英国・ラッシュによる『LUSH PRIZE 2013』受賞者発表

PR TIMES / 2013年11月19日 19時30分

化粧品の動物実験廃止を目指した、第2回LUSH PRIZE

英国のラッシュは、2013年11月13日(水)、化粧品の動物実験をなくすための「LUSH PRIZE(ラッシュプライズ)」の第2回受賞者を発表し、ヨーロッパやアメリカ、ニュージーランドからの12名の受賞者にその功績を称えて賞金を授与しました。



今回、12名にも及ぶプライズの授与は、動物を犠牲にすることのない科学的な実験や社会における認知度向上など、彼らの積極的な働きかけによる貢献が高く評価されたことによるものです。受賞者は、大学の研究員や、アメリカやスウェーデンからで問題解決に取り組む活動家などで、2年目となる今年は、昨年に比べサイエンスプロジェクトからのノミネートが40%増えました。

今回の発表を受け、各団体の関係者は下記の通りコメントを寄せています。

英国の大規模な動物保護団体、アニマルエイド ディレクター/LUSH PRIZE審査員 アンドリュー・タイラー
“受賞者たちの功績により、動物実験をなくしたいという夢が現実となり、新しいフェーズへとステップアップしたことを嬉しく思います。”

ラッシュ創立者 マーク・コンスタンティン
“残念ながら、化粧品業界における動物実験は依然として行われ続けており、この問題を改善しないまま市場が成長すれば、動物実験はさらに増えていくと言えます。合計25万ポンドに上るこのLUSH PRIZEは、化粧品のための動物実験廃止という大いなる進歩への投資になると望んでいます。”

LUSH PRIZEディレクター/エシカルコンシューマーマガジン編集 ロブ・ハリソン
“2013年3月にEUにおける化粧品指令の内容変更により、動物実験廃止の活動家にとって忘れられない年になりました。一部の化粧品会社が実施していた動物実験は廃止され、ヒトの細胞を使用したテストへ変更されました。今回のLUSH PRIZEにおいても代替法研究に取り組む部門が活性化していることを素晴らしいと思います。”


LUSH PRIZEに関して
2012年6月、英国のラッシュと消費者団体「Ethical Consumer」の共同で設立され、化粧品の動物実験廃止を目指した活動をしている個人や団体をたたえるプライズ。対象となる5分野は、「Science Prize(動物実験に代わる代替法の開発)」、「Training Prize(動物を伴わない方法の研究者育成)」、「Lobbying Prize(代替法の利用を促進するためのロビー活動)」、「Public Awareness Prize(動物実験に関する世論喚起)、「Young Researcher Awards(代替法の研究を専門とした大学の研究員)」。

詳細は、ウェブサイトをご覧ください。
http://www.lushprize.org/

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