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【マスクの肌荒れ対策ってどうしてる?】意外と難しい肌荒れケア。「どうしたら良いのか分からない」から対策していない!?

PR TIMES / 2022年5月20日 18時45分

女性のための医療ハイフなら『エミナルクリニック』



[画像1: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-702b28751ef612536cdd-0.jpg ]


長引くコロナ禍で、マスクを着用することが当たり前のような生活が続いています。
マスクは煩わしいと思う反面、顔半分が隠れているためメイクの手を抜いてしまいがち。
また、「肌のお手入れを疎かにしてしまう」といった声も聞かれ、中にはマスクが原因で肌トラブルを感じている人もいるかもしれません。

では実際に、マスク生活によって具体的にどのような悩みを抱えているのでしょう?

そこで今回、医療ハイフを手掛けるエミナルクリニック(https://eminal-clinic.jp/hifu/?refmedia=41073)は、20代~30代の女性を対象に、「マスク時代の顔の悩み」に関する調査を実施しました。


【約7割が増えたと回答!】マスク時代の肌の悩み

外出時にマスクが手放せない時代は、いつまで続くのでしょうか。
まずは、長引くマスク生活によって肌の悩みが増えたと感じている方の割合について調査を行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-36cff3a45a15738d949f-1.png ]


「マスク時代となり肌の悩みは増えましたか?」と質問したところ、『とても増えた(23.6%)』『まあ増えた(44.9%)』『あまり増えていない(22.0%)』『まったく増えていない(9.5%)』という結果となりました。

増えた(とても増えた、まあ増えた)の割合が約7割と、マスクが原因で肌の悩みが増えたと感じている女性はとても多いようです。
具体的な理由についてお聞きしました。

■マスク時代、どんな肌の悩みが増えた?
・マスクにより化粧が落ちやすい。汗をかいてしまったりこもったりして痒くなる。マスクと肌の接着面が赤くなったりニキビが増えたりする。リップケアも怠りがちに(20代/会社員/福岡県)
・ニキビなどの肌荒れが増えました。でも顔にコンプレックスがあるのでマスクを外すのが怖いです(20代/会社員/東京都)
・肌荒れや乾燥、吹き出物などで肌がザラザラ。皮が剥けるなどもあって化粧がのらない上に蒸れて落ちやすい。暑いし蒸れるしマスクを取りたいと思う反面、マスクに慣れてしまい素顔を人に見せるのが嫌になった(30代/無職/福岡県)
・もともと毛穴やほうれい線、シワや口元のくすみなどの悩みがあるので、初対面の人の前でマスクを取るのに躊躇します(30代/自営業/山口県)

などの回答が寄せられました。
蒸れることでニキビや肌荒れ、お化粧が落ちやすいという悩みが多い一方、マスクを外すことに不安を感じている方も少なくはないようです。


【対策派が4割!】マスクによる肌トラブルの対処法

肌荒れをはじめとするマスクが原因の肌トラブル。
その対策を行っている方の割合はどのくらいなのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-3c0b57bb254370d0a172-2.png ]


そこで、「マスクによる肌トラブルに対して何か対策していますか?」と質問したところ、4割以上が『はい(43.4%)』、5割強が『いいえ(56.6%)』と回答しました。

対策を行っている方と行っていない方の割合には、それほど大きな差は見られないようです。
それぞれの理由などについて調査を進めてまいりましょう。

[画像4: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-1e376ba3b4f204736b42-3.png ]


前の質問で『はい』と回答した方に、「具体的にどのような対策をしているか教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『肌の手入れをしっかりとする(71.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『必要のないときはマスクをなるべく外す(58.3%)』『マスクをこまめに取り換える(29.7%)』『サプリや薬を飲む(22.6%)』『食生活に気を付ける(20.3%)』と続きました。

行っている対策方法が明らかになりました。
肌の手入れをする、マスクを外すといった基本的な対策方法が比較的多いようです。

では、それらの対策によってどのくらい肌トラブルが改善したのでしょうか。

そこで、「マスクによる肌トラブル対策の満足度を教えてください」と質問したところ、『とても満足している(4.6%)』『満足している(35.7%)』『あまり満足していない(54.6%)』『まったく満足していない(5.1%)』という結果となりました。

半数以上の方があまり満足しておらず、まったく満足していない方まで含めると、約6割の方がマスクによる肌トラブルに対して何か行っているものの、満足はしていないということが明らかになりました。


【どうしていいかわからない】マスク対策しない?できない?

