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株式会社京都銀行と業務提携、京都の経済活性化を支援

PR TIMES / 2020年12月25日 18時15分

~顧客コミュニケーション管理ツール導入により業務効率化と地域経済の活性化へ~

顧客接点クラウド「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 江尻高宏、以下シンカ)は、株式会社京都銀行(本社:京都府京都市、取締役頭取 土井伸宏、以下京都銀行)と、京都を中心とする地域の経済活性化を目的とする業務提携を開始。これにより、顧客接点強化のためのITサービスを中小企業に広く知っていただき、業務効率化・業績向上にお役立ていただけるようになります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16795/54/resize/d16795-54-954615-0.png ]

顧客接点クラウド「カイクラ」の開発・販売を行うシンカは、京都銀行と、京都を中心とした経済活性化を目的とする業務提携を開始いたしました。京都銀行との本提携は、同行が、取引先の業務効率化をサポートし、課題解決に繋げるべく行うものです。本日別リリースでお知らせした、京都銀行グループである京銀リース・キャピタル株式会社(本社:京都府京都市、取締役社長 奥野浩)からのシンカへの出資と合わせ、京都銀行との連携をより強化してまいります。

カイクラの導入が、地域の中小企業の業務効率化・業績向上につながると考えております。シンカは今後も日本の企業の生産性と幸福度を向上させるサービスを提供してまいります。

■顧客接点クラウド「カイクラ」とは

[画像2: https://prtimes.jp/i/16795/54/resize/d16795-54-334738-1.png ]


「カイクラ」は、クラウド型のコミュニケーション管理ツールです。
CTIやSMS (ショートメッセージ) 、ビデオ通話、はがきDMなど、顧客コミュニケーションを一元管理する機能を有しています。異なるコミュニケーション手段を用いても顧客ごとにコミュニケーション履歴情報を一元管理できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。「カイクラ」を利用すれば、自宅からオフィス電話にチーム対応することも可能。テレワーク時の顧客コミュニケーションもサポートします。

「カイクラ」は2014年8月のサービス開始以来、導入100業種・業態以上、1,600社、2,600拠点以上で利用されています。2015年12月にNTT東日本正式受託商品として認定され、2016年2月第8回千代田ビジネス大賞特別賞、2018年11月世界発信コンペティション2018においてサービス部門特別賞、2020年11月ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020のASP・SaaS部門支援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。

顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイトhttps://kaiwa.cloud/

【株式会社シンカについて】
設立:2014年1月8日
本社:〒163-0237 東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル37F
大阪事業所:〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原5-1-28 新大阪八千代ビル別館3階
資本金:1,377,986千円(資本準備金を含む)
従業員数:45名
事業内容:ITを活用したシステム企画・開発及び運用
     クラウドサービス商品の企画・開発及び販売、運用
     ITサービス利用のコンサルティング
コーポレートサイト:https://www.thinca.co.jp/
カイクラ.mag: https://kaiwa.cloud/media/

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