3次元公差マネジメントツール「CETOL 6σ」最新バージョン8.3リリースのお知らせ

PR TIMES / 2013年6月12日 18時14分

図面情報と相互連携した新機能により、理想的な公差設計を実現!



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、グループ会社であるSigmetrix, L.L.C.(本社:米国 テキサス州、以下「シグメトリックス」)が開発・販売・サポートする3次元公差マネジメントツール「CETOL 6σ(シーイートール シックスシグマ、以下CETOL)」の最新バージョン8.3のCreo Parametric版及びSolidWorks版を2013年6月下旬より販売開始することをお知らせいたします。なお、CATIA V5版につきましては、2013年7月上旬の販売を予定しております。

CETOLは、3次元 CAD のアドオン環境で公差設計を行う公差マネジメントツールとして、自動車・航空宇宙・重工業・電機・工作機械など世界の様々な業種の企業において、設計・生産技術の現場で活用されております。
公差設計とは、複数の部品から構成される製品において、要求品質や設計仕様を満足するための適切な寸法公差(※1)や幾何公差(※2)を検討・設定することです。従来、ものづくりの現場では、寸法公差や幾何公差が正確に設定されていないことから部品同士の組立性や製品性能に直結する多くの問題が発生しておりました。こうした問題はものづくりの最終段階で発生することが多く、設計の見直しや手戻りを増やす原因となっております。CETOLは、実体に近いバラツキ予測をものづくりの前段階で行うことが可能なため、量産工程での組立性や品質特性を設計の早い段階で検証することができます。これにより、適切な公差設計を実現するとともに、原価低減の検討にも利用されております。さらに、各部品における実寸法のバラツキ情報をCETOLに取り込むことにより、ものづくりにおける懸念事項の洗い出しや問題の未然防止、改善策の早期検討を実現いたします。

また、CETOLは革新的な公差解析手法であるシステムモーメント法(※3)を採用しており、数式をベースに、根拠ある公差設計を実現いたします。そこから得られる結果は、要求値における工程能力指数(※4)や歩留まりを検証できるだけでなく、要求品質や設計仕様に対する各寸法値や公差値の影響度が確認できるため、従来、勘と経験に頼っていた、ものづくりのアプローチを効率的かつ定量的に行うことが可能となります。

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