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現代アート会員権サービス「ANDART」、アンディー・ウォーホル作品オーナー権を本日正午12時より販売開始!~現代アートを代表して世界中で愛され続けるモチーフ・キャンベルのスープ缶~

PR TIMES / 2020年9月28日 14時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/42284/54/resize/d42284-54-777314-0.png ]

現代アート会員権サービス「ANDART」を運営する株式会社ANDART(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松園詩織)は、ポップアートの巨匠と称され、没後もなお多くのアーティストに影響を与え、アパレルブランドとのコラボレーションも多いアンディー・ウォーホルの作品オーナー権(会員権)を9月28日(月)正午12時より販売開始いたしました。



作品のご紹介


Andy Warhol “Campbell's Soup I (Pepper Pot)”
販売開始  9月28日(月)12時(正午)~
注文ページ https://and-art.jp/works/19
[画像2: https://prtimes.jp/i/42284/54/resize/d42284-54-586238-1.jpg ]


<作品解説>
現代アートを語るうえで外せない一作。大量生産される大衆文化へのアンチテーゼも込めたウォーホルの代表作
ウォーホルがいち早く取り入れた「シルクスクリーン」技術を活用して制作され、スープ缶という大衆にとって身近な素材を描くことで、「大量消費される大衆文化をシニカルに描いた」という2つのウォーホルらしさが詰まった本作はウォーホル作品の中でも最も知名度が高く、象徴的な作品として語られることが多い。1970年にはキャンベル・スープ缶の原画が当時現存のアメリカ人画家としてオークション最高値を記録し、なおも高額で取引され続ける人気作。
オリジナル以外にもポスターやレプリカが存在し、雑誌や広告で目にすることが多いため身近な印象を受けるが、制作部数が限定され、作家本人のサインが入った本物のシルクスクリーン作品は、その希少性と人気から、作家の中でも最高位の価格で取引されている作品のひとつ。Soup Can Iは異なる10種類のキャンベルのスープ缶を描いた10枚組のポートフォリオ、その中から今回はPEPPER POTを描いた一枚が共同保有作品として出品されている。

<作品情報>
・タイトル    Campbell's Soup I (Pepper Pot)
・アーティスト  Andy Warhol(アンディー・ウォーホル)
・制作年     1968年
・出品元     Private Collection

<販売情報>
・購入価格    10,000円~
・販売方式    先着順
・販売ページ   https://and-art.jp/works/19
※作家や作品に関する詳細情報はサービスページ内にて提供しております。
 無料会員登録でアートオークション市場における落札実績データもご覧頂けます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42284/54/resize/d42284-54-916771-2.png ]



購入額に応じた優待を通じてコレクター体験を


ANDARTでは保有するオーナー権(会員権)の枠数に応じて異なる優待が提供されます。全オーナーに提供される優待の一例として、『デジタル証明書』の発行がございます。保有する作品とともに、ご自身で設定したお名前を表示することのできるデジタルオーナー証明書は、作品のオーナーであることを証明する機能です。SNSでシェアすることも可能なため、「ウォーホル作品のオーナーになりました」と証明書と共にシェアすることで、当サービスの会員以外の方へもご自身が会員権を持つアート作品を見ていただくことができます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/42284/54/resize/d42284-54-538954-3.png ]

その他の優待として、作品展示の際の「オーナー名掲示(任意)」、「作品鑑賞イベントへの参加」、「アーティストの活動レポートのお届け」などをご用意しております。優待の詳細は作品の注文ページよりご覧ください。


注文方法

ANDART(https://and-art.jp/)へ会員登録後、サービスページ内でご購入いただけます。
1.ANDARTにログイン
2.注文したい作品の作品ページ内でオーナー権の購入数量を選択
3.お支払い方法(クレジットカードまたは銀行振込)を選択
4.購入内容と支払金額を最終確認して注文を確定
5.お支払い完了後、オーナー確定


ANDARTとは

ANDART(アンドアート)は、敷居が高いとされてきた有名アーティストの高額作品など、本格アートに対して1万円から会員権を購入できる日本初のアートのシェアリングプラットフォームです。"作品オーナー(会員権購入者)"は同伴者との贅沢な鑑賞機会を得られたり、デジタル証明書を通して自分の名前が作品と共に刻まれ、オンライン上でコレクションを楽しめるなど、気軽にアートコレクター体験ができます。
また、会員間でのオーナー権取引機能(β)も対象作品を絞り、β版の提供を開始しております。ANDARTでは2019年6月のリリース以降17作品の販売を行い、会員数は6,500名を突破、合計取扱高は累計1.5億円を突破いたしました。
サービスURL :https://and-art.jp/
公式Twitter  :https://twitter.com/ANDART_official
公式instagram:https://www.instagram.com/andart.jp/


会社概要

会社名 :株式会社ANDART
代表者 :松園詩織
所在地 :東京都渋谷区渋谷1-8-5-102
設立 :2018年9月
HP:https://and-art.co.jp/


これまでのメディア掲載

・Forbes「アートのオーナー権を少額から購入 作品を複数人で「共同保有」する日本初のサービスとは」https://forbesjapan.com/articles/detail/25926/1/1/1
・日本経済新聞「美術品取引 個人も気軽に スタートバーン、電子証明書で信頼感 アートゲート、数万円から共同購入」https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43092080Z20C19A3FFR000/
・ワールドビジネスサテライト「日本初!アートを共同保有」番組内で特集頂きました。
・日経産業新聞「アートシェア登場、あなたも絵画の「一口オーナー」に https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53169980Q9A211C1X11000/
・GOETHE「シェアビジネスの新潮流! たった1万円で有名アート作品のオーナーになる!」https://goetheweb.jp/person/slug-na614b4991002
・Forbes「1万円からはじめる「アートの共同保有」は、日本人の美意識を変えるか?」https://forbesjapan.com/articles/detail/31624
・アスキー「バンクシーも草間彌生も1万円からオーナー権が購入できる注目サービス『ANDART』」https://ascii.jp/elem/000/004/021/4021770/

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