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「自然の中にある「命」をいただく」。桜染めと「さくらの煎茶」で春を味わうお茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」

PR TIMES / 2021年2月25日 11時45分

シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は、お茶のサブスクリプション「TOKYO TEA JOURNAL」3月号で、春の特集として「Maito Design Works」代表の小室真以人さんにインタビューしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23315/51/resize/d23315-51-826143-1.jpg ]


日に日に春の気配が高まる3月号の特集は「桜染め」について。桜の枝から色を取り出すとき、「自然の命をいただく」気持ちになるという小室さん。私たち煎茶堂東京も毎年新芽をつけるチャノキの命をいただいています。
本誌では、おうち花見や「さくらの煎茶」のお茶会で楽しんでいただけるようなレシピを提案。桜とともに、お湯を注いでゆっくり開いていくお茶の香りや味わいを存分に実感できる淹れ方を紹介しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/23315/51/resize/d23315-51-470553-2.jpg ]



刹那を閉じ込めた短歌で、春を堪能する

[画像3: https://prtimes.jp/i/23315/51/resize/d23315-51-828706-3.jpg ]

特集では、桜に関連して「桜が読まれた短歌を味わう」ページも。今も昔も変わらない、桜に対する憂いさえ込められた複雑な感情を、徒然なるままに綴られた言葉の数々。そのあまりに儚い美しさは、いつの時代も詩人たちに豊かな感受性をもたらしてきました。

誌面では、古典から現代短歌まで、桜に対してのさまざまな思いが詠み込まれた歌をご紹介しています。


2月中のお申込みで「桜染め号」が届く!

[画像4: https://prtimes.jp/i/23315/51/resize/d23315-51-942656-0.jpg ]

「TOKYO TEA JOURNAL」は、月額500円+送料で月替りのお茶2種類と、毎月テーマに沿った情報誌がポストに届く、紙と映像を横断する新しい食体験のサービスです。2021年3月号では、「天然の桜で染める」をテーマに桜染め特集をお届けします。

煎茶堂東京オンライン「TOKYO TEA JOURNAL」ページよりお申し込みください。
https://shop.senchado.jp/pages/tokyoteajournal


「Maito Design Works」代表 / 小室真以人
1983年生まれ。家業の草木染工房(工房夢細工)で草木染めに触れる。東京藝術大学美術学部工芸科で染織を専攻し、伝統技法を学ぶ傍ら、革の草木染めなどの新しい技術表現を模索。2008年に自身のニットブランド「MAITO」をスタート。2010年に「Maito Design Works」を設立し、東京都台東区上野の2k540に直営店を出店。2012年に台東区蔵前にアトリエショップをオープン。毎月開催されるワークショップも人気。


TOKYO TEA JOURNALについて

[画像5: https://prtimes.jp/i/23315/51/resize/d23315-51-143920-4.jpg ]

「TOKYO TEA JOURNAL」は、月額500円(税込)※で月替りの茶葉2種類と、毎月テーマに沿った情報誌がポストに届く、紙と映像を横断する新しい食体験のサービスです。(※配送料300円(税込)が別途かかります)

内容物


シングルオリジン煎茶 4g×2袋
タブロイド情報誌 1冊


月替りのお茶を試せるだけでなく、情報や映像を一緒に楽しむことで、お茶を飲む時間そのものを豊かな体験にすることを目指しています。

過去号
VOL.22 カカオはどこからやってくる?
VOL.21 落語で「人間」が好きになる
VOL.20 魅惑の、あんこ道
VOL.19 古くて新しい、津軽三味線の音
VOL.18 椎茸の底ヂカラ
VOL.17 自然への扉を開く
VOL.16 野点のススメ
VOL.15 ストーリーのある海苔を届ける
など

バックナンバーはこちらから
https://shop.senchado.jp/blogs/tea_life/ttj_backnumber

★毎月1日~末日までのお申込みで、翌月にお届けいたします。(月に1回の定期便)
★商品はポストにお届けになります。
★気に入った商品は「15%OFF」でお得に購入いただけます。
★2ヶ月目以降について、お届けのスキップや退会をマイページより行うことができます。
※退会されますと、利用特典の適用はできません


煎茶堂東京について

[画像6: https://prtimes.jp/i/23315/51/resize/d23315-51-248273-5.jpg ]

2017年、銀座に創業したシングルオリジン煎茶専門店。日本初の「観て飲む」お茶の定期便(サブスクリプション)「TOKYO TEA JOURNAL」をリリースし、お茶を3メディア同時体験させるなどテクノロジーを用いた新しい日本茶を追求する。茶葉のパッケージデザインと割れない「透明急須」が2018年度グッドデザイン賞をダブル受賞。2020年に日本茶体験メニューを監修したJR東日本グループの「JAPAN RAIL CAFE」がオープン、JR九州の「36ぷらす3」の日本茶ワークショップ監修、九州7県の日本茶商品をコラボ販売。
https://shop.senchado.jp/


企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
https://lucyalterdesign.com

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