【学校法人 東洋大学】産官学連携による川越プロジェクト PPP研究センター × 理工学部建築学科 川越市策定「公共施設等総合管理計画」 学部横断的に支援を実施

PR TIMES / 2014年7月8日 10時18分

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産官学連携による川越プロジェクト
東洋大学 PPP研究センター × 理工学部建築学科
川越市策定「公共施設等総合管理計画」
学部横断的に支援を実施
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 東洋大学(学長:竹村牧男)は、本学キャンパスが立地している自治体でもある埼玉県川越市から、同市が今後策定を進める「公共施設等総合管理計画」に関する研究を受託し着手しました。本研究は、同市が一般財団法人地域総合整備財団の助成を受けて、本学に委託したものです。本学が本年度中に公共施設等総合管理計画(案)を同市へ提案し、その後、同市が提案を基に正式の計画を策定・公表のうえ、実施することになります。

「公共施設等総合管理計画」は、2012年12月の笹子トンネル天井板崩落事故等のインフラ老朽化による国民の生命・財産の安全への危険、更新投資の財源不足問題の解決を図るべく、昨年11月に政府として策定した「インフラ長寿命化基本計画」に基づき、すべての地方自治体において今後3年以内に策定が求められることになったものです。

 計画では、1)長期にわたって持続可能な計画とすること、2)公共施設、道路、橋りょう、上下水道などすべてのインフラを対象にすること、3)分野別、種類別に点検診断・維持管理・更新・統廃合・PPP/PFI・広域連携等の方針を示すことなどが求められており、文理双方の幅広い分野での高度な学術的知見が必要となります。

 大学側の担当となるPPP研究センター(センター長 根本祐二経済学部教授)は、この問題に関して数年前から取り組んでいる国内でもっとも実績のある機関であり、先ごろ、全国自治体で計画を策定していくうえで参考となる「総合管理計画標準構成」を発表したところです。今回の研究は、東洋大学による標準構成適用の第一号として実施されるものです。

 また、同市内にキャンパスを置く本学理工学部で、建築学科で「川越プロジェクト」を推進している工藤和美教授、藤村龍至講師や都市環境デザイン学科の福手勤教授なども、工学の観点から参画することになっています。

 東洋大学では、今後とも、総合大学としての資源を最大限に活用して地域の課題を解決することを目的として取り組んで参ります。

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本研究に関する当面の活動予定
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◆7月20日・21日 
東洋大学理工学部建築学科の第1弾発表会(川越プロジェクト2014)
建築学科の設計演習の一貫として、川越市内の公共施設の整備更新を仮定して、市民との話し合いをもとに設計案を発展させることによって討論型世論調査による設計者選定および公開型の施設設計の社会実験を行なっており、当日、その成果発表を行います。

◆8月7日
川越商工会議所の協力をいただき、根本祐二PPP研究センター長による会員企業を対象とした講演会を開催します。地元企業の知恵により、より効果的な計画を作り上げることを目的としております。

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本研究に関する問い合わせ先
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東洋大学PPP研究センター TEL: 03-3231-1021

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