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アディッシュ、「スマートモビリティチャレンジ推進協議会」に参画

PR TIMES / 2020年8月26日 17時15分

情報の領域で発生する課題解決に向けて、投稿モニタリング、ネットいじめ対策、ソーシャルアプリのカスタマーサポートなどカスタマーリレーション事業を展開するアディッシュ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 江戸 浩樹、証券コード:7093、以下 アディッシュ)は、「スマートモビリティチャレンジ推進協議会」に参画しました。




アディッシュグループこれまでの取り組み

アディッシュおよびグループ会社のアディッシュプラス(本社:沖縄県那覇市、代表取締役 石川 琢磨、以下アディッシュプラス)は、2019年よりMaaS(Mobility as a Service)プロジェクトに関する業務提携や実証実験のカスタマーサポートを提供しています。MaaSアプリは複数の移動サービスが連携され、決済まで行うケースがあるため対応が複雑、高度化しています。これらのお問い合わせ窓口を請負、ナレッジ管理も行うことで、MaaS事業者の負担軽減、利用者の利便性向上に尽力しています。

■経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所とアディッシュプラスは、MaaSアプリや実証実験のカスタマーサポートを一次受けし、ユーザビリティ向上と、MaaS事業者の負担を軽減することを目的に業務提携。(2019年7月31日付)*

■北海道のMaaS実証実験にてMaaS Japanのアプリ「EMot」を採用、アディッシュプラスと株式会社ヴァル研究所が合同で「EMot」のカスタマーサポートを担当(2020年2月1日~2020年2月29日実証実験終了)

■アディッシュプラス、国土交通省が推進する「新モビリティサービス推進事業」に選定された八重山MaaS(沖縄県の八重山諸島で実施している地域観光型MaaS/Mobility as a Service)実証実験のカスタマーサポートを担当(2020年2月4日付)*

*日付はプレスリリース発表日

今後もサポートを通じて得られた経験、知識、事例を通して、移動課題の解決および地域活性化に一層貢献していきます。


「スマートモビリティチャレンジ推進協議会」について

「スマートモビリティチャレンジ推進協議会」(https://www.mobilitychallenge.go.jp/)は、経済産業省と国土交通省が、将来の自動運転社会の実現を見据え、新たなモビリティサービスの社会実装を通じた移動課題の解決及び地域活性化を目指し、地域と企業の協働による意欲的な挑戦を促す「スマートモビリティチャレンジ」プロジェクトを推進しています。


■アディッシュ株式会社 概要
設立:2014年10月1日
代表者:代表取締役 江戸 浩樹
本社所在地:東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル8階
事業内容:ミッション「つながりを常によろこびに」のもと、インターネットやソーシャルメディアなどの情報の領域で発生する課題を解決し、コミュニケーション社会が、健全で心地よい”居場所”となるような社会の実現を目指します。投稿モニタリング、ネットいじめ対策、ソーシャルアプリのカスタマーサポート、チャットボットの開発運営、国内外のSNS運用代行などの事業を展開
URL :https://www.adish.co.jp

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