1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ロクシタンカフェで味わう南仏ニース名店「KEISUKE MATSUSHIMA」プロデュースによるフランス産 黒トリュフ入り“クレームブリュレ オ トリュフ”

PR TIMES / 2016年11月14日 10時31分

2016年11月18日(金)発売

都内3店舗(渋谷・新宿・池袋)にあるロクシタンカフェで大人気のスウィーツといえば、“クレームブリュレ”。
11月18日(金)より、南仏ニースに本店を構えるフレンチレストランの名店「KEISUKE MATSUSHIMA」のオーナーシェフ松嶋啓介氏プロデュースによる黒トリュフを使ったスペシャルな“クレームブリュレ オ トリュフ”が期間限定で登場します。トリュフといえば独特の芳香で食通をうならせる世界三大珍味のひとつ。質のいいトリュフの産地として知られる南仏プロヴァンスは、ロクシタンのふるさとでもあり、フランス国内でもトリュフの収穫高NO.1として知られることから、このスウィーツは誕生しました。



[画像1: http://prtimes.jp/i/11965/52/resize/d11965-52-723896-0.jpg ]

ロクシタンカフェ限定ブリュレのプロデュースを手掛ける「KEISUKE MATSUSHIMA」のオーナーシェフ松嶋啓介氏は、10年以上時間をかけて、フランスの土地や文化や人を敬愛しながら、2002年に南仏ニースに自身の店をオープン。日本人らしい繊細な感性による料理やサービスは地元で高く評価され、10年連続でミシュランの星を獲得。史上最年少でフランス芸術文化勲章を受章したことでも知られています。その松嶋啓介氏がてがけるスイーツ“クレームブリュレ オ トリュフ”が、都内3店舗あるロクシタンカフェに登場です。

[画像2: http://prtimes.jp/i/11965/52/resize/d11965-52-636938-1.jpg ]


「“黒いダイヤモンド”といわれる希少の黒トリュフ。世界三大珍味の一つとして知られるその魅惑の香りには数々の美食家たちが魅せられてきました。フランス本店がある世界的リゾート地、南仏ニースでも、毎年トリュフの出来具合の話題が冬の風物詩となるのが通例です。そんな『南フランスプロヴァンス冬の香り』黒トリュフを皆様にお馴染みのクレームブリュレに仕立てました。時差のない南フランスの冬の食文化のひとつである黒トリュフの高貴な香りを、ぜひお楽しみいただきたいと思います。」


■KEISUKE MATSUSHIMA 22ter rue de France,06000 Nice, France
http://www.keisukematsushima.com/
■KEISUKE MATSUSHIMA TOKYO
東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F
http://keisukematsuhima.tokyo/


■クレームブリュレ オ トリュフ ¥1,000 (税込¥1,080)
■取扱い店舗 ロクシタンカフェ 新宿店、渋谷店、池袋店
■期間 11 月18日(金)~12月25日(日) 10:00-23:00(L.O 22:00)

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください