写真用レンズの70周年記念ブランドサイトを開設「Human Focus焦点は、いつも人。」をブランドコアに

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン（本社：さいたま市）は、2020年11月1日に創業70周年を迎えました。創業から70年にわたり、お客様をはじめとする全てのステークホルダーの皆様にご支援を賜り、心より感謝申し上げます。




　このたびタムロンは、レンズづくりに対する想いを明文化した「ブランドステートメント」をはじめ、写真用レンズブランドをご紹介するサイトとして、製品情報サイト内に、70周年を記念して「タムロンブランドサイト」を開設いたしました。また、開設を記念し、レンズプレゼントキャンペーンを実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43231/54/resize/d43231-54-521906-0.png ]


　タムロンは創業以来、世界中の人に、レンズを通じてもっと写真を楽しんでいただくために、「人」に焦点をあてたものづくりを行っています。何よりもレンズを使う人のことを第一に考えて設計し、一人でも多くの人によろこびを提供していく。そのタムロンのレンズづくりの本質を表現したブランドコアとして、「Human Focus 焦点は、いつも人。」を明文化しています。
　これはかつてのアダプトールシステムにも、常識を変えた高倍率ズームにも、そして最新のレンズにも息づいている、普遍の思想です。タムロンはこれからも写真を撮るすべての人に、常に焦点をあて、世界中の人によろこびを提供すべく、ユニークかつオリジナリティ溢れるレンズづくりに挑戦していきます。


写真用レンズ「タムロンブランドサイト」　(https://www.tamron.jp/brandsite/)
　ブランドサイト内には、「ブランドステートメント」をはじめ、ブランドムービー、タムロンレンズブランドやその歴史などをご紹介します。また、順次コンテンツを拡充してまいります。

【ブランドサイト内コンテンツ（一部）】
・ブランドムービー
タムロンレンズの開発思想やブランドコア「Human Focus 焦点は、いつも人。」を体現したブランドムービーを公開しました。感動の瞬間を切り取るすべての表現者へ、タムロンの想いを込めてお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43231/54/resize/d43231-54-100556-1.jpg ]

　　　　　　　　　　　　　　　 　　　https://youtu.be/jpNbwLvUzwg


・タムロンレンズヒストリー
70年もの長きにわたり培われた技術の粋を集め開発されてきた、タムロンの歴史を彩る銘レンズたちをご紹介します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43231/54/resize/d43231-54-737707-2.png ]



・写真用レンズ「タムロンブランドサイト」開設記念キャンペーン
　「タムロンブランドサイト」開設を記念して、簡単なクイズに答えていただき、タムロンへの応援メッセージをお送りいただきます。お送りいただいた方の中から5名の方に、タムロンがオススメする7種類のレンズからレンズ1本をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。お送りいただいた応援メッセージは、ブランドサイト内でご紹介いたします。

応募期間：2020年12月18日（金）～2021年1月18日(月)
当選者数：5名
キャンペーンページURL：https://www.tamron.jp/brandsite/campaign/　※詳しくはこちらからご覧ください。


＜株式会社タムロンについて＞
デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、様々な産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。

＜取扱光学製品＞
一眼レフカメラ用交換レンズ、ミラーレスカメラ用交換レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、各種光学用デバイス部品、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、車載用レンズ、カメラモジュール、原器 他


＜読者の方からの商品に関するお問い合わせ先＞
タムロンレンズ　お客様相談窓口　ナビダイヤル
0570-03-7070　※一般電話から市内電話料金でご利用いただけます。
受付時間　平日9：00～17：00（土日・祝日・弊社指定休業日は除く）
ナビダイヤルをご利用いただけない場合は、050-3364-1604におかけください。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