エクサ、タブレット端末とクラウドを活用したJFEエンジニアリングの現場業務支援システムを構築・稼動開始

PR TIMES / 2012年8月22日 12時33分

                                 2012年8月22日
                                 株式会社エクサ


 株式会社エクサ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 社長執行役員 塚本 明人、以下
エクサ)は、タブレット端末(iPad)とクラウドサービスを用いた、JFEエンジニアリン
グ株式会社(本社:横浜市鶴見区、代表取締役社長 岸本 純幸、以下JFEエンジニアリン
グ)パイプライン本部の現場業務支援システム(以下「本システム」)を構築・稼動開始
し、本システムを他社・他分野にも販売して参ります。JFEエンジニアリング株式会社 
パイプライン本部では、2012年7月から首都圏の現場担当者70名が活用しており、ガスパ
イプライン工事現場からタブレット端末で日常的な業務を行っています。

 エクサは、JFEグループのシステムインテグレータとして長年にわたりJFEグループの
業務をシステム面から支援してきました。また、スマートフォンやタブレットの分野では
通信会社の研究所などとの協働を通じて、常に新しい機能・サービス・解決策にチャレン
ジし続けています。

 本システムは、タブレット端末上のアプリケーションとクラウドサービスで、勤怠報
告、日報提出、技術マニュアル参照、資機材情報検索などを実現し、現場担当者の業務を
支援するシステムです。勤怠報告等についてはPCで利用可能な既存システムが存在しま
すが、単に既存システムをタブレット端末のブラウザ上で利用可能にするのではなく、
GPS機能や、簡易な操作性といったタブレット端末の特徴を活かした専用機能を新規にデ
ザイン・開発しました。一方で、写真や動画など、タブレット端末上で利用可能な多彩な
メディアの操作には既存アプリケーションも活用し、効率よく短期間でのシステム構築を
実現しました。

 本システムの導入により、現場担当者は現場へ直行・直帰できるようになりました。ま
た、写真や動画、画面への手書きメモなどを利用したリアルタイムで正確なコミュニケー
ションが可能となり、事務所から現場への台風や地震情報や対策の配信、現場からの緊急
報告にも利用され、業務の効率化に大きく貢献しています。

 本システムは、エクサの知見とJFEグループでの開発実績、スマートフォンやタブレッ
ト分野におけるエクサの先進技術、及びエクサのクラウドサービスを活かしたシステムで
す。現場からの要望で改良を加え、効果を検証した後、2013年度からは順次JFEエンジニ
アリングの全国のパイプライン工事現場にも導入先を広げていく予定です。また、利用分
野を拡大し、水道、通信工事会社、建築会社などへ、本システムをクラウドサービスとし
て積極的に展開していきます。

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