松竹グループ合同女性オーディション『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』ファイナルイベント 豪華最終審査員が決定！

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現在絶賛エントリー受付中（締切7月11日）の、松竹芸能株式会社と株式会社松竹エンタテインメント（ともに代表取締役社長 関根康　本社：東京都中央区築地４丁目１番１号）が、松竹株式会社（代表取締役社長 迫本淳一　本社：東京都中央区築地４丁目１番１号）と合同で開催している大型女性オーディション『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』（「ショウチク ジャパングランプリ ガールズコンテスト」）のファイナルイベント（最終審査）での最終審査員が決定致しました。
　
このたび、ファイナルイベントのゲスト審査員としてご参加いただくことが決定したのは、以下の5名。
・秋山具義　氏（アートディレクター）
・澤本嘉光　氏（株式会社電通 エグゼクティブクリエイティブディレクター、CMプランナー）
・蜷川実花　氏（写真家、映画監督）
・松崎薫　氏（株式会社フジテレビ 編成制作局 映画事業センター 映画制作部ゼネラルプロデューサー）
・松本花奈　氏（映画監督）
※五十音順

松竹から新たなヒロインたちが誕生する本プロジェクトに、エンタテインメント業界の第一線で活躍するトップクリエイターの方々にご参加いただくこととなりました。

また、そのほかのファイナルイベント審査員には、松竹エンタテインメント所属の女優・森口瑤子、松竹芸能所属のお笑い芸人・紺野ぶるま、松竹株式会社代表取締役社長・迫本淳一、松竹芸能株式会社／株式会社松竹エンタテインメント代表取締役社長・関根康、松竹株式会社映像企画部映画企画室チーフプロデューサー・池田史嗣が決定。
なお、審査委員長は松竹株式会社代表取締役社長・迫本淳一が務めることも決定、まさに松竹がグループを挙げて開催する大型女性オーディションに相応しい布陣となりました。

『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』ファイナルイベントは10月下旬に東京都内で開催予定です。
《プロフィール》
※五十音順

・秋山具義（あきやまぐぎ）氏
　アートディレクター。松竹「十八代目 中村勘三 襲名披露」ポスター、東洋水産「マルちゃん正麺」広告・
パッケージデザイン、日本フェンシング協会「新国章」デザイン、立命館大学 コミニュケーションマークデザイン、AKB48「ヘビーローテーション」CDジャケットデザインなど、ジャンルを限定せず様々なクリエイティブを手がける。

・澤本嘉光（さわもとよしみつ）氏
　CMプランナー、脚本家。ソフトバンク『白戸家』、トヨタ自動車『企業 ドラえもん』シリーズなど人気CMを多数手がけ、カンヌ、NYフェスティバルなど数々受賞。クリエイター・オブ・ザ・イヤーは3度受賞。また『犬と私の10の約束』（2008）、『ジャッジ！』（2014）、『一度死んでみた』（2020）の映画脚本も手がけてきた。

・蜷川実花（にながわみか）氏
　木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』（2007）、『ヘルタースケルター』（2012）、『Diner ダイナー』（2019）、『人間失格 太宰治と３人の女たち』（2019）監督。2020年2月27日よりNetflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』が世界190ヵ国で配信中。映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台北の現代美術館（MOCA Taipei）にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新。2017年、上海で個展「蜷川実花展」を開催し、好評を博した。2018年熊本市現代美術館を皮切りに、個展「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」が2021年まで全国の美術館を巡回中。2020年、最新写真集『東京 TOKYO』発表。

・松崎薫（まつざきかおる）氏
　映画プロデューサー。担当作品は『山のあなた』（2008）、『ノルウェイの森』（2010）、『ジャッジ!』（2014）、『海街diary』（2015）、『海よりもまだ深く』（2016）、『万引き家族』（2018）、『一度死んでみた』（2020）など。『そして、父になる』（2013）『三度目の殺人』（2017）でエランドール賞映画部門プロデューサー賞を受賞。『万引き家族』は第71回カンヌ国際映画祭・最高賞「パルムドール」を受賞。

・松本花奈（まつもとはな）氏
映画監督。初長編監督作品 映画『真夏の夢』が史上最年少の16歳でゆうばり国際ファンタスティック映画祭に正式出品。翌年、同映画祭にて映画『脱脱脱脱17』が審査員特別賞・観客賞を受賞。第29回東京国際映画祭フェスティバルナビゲーターに就任。山戸結希監督が企画・プロデュースを手掛け、総勢15名の新進映画監督が集結したオムニバス映画『21世紀の女の子』にも参加し、映画、TV、MV、広告、写真と幅広いジャンルで活動をしている。2022年には映画『明け方の若者たち』の公開を控えている。

《オーディション概要》
【タ イ ト ル】　『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』

【ビジュアル】　
タイトルロゴ　　　　　　　　　

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　　　 キービジュアル

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【募 集 要 項】　 13歳～24歳（2022年4月1日時点）の女性
　　　　　　　　　※特定のプロダクションに所属していない方に限る

【募集ジャンル】 女優　／　モデル　／　タレント　／　声優

【グランプリまたは特別賞受賞者】
・蜷川実花氏によるスチール写真撮影
　　　　　　　　 ・松竹映画出演権（メインキャスト）
　　　　　　　　 ・2023年版「松竹カレンダー」出演権
　　　　　　　　 ・松竹芸能　または　松竹エンタテインメント所属契約権　　ほか

【スケジュール】 ・エントリー期間　：　2021年　6月1日（火）～7月11日（日）
　　　　　　　　 ・書　類　審　査　：　2021年　7月中旬
　　　　　　　　 ・１　次　審　査　：　2021年　7月22日（木・祝）～25日（日）
＠東京・大阪・福岡
　　　　　　　　 ・２　次　審　査　：　2021年　7月下旬～8月中旬
　　　　　　　　 ・３　次　審　査　：　2021年　8月下旬
　　　　　　　　 ・フ ァ イ ナ ル　：　2021年　10月下旬
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によりスケジュールは変更になる可能性があります。

【主　　　　催】 松竹芸能株式会社　／　株式会社松竹エンタテインメント　／　松竹株式会社

【企 画・制 作】 松竹芸能株式会社　／　株式会社松竹エンタテインメント
【スペシャルスポンサー】 株式会社BookLive

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【問い合わせ先】
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事務局

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