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「Anniversary 20th」復刻を記念して大草直子氏を起用したムービーを配信【RED CARD】

PR TIMES / 2021年2月9日 17時45分

株式会社ゲストリストが運営するデニムブランド「RED CARD(レッドカード)」から、テーパードデニムシリーズのデビューモデル「Anniversary 20th」がこのたびHAUNT限定で復刻致します。HAUNTオンラインショップ(https://shop.haunt-tokyo.com/)にて2月9日(火)より予約販売、2月16日(火)より通常販売がスタート。また、ご自身も「Anniversary 20th」を愛用しているという人気スタイリスト・大草直子氏を起用したスペシャルムービーにも必見です。



■Anniversary 20thとは?
RED CARDの代名詞ともいえるテーパードラインの「Anniversary」シリーズ。なかでも、プロデューサーの本澤裕治氏がデニムに携わって20年の節目を記念してリリースされたデビューモデルの「Anniversary 20th」は、「ヴィンテージデニムのような加工感」と「ストレート見えするテーパードシルエット」という特徴によりRED CARDがヒットするきっかけを生み、毎シーズンアップデートを繰り返しながら今日に至るまで多くの人に愛されてきました。2015年に販売終了となった「Anniversary 20th」が、多くのファンの皆様のリクエストによってこの春復刻することが決定致しました。
現在発売されている通常の「Anniversary」は、股下の長さが71cmに設定されており、足元をよりすっきり見せるためにテーパードを強くしています。一方で「Anniversary 20th」は、股下の長さが73cmと少し長めに設定されています。また「Anniversary」と比べると、「Anniversary 20th」はテーパードのラインがゆるめになっているのも特徴的です。特に膝から下はストレートに近いシルエットで、膝やふくらはぎのふくらみを自然とカバーし、美しいレッグラインを描いてくれます。
今回再販される「Anniversary 20th」は、ボタンやネームタグなどのパーツはデビューモデルを復刻しながらも、生地や加工は2021年バージョンにアップデート。「ヒゲ」と呼ばれる太もも上の加工や、洗いをかけることで生まれる生地の「シボ感」は控えめながらも、確かな存在感を放ち、大人のカジュアルを堪能できる1本に仕上がっています。カラーはakira - Stoned Light、akira - Stoned Mid、akira - Stoned Greyの3色を展開致します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31125/55/resize/d31125-55-567465-4.jpg ]



(左から)
Anniversary 20th (カラー:akira - Stoned Light) ¥20,900(税込) https://shop.haunt-tokyo.com/itemdetail?ItemID=HN12503-asl
Anniversary 20th (カラー:akira - Stoned Mid) ¥20,900(税込) https://shop.haunt-tokyo.com/itemdetail?ItemID=HN12503-asm
Anniversary 20th (カラー:akira - Stoned Grey) ¥20,900(税込) https://shop.haunt-tokyo.com/itemdetail?ItemID=HN88503-asg



■「Anniversary 20th」復活の背景
リアルなヴィンテージ感を再現しつつも、はいた瞬間から女性の身体に優しくフィットし、スタイルアップ効果までも発揮するデニムとして大変人気を博していた「Anniversary 20th」。2015年のプレスプリングシーズンを最後に販売終了となりましたが、今日に至るまでお客様から再販リクエストのお声を多数頂いておりました。また、最近のデニムのトレンドがテーパードからストレートシルエットへと移行してきたことも影響して、販売終了となっていた「Anniversary 20th」のフィットが再び見直されるようになり、このたびHAUNTの別注として復活することが決定致しました。まさに、いつの時代にも求められる永遠の定番といえるモデルです。

■スタイリスト・大草直子氏を起用したムービーを公開
今回の「Anniversary 20th」復刻を記念して、大人気スタイリスト・大草直子氏を起用したムービーをHAUNTオンラインショップ(https://shop.haunt-tokyo.com/pages/Anniversary20th)とRED CARD公式サイト(http://redcard.tokyo/Anniversary20th.html)、RED CARD公式Youtubeチャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=QlQCQocgqx4&feature=youtu.be)にて公開致します。ムービー内では大草さんとともにRED CARDや「Anniversary 20th」の歴史を振り返り、その魅力を深堀りしていきます。
「Anniversary 20th」は「困ったときに頼れる存在」であり、「自分らしくいたい時に手に取るもの」と語る大草さん。ストレート気味のテーパードラインは靴を選ばず色々な予定にフィットし、「マスキュリンだけど、きれいめにしたい」という女性特有の気持ちの振り幅も受け止めてくれます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/31125/55/resize/d31125-55-797437-5.jpg ]


【スタイリングに関する大草さんのコメント】
袖にボリュームのある、デザイン性の高い白のブラウスとコーディネート。フェミニンも、マニッシュも、ベーシックも受容してくれる、Anniversary 20thだからこそ、安心して、今の「気分」や自分の「好き」を託すことができます。足元もヒールのあるサンダルを合わせ、女度高めに仕上げました。(大草さん着用サイズ:24)
[画像3: https://prtimes.jp/i/31125/55/resize/d31125-55-263938-3.jpg ]




RED CARDについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/31125/55/resize/d31125-55-468503-1.jpg ]

東京で生まれた新しいデニムだから、時代、文化にも応じて進化していく。デニム=頑丈で長くはき続けるなんていうセオリーはもうナンセンス。そんな固定概念にとらわれないデニム。プロデューサー本澤裕治の掲げる3F(FABRIC/FIT/FINISH)をプロダクションに携わる一人一人の職人が忠実に再現し生まれてくる。それが“RED CARD”のデニム。リアルヴィンテージのように立体感が感じられるウォッシュ加工とアタリやヒゲのユーズド加工に、日本の繊細なクオリティーが随所に見える佇まい。単なるワークウェアとしてのデニムとは真逆の発想をもつ“RED CARD”は、機能面ばかりを追求するのではなく、きめ細やかな日本の感性が生み出した発想“進化版REAL DENIM”を提案します。


株式会社ゲストリストについて


[画像5: https://prtimes.jp/i/31125/55/resize/d31125-55-517002-0.jpg ]

株式会社ゲストリストはRED CARD、upper hights、Healthy DENIM、LUCENTIなど、ハイエンドなブランドを扱う卸売業のほか、東京・代官山にて、コンテンポラリーからラグジュアリーなブランドを取り揃えたセレクトショップ「HAUNT」を運営しています。

【HAUNT ONLINE SHOP】
https://shop.haunt-tokyo.com/

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