宝塚大劇場 月組公演『PUCK(パック)』『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』期間中に排出されるすべてのCO2をカーボン・オフセットにより“実質ゼロ” にして地球温暖化防止に貢献

PR TIMES / 2014年7月17日 15時47分

阪急電鉄(代表取締役社長:中川喜博) と 大阪ガス(代表取締役社長:尾崎 裕)は、政府が運用する温室効果ガス排出削減の認証制度「J-クレジット制度」(※1)を活用し、宝塚歌劇月組公演ミュージカル『PUCK(パック)』、ショー・ファンタジー『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』の宝塚大劇場全公演期間において排出されるすべてのCO2をカーボン・オフセットします。



リリースはこちら → http://www.hankyu-hanshin.co.jp/news_release/pdf/20140717_2512.pdf

 これまでより阪急電鉄では、宝塚歌劇の本拠地である宝塚大劇場に於いて館内照明設備のLED化を順次進めることによる消費電力削減や、電力需要平準化にも寄与し、CO2排出量の少ないクリーンなエネルギーである天然ガスを利用した、高効率ガス冷暖房(※2)を採用することによる温暖化対策に取り組んでいます。また、大阪ガスは、高効率なコージェネレーションシステムやガス冷暖房などの導入を推進することにより、企業のCO2削減と、クレジットの創出を支援しています。

 この度、阪急電鉄と大阪ガスは、宝塚歌劇月組公演 ミュージカル『PUCK(パック)』、ショー・ファンタジー『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』の宝塚大劇場公演(公演期間2014年9月26日(金)~11月3日(月・祝))において、同公演期間中に排出されるCO2を、「兵庫県CO2削減協力事業」(※3)の一環として大阪ガスが兵庫県内の企業から取得したクレジットによってオフセット(埋め合わせ)し、CO2排出量を“実質ゼロ”とします。公演期間中のCO2排出量がカーボン・オフセットにより“実質ゼロ”となるこの公演を多くのお客様にご観劇いただくとともに、地球温暖化防止への関心を高めていただければと考えています。
 また、大阪ガスでは今回の取り組みにあわせて、当公演のチケットプレゼントを企画しております。同社のホームページでカーボン・オフセットなどについてご理解いただくとともに、2014年10月5日(日)15時公演に抽選で300組600名様をご招待します。(8月中旬頃から募集開始予定)

阪急電鉄、大阪ガスは、CO2削減をはじめとする環境負荷を低減する取組みを通じて、これからも社会に貢献していきます。

○本文中の用語解説
※1. J-クレジット制度は、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取り組みによる、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を、クレジットとして国が認証する制度です。国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度が発展的に統合した制度で、国により運営されています。本制度により創出されたクレジットは他社に売却することも可能で、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど、さまざまな用途に活用できます。
(J-クレジット制度HP http://japancredit.go.jp
※2. ガス冷暖房には、ガスエンジンヒートポンプ(GHP)、ガス吸収式冷温水器(ナチュラルチラー)の2種類があります。
ガスエンジンヒートポンプ(GHP):ガス式のヒートポンプエアコンで、ガスエンジンを駆動源としてコンプレッサーを動かし、ヒートポンプ運転によって冷暖房を行うシステムです。
ガス吸収式冷温水器(ナチュラルチラー):水が蒸発する時にまわりの熱を奪う原理を利用して冷房を行うシステムです。
※3. 兵庫県CO2削減協力事業とは、兵庫県内の中小事業者が設備更新する際などに、兵庫県内の大規模事業者が、技術・資金などを支援し、その結果、中小事業者において削減できたCO2を、J-クレジット制度を活用して大規模事業者に移転する仕組みです。

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