セルフ内見型賃貸サイト「OHEYAGO」掲載物件数 10,000件を突破

PR TIMES / 2020年9月10日 11時15分

「すぐ内見できる物件」がわかる新機能も登場し、さらにスムーズなお部屋探しを

テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：野口真平、以下「イタンジ」）が運営するセルフ内見型賃貸サイト「OHEYAGO（オヘヤゴー）」（https://oheyago.jp/）の掲載物件数が10,000件を突破しました。「すぐ内見できる物件」をセグメントする新機能が登場し、さらにスムーズなお部屋探しを可能にします。

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◆ 背景
「OHEYAGO （オヘヤゴー）」は、物件探しから入居申し込み、契約までの一連の手続きがスマホ1つで可能な、セルフ内見型賃貸サイトです。入居希望者は、スマートフォンからワンクリックで内見予約ができるため、自身のペースですぐに希望物件の内見ができます。つまり、不動産仲介会社へ希望条件を伝えたり、営業マンと内見時間の調整を行ったり、鍵の受け渡しなどでタイムロスをしたりすることなく、スマートフォンからワンクリックで内見予約ができ、また、内見して気に入れば、その場でスマートフォンから入居申し込みが可能です。保証会社の審査へも連携できるため、複数の書類を記入・送付する必要もありません。

withコロナ時代と呼ばれる昨今、「非対面サービス」としての切り口からの需要も増加し、2020年2月に実施したスマホで完結する賃貸サービスに関するアンケート結果では、「利用したい」と回答する方が全体の70％超（※１）になりました。

（※1）参考プレスリリース：https://www.itandi.co.jp/news_posts/458

◆ 概要
2020年9月、「OHEYAGO」の掲載物件数は10,000件を突破しました。さらなるユーザビリティ向上のため、「OHEYAGO」は、「すぐ内見できる物件」をセグメントする新機能を搭載いたしました。希望エリアや詳細条件を選択し物件検索をした後に、「内見できる物件のみを表示」というアイコンをONに切り替えると、希望条件内で「すぐ内見できる物件」のみが表示されます。これにより、入居希望者は隙間時間などを活用して、さらに効率的にお部屋探しをすることが可能になります。

イタンジは、「OHEYAGO」を通じ、入居希望者にとって新たなお部屋探しの体験を提供すると同時に、全国の不動産事業者と共に、生産性向上や働き方改革の観点からも社会に貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14691/53/resize/d14691-53-395401-1.png ]

◆ イタンジ会社概要
社名：イタンジ株式会社
代表者：代表取締役野口真平
URL：https://www.itandi.co.jp/
本社：東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40 F
設立：2012年6月
資本金：36,000,000円
事業内容：
・AIを活用した賃貸不動産仲介の営業支援システム「ノマドクラウド」の開発、運営
・不動産のリアルタイム業者間サイト「ITANDI BB（イタンジビービー）」の開発、運営
・セルフ内見型お部屋探しサイト「OHEYAGO（オヘヤゴー）」の開発、運営

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