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HTC NIPPON、11月25日(水)に第4回法人向け『VIVEビジネス・デー』~VRでNEW NORMAL!バーチャルコミュニティ活動の変化とVTuber導入方法について~を開催

PR TIMES / 2020年11月11日 10時45分

バーチャルでのイベント、企業広報キャラクターとしてのVRアバターの導入、NEWノーマルとなるVRを使った新たなワークスタイルをご検討の企業の方々が対象です

HTC NIPPON株式会社(東京都港区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)は、11月25日(水)に第4回法人向VRカンファレンス『VIVEビジネス・デー』~VRでNEW NORMAL!バーチャルコミュニティ活動の変化とVTuber導入方法について~を開催いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-176775-2.jpg ]

これまでVIVEビジネス・デーをいろんなテーマのもとに開催してきました。

第1回目は、「VR導入が丸わかり!VR最新ソリューションと導入事例を紹介」
第2回目は、「VRで業務効率化!コスト削減実現のビジネス活用事例」
第3回目は、「VRでプロセス革命!変わり続ける働き方の今」
2020年のシリーズ第4回目は、「バーチャルイベント」「 リモートワーク」「VTuber(Vチューバー)」をキーワードに、『VRでNEW NORMAL!バーチャルコミュニティ活動の変化とVTuber導入方法について』として、NEWノーマルとしてバーチャルでの様々な動向などをご紹介いたします。

今回のイベントでは、VRミーティング・カンファレンスプラットフォーム「ViveSync」と、ソーシャルコミュニ―ティに非常に多く使われているVRライブ・コミュニケーションサービスの「バーチャルキャスト」上で開催し、YouTubeやFacebookでの配信を致しますので、オフィスや自宅からスマホ、PCなどを通してご参加いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-504596-3.png ]

今回は、株式会社Mogura様、Gugenka(R)様より、最新動向やVRの最新導入事例をご紹介いただく予定です。また事例紹介ののちに、現役VTuberと開発者4名にバーチャルコミュニティやキャラクター・アバターの活用方法を紹介して頂くとともに、これからVRアバターを企業の広報キャラクターとして採用されようと考えられている方々に、どうやって作るのか、どのように活用するのかも、併せてご紹介したいと思います。HTC NIPPONは、法人向けのHTC VIVE製品およびソリューションをご紹介させて頂く予定です。

VTuber(Vチューバー)は、日本の漫画文化に支えられながら独特の進化を遂げており、今やニューズウィークの「世界が尊敬する日本人100」にVTuberが選出されています。その影響力は、絶大でTVで活躍するタレントさんを凌ぐ勢いとなっており、既に1万人を超えるVTuberが活躍しているといわれています。是非この機会に、VIVEビジネス・デーをご視聴頂き、そのノウハウなどを聞いてみてはいかがでしょうか?

開催日時

【イベント名】VIVEビジネス・デー
【テーマ】VRでNEW NORMAL!バーチャルコミュニティ活動の変化とVTuber導入方法について
【日時】11月25日(水)14:00~16:30

参加方法

オンライン上のイベントページより事前登録受付
【イベントページ】
https://vive-bizday-20201125.peatix.com/
https://techplay.jp/event/798706
【イベントハッシュタグ】#VIVEBizDay

最新情報はHTC VIVE JAPANのSNSをフォロー
【VIVE Japan Twitter】https://twitter.com/htcvivejapan
【VIVE Japan Facebook】https://www.facebook.com/vivejapan/

配信方法

今回は、ご参加登録をされた方へのYouTube限定公開とさせて頂きます。
募集人数は:300名(無料)

タイムテーブル(予定)


[表: https://prtimes.jp/data/corp/33579/table/54_1.jpg ]



イベントをバーチャル開催で成功させるために XR Kaigi2020の挑戦


[画像3: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-237418-0.png ]

「豊かな体験を世界中に」をミッションに、業界内外を繋ぐハブとなり、バーチャルなもの (VR/AR/MR/VTuber)の普及を加速させるべき様々な事業を展開。メディアを情報プラットフォームとして展開しながら、業界の中核からこの分野に関わる企業をサポート。普及を加速させるためにコンサルティング、開発、イベント、製品販売などの各種事業を展開しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-589219-1.jpg ]

・ビジネスイベント主催者として感じているバーチャルイベントの価値
・クリアしなければいけないポイントとプラットフォーム選定
・XR Kaigi 2020の計画(予定)

