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コードモンキーJP、未就学児~小学校低学年向けのプログラミング教材をリリース!

PR TIMES / 2019年12月9日 9時0分

「キッザニア甲子園」期間限定イベントにも提供開始

ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長CEO:加藤充、以下:J21)は、Webサイト「コードモンキーJP」にて、未就学児から小学校低学年を対象としたプログラミング教材「ビーバー・アチーバー」の販売を開始しました。新発売を記念して、先着100名の方には特別価格でご提供いたします。また、「キッザニア甲子園(兵庫県西宮市)」で開催しているイベント「プログラミング体験/大人も一緒にプログラミング」にも、同タイトルの提供を開始いたします。



「コードモンキー/ビーバー・アチーバー」は、全国の小中学校や高校、専門学校、プログラミング教室、個人やご家庭でご利用いただいているコードモンキー・スタジオ社(本社:イスラエル、CEO:ジョナサン・スコー)の製品である「コードモンキー/コードの冒険」と同じくPCやタブレットのブラウザ上で動作するインストール不要のプログラミング教材です。未就学児から小学校低学年を主な対象とした「ビーバー・アチーバー」では、Scratchに代表されるビジュアルプログラミングを採用しており、マウスやタッチ操作でブロックを並べることでプログラミングを学ぶことができるようになっています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/10261/54/resize/d10261-54-923164-2.png ]

世界累計1,000万人のユーザーが利用している人気タイトル「コードの冒険」で定評のある「課題解決型教材」を継承しており、丸太を運んでダムを作る、丸太を必要な長さに削って家を建てる、ゲストの好みに応じてスムージーを作る、といったコース毎の目的を達成するために、ブロックを並べてプログラミングを行います。作ったプログラムが計画通りに目的を達成するかどうかは、親しみやすいアニメーションでご確認ください。「コードの冒険」でおなじみのキャラクター「モンタ」も登場します。ステージの目標が達成されれば、お祝いのメッセージが、達成できなければ「ヒントをみる?」ボタンが表示され、ヒントを確認することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10261/54/resize/d10261-54-517527-5.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/10261/54/resize/d10261-54-431859-3.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/10261/54/resize/d10261-54-158362-4.png ]

目的が達成されていても、もっと優れたプログラムの作り方をすでに学んでいる場合は、三ツ星をとることができません。アドバイスに従ってプログラムを修正してもいいですし、とりあえず先に進み、後で戻ってきても構いません。子どもたちには、まずは楽しいプログラミングの世界を体験してもらいましょう。

[画像5: https://prtimes.jp/i/10261/54/resize/d10261-54-490480-6.png ]

「コードモンキー/ビーバー・アチーバー(※1)」製品版は、3つのコース、計55のステージで、順次実行、繰り返し、条件付きの繰り返し、条件分岐を楽しく学べるようになっています。全てのステージを修了した後は、より本格的なテキストプログラミングが学べる「コードモンキー/コードの冒険」へと進んでください。「ビーバー・アチーバー」製品版では、「コードの冒険」の最初の30ステージも続けてお楽しみいただけます。

[画像6: https://prtimes.jp/i/10261/54/resize/d10261-54-928676-7.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/10261/54/resize/d10261-54-441896-0.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/10261/54/resize/d10261-54-244697-1.png ]

また、本日より始まる「コンピューターサイエンス教育週間 2019」に合わせて、「ビーバー・アチーバー」の最初の20ステージを「コードモンキー」シリーズ全てのサブスクリプションに「体験版」として追加いたします。シリーズの有効なサブスクリプションをお持ちの方は、追加料金なしで、今すぐお楽しみいただけます。お持ちでない方も、ユーザー登録(※2)いただくことで14日間無料でお楽しみいただけます。
さらに、「キッザニア甲子園」にて開催しているイベント「プログラミング体験/大人も一緒にプログラミング(※3)」に、「ビーバー・アチーバー」全ステージの提供を開始いたします。2019年4月末より多くの来場者の皆様に「コードの冒険」を楽しんでいただいておりますが、未就学児から小学校低学年を対象とした「ビーバー・アチーバー」を新たに加えることで、幅広い年齢層にプログラミングを楽しく体験いただけると考えております。


(※1) URL: https://lp.codemonkey.jp/beaver-acheiver
(※2) URL: https://app.codemonkey.com/users/sign_up/student/age
(※3) URL: http://www.kidzania.jp/koshien/news/detail/post-774.html

J21では、今後もお客様にご満足いただけるよう、より良いサービスのご提供と「楽しいプログラミング学習」の普及に努めてまいります。

<販売概要>

[表: https://prtimes.jp/data/corp/10261/table/54_1.jpg ]



<CodeMonkey Studios inc.(コードモンキー・スタジオ社)について>
イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップで、現在は教育サービス企業であるTAL Education Group(TALエデュケーション・グループ)の傘下企業。学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行い、「コードモンキー/コードの冒険」、「コードモンキー/コード・チャットボット」に続き、2019年11月に「コードモンキー/バナナ・テイルズ」の国内販売を開始しました。
Web:https://www.codemonkey.com/about-us/

<ジャパン・トゥエンティワン株式会社について>
1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」などがあります。
Web:https://www.japan21.co.jp/

<キッザニアについて>
「キッザニア」は、メキシコのKZM社(本社:メキシコ・シティ、CEO:ハビエル・ロペス)が開発し、日本ではKCJ GROUP株式会社(本店:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:住谷栄之資)が企画・運営する、こども向けの職業・社会体験施設。主に3歳から15歳までのこども達を対象とした、様々な職業体験を通じて社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」。
日本では2006年に「キッザニア東京」、2009年に「キッザニア甲子園」がオープン。
Web: http://www.kidzania.jp/

<お問い合わせ先>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都港区高輪4-18-12 Tel:03-5789-0021
E-mail:codemonkey@japan21.co.jp Web:https://codemonkey.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/codemonkey.jp/
Twitter:https://twitter.com/codemonkey_jp

※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

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