広島県内の美術館で所蔵の「岩倉具視関係資料」が国の重要文化財(歴史資料)へ

PR TIMES / 2013年2月28日 9時31分



 国の文化審議会は2月27日,文部科学大臣に対し,岩倉具視(いわくらともみ)関係資料を重要文化財(歴史資料)に指定するよう答申を行いました。

【答申した文化財】
 岩倉具視関係資料(宗教法人平等大慧会(びょうどうだいえいかい)「海の見える杜美術館」所蔵)

【特徴】
 岩倉具視(1825~1883)宛ての書翰(しょかん)や意見書・報告書類及び岩倉具視の書翰草稿から構成される約1,700通の歴史資料。
 この資料群は,岩倉宛ての三条実美(さんじょうさねとみ),大久保利通(おおくぼとしみち),木戸孝允(きどたかよし)や伊藤博文(いとうひろぶみ)書翰類が量的に充実し,幕末の政局や明治新政府の樹立,東京遷都,廃藩置県,岩倉遣欧使節,西南戦争など激動する当該期の政治動向を今に伝えています。
 岩倉具視の実績を知る上のみならず,幕末維新期の政治史研究上において学術的価値の高い資料です。

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