【街とファッションに関する意識調査】中高年女性が「住みたい街」第１位は「自由が丘」! 交通の便よりも街の雰囲気重視 ~最も中高年女性を“衝動買い”に誘うのは、実店舗であることが判明~

ドゥクラッセ、住みたい街No.1「自由が丘」に本日4/22（金）関東最大店舗『DoCLASSE wando自由が丘店』をオープン

40代、50代のための 婦人服の製造販売ブランド株式会社DoCLASSE （本社：東京都世田谷区　社長：林恵子）は、 『DoCLASSE wando自由が丘店』 のオープンを記念して、DoCLASSEカタログ会員を対象に「街とファッションに関する意識調査」を行いました。
調査期間は2016年3月30日～2016年4月11日、DoCLASSEのカタログ会員40代～60代の女性329名を対象にネット調査を行いました。※調査結果をご利用頂く際は、必ず「DoCLASSE調べ」と明記下さい。



「街とファッションに関する意識調査」調査トピック


【調査結果-1】
中高年女性独特の「住みたい街事情」が明らかに！
中高年女性が「住みたい街」第１位は「自由が丘」第2位は「二子玉川」。交通の便よりも街の雰囲気重視！

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中高年女性は「交通の便」という利便性よりも、「街の雰囲気」を重視するという、大人女性らしい「住みたい街事情」が明らかとなった。


【調査結果-2】
中高年女性の憧れは「渋谷」経由「銀座」「自由が丘」行き？
憧れの街No.1はバブルの象徴「銀座」、20代の時「憧れていた街」は楽しく・買い物ができる「渋谷」
30代から「銀座」「自由が丘」の「街の雰囲気」に憧れるという実態

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女性は２０代時の「楽しく、買い物ができる渋谷」への憧れを経て、「銀座」「自由が丘」の「街の雰囲気」に憧れが推移していくということが判明した。


【調査結果-3】
憧れの街「自由が丘」で「友達と街ぶら」が中高年女性の定番！
中高年女性の約65%が「自由が丘」に憧れていることが判明
一緒に訪れる人は「友人」が最多となり、目的は「ウィンドウショッピング」と「ランチ」

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中高年女性は憧れの街「自由が丘」で、友達とウィンドウショッピングをしたり、ランチをしたりと「街ぶら」しているという実態が明らかになった。


【調査結果-4】
中高年女性が決める「ミス＆ミスター自由が丘」が決定
自由が丘が似合う女性第1位は「賀来千香子」、男性第１位は「石田純一」という結果に
今話題の「ディーン・フジオカ」もランクイン

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【調査結果-5】
中高年女性のショッピングは、まだまだ実店舗派？
最も服を買う場所は「実店舗」と56.2％が回答！第2位に台頭するネット通販がランクイン

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ネットの台頭による「実店舗離れ」が話題となる昨今だが、中高年女性の買い物場所の主流はまだまだ「実店舗」であるということが分かった。


【調査結果-6】
アパレルの勝機は実店舗！中高年女性が一番高額な買い物・衝動買いをしてしまうのは実店舗
実店舗では平均1万8千円を１回に使用する一方で、
カタログ通販では平均1万2千円というチャネル別格差が浮き彫りに

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中高年女性は実店舗で高額の買い物をし、かつ衝動買いもしがちであることが判明。先ほどの調査と同じく、中高年女性においてはまだまだアパレル業界の勝機は「実店舗」にあることが分かった。


【旗艦店となる実店舗『DoCLASSE wando自由が丘店』本日4/22（金）よりオープン！】　

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関東最大の面積となる旗艦店『DoCLASSE wando自由が丘店』を2016年4月22日（金）にオープンいたしました。カタログ通販事業からスタートしたDoCLASSEは、カタログ通販会員様からの「試着がしたい」という声に応えるため2011年より実店舗展開を開始いたしました。現在「2018年に全国50店舗」という目標を掲げ、出店ペースを加速しています。
DoCLASSEは『DoCLASSE wando自由が丘店』を通じて、オシャレを楽しみたいすべての女性に向けて、ブランドコンセプトである“実年齢で輝くファッション”を提案してまいります。

DoCLASSE wando自由が丘店／店舗概要

■売場面積 ：約66坪
■オープン日：2016年4月22日（金）
■住所　　　 ：東京都世田谷区奥沢5-25-15　wando自由が丘east
■営業時間 　: 10時～20時
■定休日： wando自由が丘eastに準ずる
■電話番号 : 03-5726-9346

DoCLASSE wando自由が丘店／店舗特徴
モルタルの床に、ぬくもりを感じる木の什器、DoCLASSEの特徴である柄のデザインを引き立てる白の壁面、開放感のある高い天井を採用。毎月発行するカタログと連動したVMDでDoCLASSEの世界観を演出いたします。
店内には半円球状の個室を並べ、カラーやシーズンアイテムなどそれぞれのテーマの服をディスプレイすることで、ワクワクする店内を創りだしました。

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