とよはし映画祭のオープニング作品が「クソ野郎と美しき世界」に決定！

映画祭ディレクターの園子温監督によるヒット作。豊橋市内でもロケが行われた作品を初日に上映



ええじゃないかとよはし映画祭実行委員会は、来年3月8日（金）～10日（日）に開催する「ええじゃないか とよはし映画祭 2019」のオープニング作品に、映画祭ディレクターの園子温監督の「クソ野郎と美しき世界」が決定したことを発表しました。当日は園子温監督がゲストとしてトークショーに登場する予定。

■ええじゃないか とよはし映画祭
http://etff.jp/
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＜園子温監督のコメント＞
「浅野忠信や、満島真之介と駆け抜けた豊橋市の町が忘れられない！」

【とよはし映画祭について】
「ええじゃないか とよはし映画祭」は2017年3月に初開催され、今回が3回目。愛知県や豊橋市にゆかりのある映画関係者が携わる作品を中心に上映され、全上映にゲストが登壇してのトークショーや映画関係者によるカンファレンスが開催されます。映画祭ディレクターには豊橋出身で映画監督の園子温さんが、アンバサダーには同じく豊橋出身で女優の松井玲奈さんが就任。今回は豊橋出身で豊橋ふるさと大使の杉田成道監督を審査委員長とするコンペティションを新たに開催します。

＜開催概要＞
日時 2019年3月8日（金）～10日（日）
場所 穂の国とよはし芸術劇場PLAT、開発ビル（愛知県豊橋市）

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