ここまでの調査で、マスクによる肌トラブル対策を行っている方について分かりました。
では、肌トラブルの対策を“していない”方はどうでしょうか。
具体的な理由についてお聞きしました。

■マスクによる肌トラブル対策をしていない理由とは?
・マスクをすることによって顔が隠れているからです(20代/会社員/埼玉県)
・あまり良くなる気がしないから。やり方が分からないから(30代/主婦/奈良県)
・色々試したがイマイチ効果を感じられないので対策をしなくなった(30代/パート・アルバイト/東京都)
・保湿はしていますがそれ以上にできることがありません。一番の対策はマスクをしないことだけど、それは難しいので…(30代/会社員/愛知県)

などの回答が寄せられました。
マスクで隠れているので対策していない方や効果が感じられない、やり方が分からないといった「どうしたら良いのか分からない」といった理由があるようです。

では、効果がある対策方法の提案があれば、これまで対策していなかった方はどのように思うのでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-69a180fb3fa44d26139a-4.png ]


先程の質問で『いいえ』と回答した方に、「肌トラブルに効果がある対策があればやってみたいですか?」と質問したところ、『ぜひやってみたい(26.3%)』『どちらかというとやってみたい(50.3%)』『どちらかというとやりたくない(11.8%)』『まったくやりたくない(11.6%)』という結果となりました。

やってみたい(ぜひやってみたい、どちらかというとやってみたい)の割合が8割近くとなりました。
確実に効果がある対策方法があれば、やってみたいと感じている方が多いということが分かりました。


【専門店の利用を考える人が3割以上】セルフ対策の限界

対策を行っている方と行っていない方のそれぞれの事情が分かりました。
行ってみたものの約6割の方が満足しておらず、行っていない方の理由としては「効果がなかったからやめてしまった」「そもそもやり方が分からない」といった理由があることから、「効果」が大きく影響しているのかもしれません。


[画像6: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-08a425c7638dcba90bc9-5.png ]


そこで、「肌の悩みに対する対策はセルフでは限界があると思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(22.8%)』『ややそう思う(54.1%)』『あまりそう思わない(17.5%)』『まったくそう思わない(5.6%)』という結果となりました。

そう思う(とてもそう思う、ややそう思う)と回答した方の割合は約8割と、セルフケアだけでは限界を感じている方がとても多いことが分かりました。

その場合は、肌トラブルの専門店(医療機関など)に任せる方法があります。
例えば、顔の肌を引き締めるには「ハイフ」といった施術がありますが、このマスク時代に受けた方が良いと思う方の割合はどのくらいなのでしょうか。

そこで、「マスク時代こそハイフを受けるべきだと思いますか?」と質問したところ、3割以上の方が『はい(35.1%)』と回答しました。

なぜマスク時代にハイフを受けるべきなのでしょうか。
具体的な理由についてお聞きしました。

■なぜマスク時代こそハイフ?そう思う理由とは?
・ダウンタイムがあるならマスクで隠れる今のうちにやっておいた方が良いと思ったから(20代/会社員/東京都)
・たるみやアンチエイジングにはハイフが効果的だと聞いたので。また、マスクをしている今だからこそダウンタイムがあっても目立たずに仕事ができて支障をきたさないので(30代/パート・アルバイト/福島県)
・マスクしてない時は気にして手入れをかなりこまめにしていたが、マスクをするようになり見えないからと怠っていた。さすがに自分の努力で改善できないかなと思うので、早めに受けるべきだと感じている(30代/パート・アルバイト/埼玉県)
・マスクを外した時のギャップに驚かれないように今のうちにスマートにしておきたい(30代/パート・アルバイト/東京都)

などの回答が寄せられました。

ハイフは切らずにリフトアップ可能でダウンタイムはほとんどありませんが、それでも気になるという方はマスクで隠れている今だからこそ受けるべきだと感じているようです。

マスクを外す時代がすぐそこまでやってきているのかもしれません。
その時のために、怠っている肌のケアにハイフを検討してみるのも悪くないのではないでしょうか。


【まとめ】マスクなしの生活に備えて今からハイフを検討しよう!

