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吉村界人 、 SUMIRE 、 若葉竜也 を怪しげに見つめる 斎藤工 !娯楽が禁止された世界を描いた映画『サラバ静寂』 のメインビジュアル解禁!!

PR TIMES / 2017年12月20日 19時1分

僕たちはただ、生きるために音楽を聴いた。

12月20日、株式会社Vandalismは制作を務めた『サラバ静寂』のメインビジュアルを発表致しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/13488/51/resize/d13488-51-788978-0.jpg ]

映画『黒い暴動(ハート)』の宇賀那健一監督による、2018年1月27日(土)にユーロスペース他にて公開が決定しました、静かなるノイズ 映画『サラバ静寂』(出演:村界人、SUMIRE、若葉竜也 、斎藤工 他) のメインビジュアルが公開となり、併せて本作のコピーが「僕たちはただ、生きるために音楽を聴いた。」 というコピーであることも発表となりました。

なお、メインビジュアルの写真を撮影したのは、現在ファッションや広告で活躍中の注目の 写真家、高橋優也 。本作の主演、吉村界人のシネコンウォーカーでの連載の写真も担当しており、本作の世界観を更に広げてくれる魅力的な1枚となりました。

12月15日の19時よりGREEN FUNDINGにてスタートした『サラバ静寂』応援クラウンドファンディングも、開始から3時間半という脅威のスピードで目標金額を達成。達成後も引き続き終了日まで続けて参ります。

【映画『サラバ静寂』あらすじ】
「遊楽法」という音楽や映画、小説などの娯楽が禁止される法律が施行された日本。ネジ工場で働くだけのつまらない生活を送っていたミズト(吉村界人)とトキオ(若葉竜也)はある日、偶然根絶されたはずの音楽が沢山保存されている廃墟を見つけてしまう。廃墟に通いつめ、どんどん音楽に魅了されていく2人は、未だに闇ライブが行われているという「サノバノイズ」の存在を知り、そこへいくことを夢見て一緒に音楽を作りだすのだが、音楽を心から憎んでいる杉村(斎藤工)率いる警察、そして、音楽を所持している罪で父親を殺されたヒカリ(SUMIRE)も2人のいる廃墟へと歩みを向けていた…。

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