1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

バトンズ、「安心・安価・超速のM&A手法」公開ウェビナーを実施

PR TIMES / 2020年7月29日 12時40分

~インターネットを活用したM&Aノウハウを公開~

M&A総合支援プラットフォーム「Batonz(バトンズ)」を運営する株式会社バトンズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大山敬義、以下バトンズ)は、会社の譲り渡し、譲り受けを検討している個人・法人向けに、インターネットを活用して安心・安価・超速でM&Aを成功させる手法を公開するウェビナーを8月24日(月)に実施します。



[画像: https://prtimes.jp/i/34376/53/resize/d34376-53-932249-0.jpg ]


【ウェビナーの詳細】

日時: 2020年8月24日(月) 16:00~17:30
テーマ: インターネットを活用した「安心・安価・超速のM&A手法」公開ウェビナー~誰でも、どこでもM&Aできる時代に~
詳細: https://batonz.jp/lp/202008webinar/


【ウェビナーの特徴】

バトンズを活用してM&Aに成功された譲渡企業と譲受企業の両社から、小規模M&Aのリアルな経験談をお話しいただきます。実際に事業承継を成功させた企業から直接体験談を語っていただくことで、インターネットによるM&Aの進め方とその利点、問題点や注意すべきことなどを当事者目線で知っていただく機会になればと企画しました。

脚色などはなくリアルな情報をお伝えするウェビナーになりますので、譲渡企業と譲受企業の双方にお役立ていただける内容になります。


【今回のウェビナーを実施する背景】

2020年6月、コロナ禍にも関わらず、バトンズへ登録された譲渡案件数は過去最高値を記録しました。一方で譲受企業数も大幅に増加しており、バトンズ上では多くの企業がマッチングに成功しています。

しかしながら毎日のように、長く親しまれてきた老舗企業の廃業がニュースで取り上げられており、私たちバトンズはそんなニュースを目にする度に心を痛めています。

こうした現況を踏まえ、日本企業の大部分を占める中小零細企業の事業存続と発展のため、ネットを使った迅速なM&Aについてより積極的にノウハウを公開をしていくべき時期に来たのだと、決意を新たにしました。

私たちバトンズでは、これまで守ってきた「価値ある事業を、次世代にバトンタッチ」していく譲渡企業と、事業を引き継いで発展させることで日本の将来を担うであろう未来の譲受企業に対し、積極的に情報やノウハウを公開し、中小企業であっても十分な経営能力と買収意欲を兼ね備えた優良な譲受企業をより日本社会に増やしていきたいと思います。

バトンズでは今後、様々な企業へノウハウを提供するためのプログラムを開発、公開していく予定です。


【株式会社バトンズ・会社概要】

会社名 : 株式会社バトンズ
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号
設立 : 2018年4月
資本金:2億4,180万円
代表取締役社長: 大山 敬義
事業内容 :インターネットを利用したM&Aマッチング/経営コンサルティングウェブサイトの企画、制作、運営及び管理/M&Aに関する各種教育
会社HP:https://batonz.co.jp/


【バトンズが提供するサービス】

Batonz(バトンズ)https://batonz.jp/
Batonz パートナープログラム https://batonz.jp/lp/expert
バトンズM&A大学 https://batonz.jp/lp/macollege/
Batonz Ventures(バトンズ ベンチャーズ)https://batonz-ventures.jp


【メディア】

バトンズでM&A・事業承継を学ぶ : https://batonz.jp/learn/
Facebook: https://www.facebook.com/batonz.official/
Twitter: https://twitter.com/batonz_official


|本リリースの元記事はこちら|
https://batonz.co.jp/news/2020-07-29/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください