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池田屋初の試み『いちご農家さんとのコラボワークショップ』静岡「石垣いちご」の栽培と収穫体験10月13日(日)に開催!

PR TIMES / 2024年9月24日 17時45分

子ども思いのランドセルでおなじみの池田屋が、地元静岡で名産「石垣いちご」の栽培と収穫が体験できる本格的な農業体験ワークショップを初開催。



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 株式会社池田屋(本社:静岡市葵区、代表取締役社長:長岡和久 以下「池田屋」)は、2024年10月13日(日)に池田屋初の試みとして、静岡「石垣いちご」の栽培と収穫が体験できるワークショップを開催いたします。
 本ワークショップは、静岡市の久能地区にあるいちご農家「海清農園様」にて、農家さんの手ほどきを受けながら苗の植え付けから葉や花の剪定、収穫まで体験できる全4回の本格的な農業体験ワークショップです。
 駿河湾に面した静岡市の「久能いちご海岸通り」は、数多くのいちご農園が軒を連ねる国内有数のいちごの産地です。そして、久能のいちごは全国でも珍しい石垣栽培で育てられており、通称「石垣いちご」として親しまれています。その味や品質はもちろん、暖房を一切使わない環境を考慮した農法も注目されています。今回は章姫(あきひめ)という品種を栽培し、収穫はいちごが旬を迎える12月です。収穫したいちごはその場で食べても、お持ち帰りいただくこともできます。
 ご予約の受付は、本日2024年9月24日(火)18時から開始します。是非この機会にご参加ください。
 池田屋ではランドセルやカバンを販売するだけでなく、社会事業として『子ども思いの森』という活動を行っています。今回が初となる「農業体験ワークショップ」もその活動の一環として行われます。今後も池田屋は子どもたちの生きるちからを育む様々な活動を展開していきます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31333/52/31333-52-b5084a5ade6fc273b40dcef3f39badbd-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
静岡「石垣いちご」の栽培と収穫体験のイメージ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31333/52/31333-52-4fac7bfee61b712e4df3d7392ab35182-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■池田屋「農業体験ワークショップ」開催概要
イベント名:【農業体験】地球にやさしい!甘くておいしい♪ 静岡「石垣いちご」の栽培&収穫体験
会場:海清農園 静岡県静岡市駿河区西平松468-4
※本ワークショップは現地集合・現地解散となります。
開催日:2024年10月13日(日)
開催時間:1.10:00~11:30 2.12:30~14:00 3.15:00~16:30  ※1回約90分
対象年齢:3歳~中学3年生まで
定員:各回家族3組
※家族1組につき4名様までご参加いただけます。
参加費:家族1組15,000円(税込)
※いちごのお土産付き 
※いちごの収穫量は1家族当たり8パック(7,200円相当)になります。   
予約受付開始:2024年9月24日(火)18:00~
※詳細&ご予約はこちらからお願いいたします。 https://coubic.com/ikedaya/3328493
※本ワークショップは、全4回実施します。
2回目:11月上旬予定、3回目:11月下旬予定、4回目:12月下旬予定です。


■池田屋の社会事業「子ども思いの森」とは
池田屋ではランドセルやカバンを販売するだけでなく、社会事業として「子ども思いの森」という活動を行っています。
森の中で豊かに生い茂る木々や草花。その恵みを受けて穏やかに暮らす動物や昆虫たち。さまざまな生き物が棲む森の中では、それぞれが自然にバランスを保ちながら生態系を作っています。それぞれに姿や形は違っても、その多様性を認め合って共存しています。
『私たちの生きる社会も、そんな森のようになれたら』そんな想いでこの事業は始まりました。
これからの社会を創る中心となる子供たち。一人の人間として、地球市民の一員として、自然と共存する生き物として、豊かな社会づくりの一躍を担っていく子供たちに必要なもの。それは、学校の勉強だけでは学べない、『生きる力』だと私たちは考えます。
私たちがつくる『子ども思いの森』は、子どもたち同士で考えて、分かりあって、繋がっていきながら、生きる力を磨いていく舞台であり、道場であり、交流の場です。
●「考えるちから」
自分の目で見て、感じて、判断して、考える。
この繰り返しが新鮮な発想やひらめきを生み、未来を拓く思考力や創造力を育みます。
●「伝えるちから」
言葉で、絵で、動きで、そして、心で。
色々な伝え方を知り、その力に磨きをかければ、自分の可能性は無限に広がります。
●「繋がるちから」
心と心で繋がった仲間は一生の宝物です。
相手への思いやりから広がる繋がりの和。その絶大なパワーは世界を動かします。
この3つの生きるちからを育んでいくために、「子ども思い」の観点からアクティブに、クリエイティブに、課題解決に向けての事業を幅広く展開していきます。
池田屋『こども思いの森』 https://kodomoomoinomori.jp/about/


■池田屋ホームページ https://www.pikachan.com/

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