今回の調査で、マスク時代の肌の悩みについて明らかになりました。

マスクによりニキビや肌荒れ、化粧が落ちるといった悩みを抱えている女性が約7割もいることが分かりました。
その反面、対策を行っている方と行っていない方の割合はそれほど大きな差は見られませんでした。

お手入れをしっかりする・マスクを外すといった肌トラブルの対策を行っても、約6割の女性が満足していないことが分かり、また対策していない方の理由として「どうしたら良いのか分からない」といった理由があるようです。
セルフケアだけではマスクによる肌荒れ対策は難しいと感じている女性が約8割もいらっしゃることから、「効果」が重要なのかもしれません。

肌の引き締め効果が期待できる施術の一つとして「ハイフ」が挙げられます。
セルフケアが難しい場合は、医療クリニックといった肌トラブルの専門店に任せるのも悪くないでしょう。
ハイフはダウンタイムの少ない施術ですが、それでも不安だという方はマスク時代のうちに受けておくのも一つの手です。

いつかはマスク時代も去り、マスクなしの生活が戻るでしょう。
今のうちに備えを検討してみてはいかがでしょうか。


医療ハイフを始めるならエミナルクリニックがオススメ!


[画像7: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-644d83d6213f76c0ea06-6.jpg ]


今回、「マスク時代の顔の悩み」に関する調査を実施した、エミナルクリニック(https://eminal-clinic.jp/lp01/?refmedia=11073)は、医療脱毛サービスに加え医療ハイフ(https://eminal-clinic.jp/hifu/?refmedia=41073)の施術を受けられるようになりました。

■ハイフとは?
ハイフ(高密度焦点式超音波)とは、これまでは外科手術でしか行えなかったSMAS筋膜に直接アプローチする技術です。
たるみの元になる肌、皮下組織のゆるみに対して、肌の土台となる筋膜であるSMAS層からアプローチできるのがハイフという治療方法で、女性に人気の施術です。
熱でダメージを受けたSMAS層は、自ら修復しようとする働きによりコラーゲンを生成するため、美肌効果も期待できます。

筋膜の引き締めによるリフトアップとコラーゲン生成による引き締め効果のダブル効果で、小顔リフトアップを実現!

■エミナルクリニックの医療ハイフの特長
POINT1:痛みダウン!効果アップ!
旧型マシンに多様なカートリッジと新機能が追加されたUTIMS A3-R plus。新技術・センターレストランデューサーによって均一で精密な焦点を作ることが可能になりました。

POINT2:肌のハリ効果アップ!ピンポイントで解消

[画像8: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-68cd4072339d0d053143-7.jpg ]


筋膜から引き上げて、シワやたるみに効果絶大。サイズの違うカートリッジを部位ごとに使い分け、リフトアップ、たるみ、肌の張り、小じわ、肌質改善、毛穴引き締めなども解決してくれるハイフマシンです。

POINT3:施術後メイクOK!
メスを使わずに、お肌の奥深いそう(SMAS筋膜層)にアプローチします。
治療当日からメイクやお風呂も可能なため、患者様の負担になりません。

■医療とエステの違い

[画像9: https://prtimes.jp/i/53998/53/resize/d53998-53-c5a60974b5dda2d3a8a5-8.jpg ]


初回限定100ショット9,800円(税込)からと非常に通いやすい価格となっております。
無料カウンセリングはこちら:https://eminal-clinic.jp/hifu/?refmedia=41073

エミナルクリニックの医療ハイフの無料カウンセリングに是非一度お越しください!

■エミナルクリニック(医療法人社団エミナル):https://eminal-clinic.jp/hifu/?refmedia=41073
■TEL:0120-133-786


調査概要:「マスク時代の顔の悩み」に関する調査
【調査期間】2022年5月10日(火)~2022年5月11日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,001人
【調査対象】20代~30代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ


【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「エミナルクリニック」である旨の記載
・該当するプレスリリースのリンク設置

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