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停電時自立発電機能のニーズ向上中!大阪ガス「エネファーム」選ばれ続けて累計販売台数15万台を達成

PR TIMES / 2021年9月14日 19時45分

年間約28万トン=杉の木約1,995万本の植林に相当するCO2削減に貢献

大阪ガスは、2021年9月9日に家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の累計販売台数15万台を達成!エネファーム15万台によるCO2削減量は年間約28万トン。杉の木に換算すると約1,995万本の植林に相当するCO2削減となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3079/56/resize/d3079-56-904cb0183237458f5f79-2.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/3079/56/resize/d3079-56-d5e340c110962a0046d4-3.jpg ]




普及拡大&高効率化に取り組み省エネ大賞などを受賞

大阪ガスでは、2009年6月にエネファームの販売を開始。2020年4月に発売した「エネファームtype S」は、世界最高水準の発電効率55%の達成に加え、耐久性の向上や本体の大幅な小型化を実現し、「2020年度 省エネ大賞」などを受賞しました。

▽エネファームtypeSの主な受賞事例

[画像3: https://prtimes.jp/i/3079/56/resize/d3079-56-00fe641a92c758382943-1.png ]


                       
・ICEF2020  https://www.osakagas.co.jp/topics/1290224_14522.html
・省エネ大賞 https://www.osakagas.co.jp/topics/1291052_14522.html
・ジャパン・レジリエンス・アワード https://www.osakagas.co.jp/topics/1294778_14522.html
・エコプロアワード https://www.osakagas.co.jp/topics/1297451_14522.html


いざというときに役立つ「停電時自立発電機能」

近年では、台風などの自然災害の増加もあり、停電発生時にも自立運転により発電継続可能な機種の人気が上昇中。エネファームを新たに購入される既存住宅の約98%のお客さまが、停電時自立発電機能付きの機種を選ばれています。


仮想発電所(VPP)構築も視野に

将来的には、エネファームをエネルギーリソースとして、あたかも1つの発電所のように活用する「仮想発電所(バーチャルパワープラント)」の構築も視野に入れています。

▽2021年度バーチャルパワープラント構築実証事業について
https://www.osakagas.co.jp/company/press/pr2021/1296779_46443.html 

Daigasグループは、今後も低・脱炭素社会の実現に貢献し、暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループを目指します。

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