Moguraでは、自社ビジネスイベントのバーチャル開催に取り組んでいます。取り組んでみると、思っていた以上にハードルが高く、そして成功させるための道は長いことを痛感しました。まだ道半ばではありますが、当社のトライアンドエラーと今後の展望についてご紹介させて頂きます。
【公式ウェブサイト】https://mogura.co/ja/



バーチャルコマースの可能性



[画像5: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-172573-9.jpg ]

リアル世界と日本アニメの世界をXR(VR/AR/MR)で融合させるクリエイティブスタジオ。東雲めぐを始めとしたVR上で活躍するクリエイターのプロデュースや、デジタルフィギュアのビューワーアプリ「HoloModels™(ホロモデル)」など、アニメやキャラクターに関連するサービスを提供しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-499746-10.jpg ]

対面販売、ECサイトにつづく「バーチャルコマース」これまでの手法との違いや現状の効果、未来について事例を交えてご紹介いたします。また、「バーチャルコマース」との相性の良い、デジタルコンテンツ「HoloModels」は、デジタルポスターやフィギュアの単体販売や、リアル商品のデジタルコピーとしての付加価値提供が可能です。GugenkaはXRを中心としたクリエイティブスタジオで、人気アニメIPを使用した様々な作品を世にだしています。
【公式ウェブサイト】https://gugenka.jp/


登壇 VTuber(Vチューバー)


青森りんこ
「ご当地VTuber」とは何か?注目され、日々増え続けるVTuberの中で実績を残すためには、特別な差別化が必要です。そこで、"地域性"を個性としてアピールしているご当地VTuberの情報や事例をご紹介!デビュー1年未満ながら、地元企業との大型コラボを次々と行うメディア大注目の青森りんこが、「ご当地VTuber」の魅力と可能性を熱く語ります!

[画像7: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-356539-5.jpg ]

バーチャル美少女ねむ
バーチャルYouTuber(VTuber)なら、爆速&低コストでビジネスやイベントを立ち上げられる!? 事例のプロデュース事例を紹介!
1.VTuberとコスト VRの優位性とは?
2.事例1「仮想通貨バブルとキャラクタービジネス」後発ながら優位なポジションを作ることに成功したポイントとは?
3.事例2「コロナ状況下のVRイベントマーケティング」ねむが個人でVR音楽ライブを開催。超低コストで1250名を集めた!

[画像8: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-706012-7.jpg ]

おきゅたんbot / 宝来すみれ
VRイベントやコンテンツ制作において「バーチャルクリエイターを起用する利点、注意点、コツ」などを、事例を交えながらご紹介。 さらに「VR(xR)で暮らす」というのは、どういうことなのか?VRで3000時間以上を過ごしてきた「おきゅたんbot/宝来すみれ」が、将来のユーザーを理解するヒントを楽しくお伝えします。

[画像9: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-378100-8.jpg ]

karukaru
VTuberを始めるには何を用意したらいいの?どうしたらいいの?という疑問を大解決!モデル制作から運用まで各レイヤでどのようなソリューションがあるのか、目的や予算から考えつつ前後半に分けてご紹介します。スマートフォン1つで始める方法や本格的なモーションキャプチャを使用する方法まで、メリット・デメリットを交えながら幅広くお伝えします。

[画像10: https://prtimes.jp/i/33579/54/resize/d33579-54-406000-6.png ]



VIVEPORTインフィニティについて



VIVEPORTは、60か国以上で展開されるアプリケーションストアです。また、世界初のVRコンテンツサブスクリプションサービス「VIVEPORTインフィニティ」にご加入いただくと、1,000本近い対象コンテンツが毎月定額でダウンロードし放題となります。また、VIVEPORTで提供されているコンテンツは、Oculus Rift、Oculus Rift S、Valve Index、Windows Mixed Reality等、VIVE製品以外のPC VR機器でもお楽しみいただけます。
VIVEPORTインフィニティ:http://www.viveport.com/infinity

HTC VIVEについて

HTC VIVEは、企業や消費者に真の VR 体験を生み出す最高の VRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXR ハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアを含みます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、VIVE X:$100Mのビジネスアクセラレータ、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧くだい。


法人向けサービスに関するお問い合わせ

【Eメール】APAC_VIVE_Enterprise@htc.com


その他VIVE製品に関するお問い合わせ

HTC NIPPON株式会社
月曜日~金曜日 10:00~19:00
コールセンター 0800-000-0117 ( 日本語 )
Eメール・ライブチャットでのお問い合わせ https://www.vive.com/jp/support/contactus/

※HTCとHTCロゴはHTC Corporationの登録商標です。
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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