですし、メイドの質も。一括りにメイドカフェと言っても、お店ごとに内容が全然違います。居酒屋だったり、マッサージをやっていたり、色んなメイドの業種があるんですけど、その中でも「@ほぉ~むカフェ」はエンターテインメントの場所として、テーマパークのような存在としてありたいです。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/13301/51/resize/d13301-51-653371-1.jpg ]

hitomiさんはメイドを「舞妓」のようにしっかりと職業として世界に発信していきたい、という想いがあるという。秋葉原から誕生した新たな文化を、何十年後、何百年後かの未来に“こういう職業や文化がある”という風に語り継がれるように、今後もメイドを発信していく。メイドカフェに行ったことのない方にこそ、本書をぜひ手に取っていただきたい。現場に立つ現役メイドとしての想い、メイドカフェの未来を創る若き経営者としての想い。異なる立場による視点が一人の人物によって融合された、非常に興味深い一冊だ。

[画像4: https://prtimes.jp/i/13301/51/resize/d13301-51-168134-0.jpg ]

出版社: KADOKAWA

※店舗によりコーナー名表記・開催日程が異なる可能性がございます。予めご了承下さい。

[画像5: https://prtimes.jp/i/13301/51/resize/d13301-51-694307-4.jpg ]



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