1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

エクスペディア調べ「旅行先でのアバンチュール経験に関する調査」「東南アジア」「沖縄」への‘一人旅’‘同性の友達旅行’はアバンチュールが起こりやすい!?

PR TIMES / 2013年8月15日 18時7分

アバンチュール経験者の6割以上が、「もう一度経験したい」 ~帰国後の再会率は4割そのうち9割は今も親交あり!結婚した人4%~

 世界最大のオンライン旅行会社、Expedia Inc.(本社:米ワシントン州)の日本語サイトエクスペディア ジャパン(www.expedia.co.jp)では、夏の旅行シーズンに合わせ、旅先で出会った異性と「(その場限りの)恋を楽しむ“アバンチュール”を経験したことがある20代~50代の男女400名に調査を行いました。今回は通常の 調査に加え、体験談も加えて、ご紹介いたします。(http://www.expedia.co.jp/p/corporate/aventure-survey




                      アバンチュールの定義

            旅先で出会った異性と「(その場限りの)恋愛」を楽しむこと


◎アバンチュール時に一緒に旅行に行ったお相手は?/アバンチュールのお相手は?
 アバンチュールが起こり得るのは、男性は「一人旅」中、女性は「同性の友達との旅行」中が多いという結果になりました。
◎暑い地方では熱い恋が起こりがち?海外1位は「東南アジア」国内1位「沖縄」。
 アバンチュールを経験した旅先は、東南アジアや沖縄といった、暑い場所が多い結果となりました。
◎帰国後、4割の人がアバンチュールのお相手と再会!そのうち9割は今でも親交が続いていると回答。
 アバンチュール経験者のうち、37.8%はアバンチュール後にそのお相手と再会していたという事が分かりました。そして少数ながらその中の4%は、アバンチュールがきっかけで結婚へ発展したという結果になりました。
◎アバンチュール経験者は、将来のアバンチュールにも意欲的  62.5%がもう一度経験したい
 62.5%と半数以上の回答者が「楽しかったので、また経験したいと思う」と回答し、8%が「前回失敗し苦い思い出になったが、もう一度経験したい」と回答し、今後のアバンチュールに対しての意欲的な人の方が多い結果となりました。


■アバンチュール時に一緒に旅行に行ったお相手は?/アバンチュールのお相手は?
<アバンチュールが起こり得るのは、男性は「一人旅」中、女性は「同性の友達との旅行」中。 >

 アバンチュールが起こり得るのは、同性の友達や一人旅行の際が多いという結果になりました。体験談の中にも「一人で東京に行ってクラブで知り合った人と・・・」や、同性の友達との旅行で「お互いいい人を見つけ、旅行中は別行動をした」といった人も。そして、少数ではありますが回答者の中には「配偶者・恋人と旅行に行った際にアバンチュールを経験した」という回答者もいるという、驚きの結果もみられました。

 アバンチュールのお相手には、現地や観光で来ている日本人という日本人同士での多い傾向が見られました。
出身地や言語、観光地などで共通の接点をみつけられる相手がアバンチュールの相手の対象になりやすいのかもしれません。


■アバンチュールを体験した旅先は?
<暑い地方でのアバンチュール経験率高め!海外は東南アジア、日本は沖縄が定番?!>

 アバンチュールを経験した旅先は、東南アジアや沖縄といった、暑い場所が多い結果となりました。
 海外でみると東南アジアの次に夏休みの旅行では定番のハワイも上がっています。国内旅行では、日本のリゾート地の沖縄人気が高く、リゾート地でのアバンチュールの人気が伝わる結果となりました。


■帰国後、アバンチュールのお相手と再会しましたか?
<帰国後、4割の人がアバンチュールのお相手と再会し、そのうち9割は今でも親交が続いていると回答>

 アバンチュール経験者のうち、37.8%の人は帰国後そのお相手と再会している事が明らかになりました。
再会した人のうちの97.2%は再会後も引き続き親交が続いており、その中で特に多かったのが「再会して 友達になった」と回答した人が58%。そして少数ではありますが、アバンチュールに終わらず、永遠の恋を 見つけた「再会して結婚をした人」という人が4%という驚きの、かつ微笑ましい結果もみられました。


■アバンチュールをもう一度経験してみたいですか?
<アバンチュール経験者は、将来のアバンチュールにも意欲的  62.5%がもう一度経験したい>

 「アバンチュールをもう一度経験してみたいですか?」という質問に対し、62.5%の人が「楽しかったので、もう一度経験したい」もしくは「前回失敗したので、もう一度経験してリベンジしてみたい」と回答しました。
中でも「楽しかったので、また経験したいと思う」と回答した人は54.5%となり、半数以上の人にアバンチュールはいい思い出となっていることが分かりました。実際の体験談でも「映画のワンシーンのようだった」や「運命の赤い糸を手繰り寄せた。帰ってから再会してしばらくは運命を感じていた。」等、とてもロマンチックな思い出として記憶に残っている人も少なくありませんでした。

 男女で比較してみると、男女によってアバンチュールの再経験への意欲には差がある結果となりました。
その中でも50代男性は「経験したい」と答えた人が74%だったのに対し、女性はわずか10%と、男性が約7倍もの確率でもう一度体験したいと思っている事が明らかになりました。
アバンチュールは、「若さと旅先のノリ。映画のような素敵な経験なんてそうそう無い。」とその場限りや若さのゆえと割り切って考えている回答者もいました。


■アンケート概要

■サンプル数 :400名(旅先でアバンチュールの経験がある方) 20代~50代男女 各世代100人
■調査方法:インターネットリサーチ
■調査会社:楽天リサーチ
■調査期間:2013年7月15日~7月18日


エクスペディア概要

 世界 30カ国で展開する世界最大のオンライン旅行サイトエクスペディア ジャパン(www.expedia.co.jp/)は、日本語に
よる 詳細な紹介文や施設の動画などを参考に比較検討し、リアルタイムに日本円で予約・決済することが可能な 
旅行予約サイトです。エクスペディア ジャパンでは、単なるコンテンツの日本語化にとどまらず、日本人向けの独自
のインターフェースデザインの採用や、JCB・Visa・Master・AMEX などの主要なクレジットカードによる決済、日本語
による電話サポート(24 時間年中無休)など、日本の旅行者の皆様が安心して使える環境も整備しています。
 2011 年1 月にはモバイルサイトもオープンしました。また、Twitter アカウントとフェイスブックページでお得なホテルやツアー情報をタイムリーに発信しております。

■Twitter: http://twitter.com/Expedia_Japan
■Facebook: http://www.facebook.com/ExpediaJapan

 Expedia およびエクスペディアのロゴは、米国 Expedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標
です。その他の商品名、製品名、会社名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください